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黒い欲情【第三章】
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:黒い欲情【第三章】
投稿者: あいく ◆V/OL9JbkQc
1.栄子その後

あれから、圭と涼の2人は、定期的に栄子を可愛がった。

栄子は、夫と夜の生活もなく、すれ違いの生活を過ごしていたが、
2人の若いオスと楽しんでいたのでとても充実した生活を送っていた。

それが原因か涼と出会った頃より若返った容姿になったと自負している。
化粧も濃い目になり、髪を明るい茶色に染めた。
夫には「おい、お前最近色気付いてんのか?」と聞かれたが、
気分転換だと事務的に答えた。

”アンタなんかダメ亭主じゃん。中イキもさせられないくせに…”
夫は、土日になると自分の趣味を満たすために家を空ける。
ウィークデーは、帰宅すると飯・風呂・寝るの単純サイクルだ。
”好きにすればいいわ。私も好きにさせてもらうからお互い様…”

若いオスと汗まみれになって、オホ声で叫び腰を振りながらイキまくる。
友人宅に泊まると言っては、オールで半狂乱になるほど狂わされる。
膣は、2人の大きなモノの形に拡張された感じだ。

2人のプレイは、理性が飛ぶほど気持ちがいい。
普通の主婦が言わないだろう卑猥な言葉を吐き、大きな尻を振り、
全身が筋肉痛になるほどドロドロになって帰宅する。
スポーツセックスの様相だ。
帰宅後、膣奥から垂れた精液で下着が濡れていたこともあった。

2人とも子宮を押し広げるほどのモノで何度もゼロ距離射精をする。
1人最低2回は発射するので「女の幸せ」が尽きることがない。
たまに若いエキスを味わいたいので一番濃くて匂いが強い1発目を
2人に顔射してもらう。目も開けられないほど多量でドロドロの精液で
顔中が満たされる。

怒張してヘソを越えるほど勃起した大きい陰茎。
たっぷり精液が溜まった重く長く垂れ下がった陰嚢。
大きく横に広がり、栄子の膣に引っかかるいやらしい亀頭。
2人の卑猥なアレを想像するだけで下半身がジュンジュンする。

イマラも楽になり、オスを喜ばせることをもっと覚えたい。
彼らと会うときは、下着や服装に彼らの好みにする様、気を配ってる。
圭や涼がハメ撮りをしていることを知っているので、彼らが喜ぶ言動を
意識してプレイをする。

夫と共働きなので経済的には、少し余裕がある。
エステにも通い、美顔と全身に磨きをかけている。
お尻と太ももを大きくするために筋トレで下半身を鍛えている。

ジムで男たちのいやらしい刺す様な視線を感じる。
恣意的に小さめのウェアを纏い、凹凸を浮き出させている。
自分の大きいお尻の動きが常にロックオンされていることを感じる。
ノーパンでスパッツを履いているので割れ目も浮き出ているだろう。
通うたびに違う男たちから声がかかるが簡単に誘いには乗らない。

ある日、無意識に若い男たちの股間をチェックしている自分に気がついた。
”圭や涼たちに飽きられる日は、必ず来るだろう。そうしたら、
別の若い男に乗り換えればいい。私に言い寄る男は腐るほどいるわ。
ブラックも良いかも”そう思いながら、脳裏に黒い欲情が湧いた。

 
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2024/01/13 12:38:16(vVRz4EEO)
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