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由紀の露出癖
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:由紀の露出癖
投稿者: (無名)
先週隣のアパートに洗濯物が落ちて それを取りに行くのに全裸に薄いワンピースで行って
庭で雑談していたアパートの住人達と話をしながら下着を着ていない事、薄手のワンピースなので濡れると透けて裸のように見える事を
聞かれていないのに話をし 住人の一人にビールを冷やしていたバケツの水を実際にかけられて乳輪も乳房も分かるほど濡らされて皆に見られて露出の快感を得ていました

週も開けて又土曜日になると、アパートの住人はいつも通り庭に集まり雑談しています
由紀はその場に行く理由として洗濯物を投げ入れることにしましたが
前回よりもっと過激に露出したくてみんなの前で全裸になる方法を考えました

今度は持っている服の中から一番タイトな服を選んで投げ入れました
すると雑談している住人が服を見つけて由紀の方を見て服を持ち上げ合図をしています
由紀は手を上げそれに答えると取りに行きますと手振りで住人に合図しました

前回着ていった薄手のワンピースに着替えると玄関を出てとなりに向かいました
前回は緊張していて何も考えられずに歩いて行きましたが、今回少しゆとりがあって周りを見ながら歩いていけました

駐車場から道路に出ると周りの家から丸見えで、しかももうの1軒アパートの前を横切り2階建てで各階5部屋あり部屋のカーテンが空いている部屋からは直ぐ目の前を通っていかなければ服を投げ入れたアパートにはたどり着けず
背中の大きく空いたワンピースでは下着を着けていないのがわかるので
ドキドキしながら歩いていくことになりました

手前のアパートの最後の方になったとき突然ベランダのガラス戸が開いて男性がひとり出てきました
由紀が振り向いた拍子に右の肩紐が外れて服がはだけて、その男性に右の乳房を晒すことになってしまいました
由紀は左手にタオルを持っていたのですぐに肩紐を直すことができず
乳房を晒したまま男性と目が合いどうすることもできず会釈をして なんとか肩紐を直そうとしましたが
逆に動いたせいで左の肩紐も外れてしまい へそのあたりまで服が脱げてしまいました

男性は声を出すこともできず由紀の上半身裸の姿をみつめていました
なんとか肩紐を直すことができた由紀は男性に
「すいません」「ちょっと急いでいたので下着付けてきてないんです」と言って その場を後にしました

初めて他人に生の裸を晒した由紀は 頭の中が恥ずかしさでいっぱいになり何も考えられなくなってただ歩いて服を取りに行くことだけ考えていました

住人が談笑している場所についた時には目もうつろのまま住人に向かって

「服を拾って下さりありがとうございます。なにかお礼をと思ったんですけどビールとかが良いですか?」

「この前みたいに その服に水かけて良いのなら それで構わないよ」

「この前は濡れた服で帰るのに5分くらいかかって夕方で暗くなってたから人には会わなかったから良かったけど今日はやめてほしいわ」
「実はここに来るまでに肩紐がずれてベランダにいた人に乳房見られちゃったんです」

「運の良い奴もいるんだな」
「俺たちも見たいよな」

「そんなこと言われても さっきは偶然外れただけですもの」

「それじゃ さっきとおんなじに動いてみてよ」

由紀はその場でさっきと同じように動いてみると 同じように片方の肩紐が外れ片方の乳房が露になりました

「おっぱいがモロ出し」「でも片方だけだね さっきは両方出したんだろ」

「そうですけど さっきみたいには外れないわ」

そう言いながら由紀が立っているとひとりの おじさんが立ち上がり由紀の後ろに立って
「外れないなら オレが外してあげるよ」と言うと由紀のワンピースの肩紐をずらしました

