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②コンビニのおばさんとのHな出来事
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:②コンビニのおばさんとのHな出来事
投稿者: ロンxx ◆0AGDhyp6dw
店員 真由子(年齢50歳)と正樹(36歳)のHな出来事。

前回初めてのドライブで、
真由子は、自分の性への想いを正樹へ一気に開放した。
正樹は真由子の持つ熟女の体を経験させられ、真由子の虜にさせられたのだった。

真由子はまだまだ現役の女性であり、それなりに性欲はあった。
今までも自分で自分を慰める為に「バイブ」や「ローター」などでを使ってオナニーもしていた。

 ただ、、、一人エッチでは満足出来なかったのが「舐める事」

 正樹のような若いイケメンの男の子に、自分のアソコを舐めて欲しかった願望を常に抱いていた。
 この前の正樹からの激しいクンニ。 舌の動きが忘れられず、思い出すだけで毎日下着を濡らしていた。
 真由子にとって正樹は理想の人物だった。
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 LINE真由子「正樹君、明日10時、いつもの場所で待ち合わせね」

 LINE正樹「了解!明日どんな下着で来ますか?」

 LINE真由子「それは会ってからのお楽しみよ」

 LINE正樹「もー。ズルい。明日楽しみにしています」
-------------------------------------------------------------------
 待ち合わせ場所に真由子が現れた。

真由子「お待たせ」
正樹 「今来たばかりです」
真由子「じゃ行きましょうか」
正樹 「はい」
   「真由子さん、昨日LINEでの今日の下着ってどんなのですか?」

真由子「もー、いきなり?普通のおばさんパンツよ 笑」
正樹 「いや、嘘だ、真由子さん下着センスいいし、今日もお洒落なレースでしょう?」
真由子「わかっちゃたか、私って何かいつも似たような下着ばかりなんだよね」

 ゆっくりとスカート捲って今日の下着を見せてくれた。

正樹 「おぉぉー今日はグレーだ、大人の女性って感じで素敵ですね。」
   「うわっ、フー危ね、あまり見とれて追突しそうになった」

真由子「もー、安全運手でお願いね」
正樹 「はい」
   「真由子さん、僕の車って赤で派手だから結構みんな見ていますよ」
   「さらに低いじゃないですか、隣のトラックからだと 助手席丸見えなんですよ」

真由子「えっ!?そうなの」
正樹 「さっきも隣のトラックのおじさん並走してガン見してました。もしかしたら下着見ていたかも」
真由子「嫌だ、恥ずかしいわ」
   「正樹君だけに見せるつもりだったのに」急に顔を赤らめる。

 真由子は先日のように、自分の性への願望を持っているが、誰にでも見せるほど淫乱でもない。
 見知らぬ男性に、見られたかもしれない恥ずかしさが、真由子を興奮させ下着を湿らせていく。

正樹 「真由子さんTバックとかは履かないのですか?」

真由子「Tバックはおばさんには無理よ。私みたいな体じゃ食い込むだけでしょう」

正樹 「えーでも、そこが良いんじゃないんですか。男の願望ですよ」

真由子「もー、私を困らせて」
   「私、人より濡れやすいからあっという間にヌルヌルになっちゃうよ」

正樹 「Tバックどんなになっちゃうんだろう。ワクワクする 笑」

真由子「正樹のエロ!笑」

正樹 「すみません、ちょっと調子に乗りすぎました」

 いつものデートコースはドライブ→食事→ラブホ。
 真由子のお望みは激しいクンニ。
 今日も正樹の顔に跨り顔面騎乗でたっぷりとアソコを舐めてもらい絶頂を迎えた。



 そして翌週の休みも真由子とデートで待ち合わせ。

真由子「お待たせ、正樹君。今日も車ピッカピカだね」
正樹 「車汚いと、ドライブも楽しくないので頑張って洗車して来ました」
   「真由子さんが、おめかしするのと同じ事ですよ」

