妻の美奈子とは見合い結婚だった。
美奈子は美人でスタイルも良くて大人しくて、清楚な感じの女性に俺は一目惚れだった。
見合いしてその日に俺はデートに誘った。
美奈子は快く応じてくれた。
ホテルのレストランで食事をしてホテルのバーで呑んで、私はそのホテルの予約していたスイートルームに美奈子を誘った。
見合いしたその日に美奈子と結ばれたのだ。
美奈子の身体は素晴らしくて形の良いDカップの乳房に俺はシャブリ付いた。
美奈子は感じやすく「アッ、ダメよ入れて」と言って私のペニスを握って求めて来た。
美奈子は騎乗位で私のペニスを跨いで挿入してきた。
美奈子のヴァギナは素晴らしくて俺のペニスを膣の奥深くに咥え込んで膣壁が俺のペニスに絡み付くぐらいの名器で、セックスに自信のある俺だったがあまりの気持ち良さにあっけなく逝ってしまった。
しかし、美奈子は俺のペニスを離さなくてそのまま激しく腰を動かしていた。
俺は再び射精した。
すると美奈子も大きな声をあげて絶頂に達していた。
美奈子は俺に抱かれながら「久しぶりに乱れちゃった」と恥ずかしそうにして俺の胸に顔を埋めていた。
そして俺と美奈子は結婚した。
つづく