肩紐はスルスルと肩から外れそのまま落ちて行き さっきと違い由紀は服を抑えることをしなかったので
足元まで落ちて 全裸を皆の前に晒しました
「お礼の代わりですけど これでいいですか?」「せっかくなのでお酌しますよ」
由紀は服から足を抜きひとり一人にお酌をして回り前屈みになると隣の人の顔の前にお尻を突き出しながら全員にお酌が終わり
自分で投げ入れたタイトな服に着替えました
体にフィットするので乳首ははっきり分かり服を着ていてもノーブラなのは丸分かりです

帰り際に住人たちに また来週洗濯物落ちちゃうかも知れないので その時は取りに来ますから拾ってくださいね}
とその場をあとにしていきました


2022/09/23 23:35:59(QZTYD9Be)
2
投稿者: (無名)
こんな女性の隣人が欲しい
もっとエスカレートしてください
2022/10/09 15:23:34(R5Br/rTS)
2
投稿者: (無名)
一週間が過ぎ 土曜日になると朝シャワーを浴び全裸に露出用のワンピースを着ていると
旦那さんのアキラが
「由紀 今日は刺激的な服着てるね 透けて見えてるよ」
「そうかしら そんなに透けてないと思うんだけど」と言い訳しながら掃除を始めました

「おひるは出前でいい?」
「かまわないよ」

電話でピザを頼むと洗濯物を干しにベランダに行くと隣の敷地には既に3人いて雑談をしている姿が見えました

暫くするとチャイムがなり出前が届いたようで
由紀は透けた服のまま玄関に行って受け取りました
配達員はチラチラ由紀を見ていましたが由紀が前屈みになると
配達員からは乳房どころか全身が見えていて目を丸くして見ていました
ピザを受け取りテーブルに持ってくると アキラは

「由紀 その格好で前かがみになったら裸丸見えじゃない」
「配達員はしっかり見ていたけど 知ってたよね、見せてたよね」

「わかってた あなた以外の人にも見てもらいたくて」
「それって露出じゃない そんなのが好きなの」
「実はまだ言ってなかったけど先週隣で雑談してる作業員の人たちの前で全裸になって見てもらったの」

「完全な露出狂じゃないか 興奮するの?」

「すごく興奮した、今日もみんなの前に脱ぎに行くの」

「危なくないの?」

「その時はその時、そうなったらゴメンナサイネ」

「複雑だな 由紀を見てもらいたい気もするけどほかの人とHするのを見るかと思うと少しヤケる」


そんな話をしてると由紀が 「行ってきます」と出ていきました
アキラはベランダに出て由紀がみんなの前に着くのを待っています
少し距離があるので声は聞こえないが姿はよく見える場所を選んで椅子に座っています


22/10/09 16:12 (R5Br/rTS)
3
投稿者: トムトム
先週と同じように広場に着くと男性3人と60歳位のおばさんが一人座っていました
由紀が驚いた顔をしていると

「お茶の時あんたの話をしていたら聞かれちゃって 私も見たいって言うから連れてきちゃった」

「女性の前だと恥ずかしいです」

「あら いいじゃない変態さん グズグズ言ってないで早く脱ぎなさい」

「でも ちょっと・・・・」

由紀がぐずっているとおばさんは立ち上がり由紀の前に来ると胸元をつかんで 思いっきり下に服を引っ張ると両方の肩紐がちぎれて 脱がされてしまいました
「あなたがグズグズしてるから この服きれなくなっちゃたわね」
「どうやって家までかえるのかしらね」

由紀が呆然と立っていると おばさんはスマホを取り出し由紀の全裸を写真に撮り
「明日もここに来なさいね 来なかったらこの写真エロサイトに投稿するからね」

「それは困ります」

「来れば消してあげるわよ  そうだ もうちょっと恥ずかしい格好にしてあげる」
そう言うと 隣の男性に部屋から油性ペンを持ってくるように言うと
由紀を椅子に座らせ
「もっと見てもらいなさい」
と由紀の足をいっぱい広げ 
「自分で広げて中まで見せなさい」