真由子「そうね女性がお化粧したり、かわいい服着たりと同じね」
   「で、ね、今日はこれ見て正樹君 ・・・ご要望のTバックよ」
   

正樹 「えええ、、すげー。メチャセクシーです。女性はやっぱりTバックですよ」

真由子「でもね、さっきから食い込んで、もう大変なんだけどね」
   「正樹君が言った通りにもう濡れ濡れになっているわ」

正樹 「真由子さん、やっぱエロですね」

真由子「アーンでも、Tバック癖になるかも、履いているだけで勝手にHな気持ちになっちゃう」

 正樹は食事を終え、早速ホテルへと車を向けた。
 部屋に入ると正樹は

正樹 「真由子さん、今日は服はまだ脱がないで下さい」

真由子「えっ?何それ??」

正樹「僕、下着フエチって言ってたでしょう。服そのままでスカートの中を下からのぞかせてください」
  
真由子「いやだー、逆に恥ずかしいじゃん」

正樹 「いいの、いいの、それがいいの、少しづつスカート捲って」
   「下着フェチにはたまらないアングルなんです」

真由子「正樹君、もしかして意外と変態!? 笑」

正樹 「意外ではなく、かなり変態です 笑」

真由子「もー。私も逆にこの方が感じているような気がする、また濡れてきたわ」

正樹「真由子さん、いつものように顔面騎乗をスカートのまま、僕の顔に跨ってもらえますか」

真由子「え、え、いいわよ 照」
   「こうかしら」

正樹「そうです。いつもよりすっごく蒸れてます。うわぁ匂いも強め、それにストッキングまでヌルヌルですよ」

真由子「もー実況中継なんかしないの、私が一番わかっているのだから。あーーでも駄目感じちゃうわ」
   「ねーもっと鼻を押し付けて、グリグリしてーーーお願い 」

正樹 「はい。こうですか、こんな感じですか」グリグリと鼻を押し付ける

真由子「そう、そうよ、そこだわ。もうストッキング脱がしてちょうだい、我慢できないわ、直に舐めて!」
   「あらいやだ、ストッキングもこんなに染みがついているわ」

正樹 「真由子さん、まだですよ。今度はTバックで顔に跨って下さい、スカートはそのままでね」

真由子「もー正樹君意地悪なんだから。もっと舐めてね、お願いね」

 正樹はTバックにあふれ出ている愛液を丁寧に舐め始めた。ピチャピチャ、、、
 正樹の丁寧な舌遣いは真由子をメスにする。

真由子「あーーーーん~、そうよう上手よ、もっと舌を出してちょうだい」
   「もっとペロぺロしないさい、ほらそこ、そこよーーーー」

 正樹は真由子のお尻の圧を感じながらも、リズミカルに舌を動かす。
 Tバックをずらし直接泌部を舌で刺激始めた。

真由子「あーーん、あーーーん、やっぱり直ね。。。またイってしまうわ。あ~んーーーー」

 でもまだ正樹は舐めることをやめない。執拗なほどのクンニ攻め。
 そして真由子は絶頂を何度も向かえた。

正樹 「真由子さん、僕のアソコこんなですよ、今度は僕の気持ちよくしてもらえますか」と一気にズボンを下ろした。
 やはり若いペニス、ビンっと反り返る、血管が浮き出るほどだ。

真由子「凄いわね正樹君、匂い嗅がせて。この生臭さ、こ、これよ男の匂いよ」
   「あーんーー舐めさせて。あーんー若いからいつも固くてギンギンね」と言いながらジュボジュボと舐めた。

 前回同様に激しい真由子のフェラに、正樹は射精せずに我慢していた。

真由子「あれ、今日はまだいかないの?」

正樹 「少しづつ我慢できるようになりましたよ」

真由子「もー、これはどうかな?これならイっちゃうんじゃないのかな」と真由子は不敵な笑みを浮かべながらシックスナインの体制となった。
   「これで私のアソコを舐めながらだったらすぐにいくんでしょう?、正樹君」
 真由子の思惑は当たった。

正樹 「うわぁーーー、この体位は駄目だ、、、、ずるいよ真由子さん」
真由子「ウフフ・・・まだまだね子供ね」ジュボ、ジュボとフエラをすると、すぐさま精子を真由子の口へと噴出した。
   「やっぱりこの精子濃くていいわね、美味しい」

正樹 「真由子さん、出ちゃいました。でも僕はまだいけますよ。今日はバックで入れてみたいです」
   「お尻を突き出してみてください」
 真由子の大きなだらしないお尻を突き出すように指示をした。

真由子「え、え、いやだー、恥ずかしいけど、こうかしら」

 正樹はTバックをずらし、射精した直後にも関わらず、固いペニスをバックから一気にねじ込んだ。

真由子「あーーーんーーー凄いわ。すごく奥まで当たる、、いやぁーーんーー」
 
正樹は無言でつきまくる。
 正樹の体と、真由子のお尻がぶつかり合う音と真由子の感じる声だけけが部屋に響き渡る。
 パン、パン、パン、パン

真由子「アン、アン、アーン、いや、恥ずかしい、もうー我慢できないわ、ねえお願い早く出して!!」
   「もうーいって、私変になっちゃうから、ねぇー正樹」

 正樹は真由子の声に耳を傾けず、さらにスピードを上げがむしゃらに突きまくる。

真由子「アーんーーーイクわ、イクわ、すごいわーーーー」

正樹「真由子さんーーーん!!出しますよ、、、、うわぁ、、、、」
 そして大量ザーメンを真由子のアソコへ放出した。
 ドロっと流れ出る、白い液体。

真由子「今日もすごく良かったわ、もう他の女の子に使っちゃ駄目だよ」

正樹 「大丈夫です。真由子さんを大事にしますから」

真由子「そんな事言って、すぐに若い女に浮気するんだから」
   「我慢できなくなったらこれでオナニーしなさい」
    今日のHで使用した、念願のTバックとストッキングを手渡された。
   
正樹 「あ・ありがとうございます。やった~真由子さんの分身だ」

真由子「もー変態なんだから。オナニーしたらLINEで報告する事!」
   「今日も興奮しちゃった。」また次も会ってね、お願いね」

 そう言って、真由子と正樹の一日は終わった。

次はどんなHとなるのか。
続く
 
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2023/05/02 14:30:19(3dWC1Ggi)
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