由紀は指示されると 何も考えられなくなり 言われるまま自分で広げオマンコの中まで晒して
「どうぞ私のオマンコ見てください」と言ってしまいました

油性ペンを持ってきた男性からペンをもらい おばさんは由紀の体に
露出狂 変態 と書いて 再び写真を撮ると
「明日このまま来なさいね 文字が薄くなってたり 消えてたら投稿するからね」
「分かりました」
と言うとフラフラと裸のまま帰ろうとするので おばさんが
「捕まるわよ ちゃんと隠れないけど服着て帰りなさい」

由紀が破れた服を着てみると胸を押さえればなんとか隠せてはいるが
背中に書かれた露出狂の文字は隠せずにひと目でわかりました

ゆっくりと歩き出した由紀は隣のアパートの前を通り 道路をわたり家まで帰ってきました
幸い人に会うことはなかったのですが、近所の人に会ったらここには住めなくなると由紀は思いながら玄関のドアを開けると そのままそこに座り込んでしまいました

アキラが手を取って立たせると
「由紀 この格好で帰ってきたの すごいね」
「油性ペンで書かれた文字は透けてるし、背中は丸見えだよ」
その言葉を聞いた由紀は何もしていないのに
「あっ ダメ 逝っちゃう」と体をふるわせ崩れ落ちました

アキラはその姿を見て これで逝っちゃうんだ これから色々やってあげんくちゃいけないね
と思うのでした

22/10/10 09:06 (HEcq6N/Y)
4
投稿者: (無名)
由紀はその場で暫くぐったりと座り込んでいましたが
30分程するとゆっくり立ち上がり来ていた服を脱ぐと風呂場の鏡の前に行き自分の姿を確認し
「アキラ 私どうなっちゃうの こんな事されて逝っちゃうなんて」
「いいじゃないか もっと過激になればAVみたいに」


「あそこには今度いつ行くの?」
「明日 体の落書きが薄くなってたら写真をエロサイトに投稿するって言われたの」
「載せられたい?」
「それは困るわ 知ってる人に見られたら大変だもの」
「そうだね」

アキラは由紀に
「今から買い物に行こう さすがにこの格好じゃなんだから春用のコートはおって」
「コートだけ?」
「もちろん」

由紀は仕方なく落書きされた全裸にコートだけはおってアキラのあとについて車に向かいました
車に乗ってから由紀に
「これからアダルトショップに行って買物しよう」と車を走らせました

30分程行くと街外れにあるアダルトショップについて二人で入店しました
中に入るといろんなコスチュームやおもちゃが並んでいて
その中からアキラが手にとったのは
マネキンが着ていた乳首とオマンコしか隠れないT字の下着と特大のディルドでした
商品を受け取ると由紀に
「ここで試着しようか」
「試着室なんてないわよ」
「だからここで」
「店の人居るし お客さんも何人かいるよ」
「いいじゃないか 店員さんの目の前だし見てくれるよ」
そう言うとアキラは由紀のコートのボタンを外し始めました

カウンターの中の店員は何事かと由紀を見ていますが
全部のボタンが外されコートも脱がされると全裸の由紀を見て
「すごい 変態じゃん」
その声に近くにいた客も由紀の方を見て固まっていました

ゆきにを急かして買った下着を着させると
全裸よりもっと卑猥な格好になり 落書きも読める姿になりました

店員は
「飾っているけど この下着買う人初めてだし まさかここで着替えるなんて 露出狂な女実際に見るの初めてだわ」
「彼氏さん 犬用の首輪もあるけど買わない あとアヌス用のしっぽ付きプラグもどうですか」
「それじゃ頂きます」
そう言って商品を渡されると

店員が

「折角なんでアナルプラグ差し込んでくださいよ まだ現物見たことないんで」

「そうですか それじゃ入れちゃいましょうか」
そう言って由紀を見ると下を向いていましたがアキラは
「ほら見たいって 両手床についてアナル見せなよ」

由紀は命令されるまま 両手をついて尻をアキラに向けました
店員がローションを差し出してきたので先端につけて一気に挿入しました
「うっ」
と一声呻いたもののプラグは由紀のアヌスに収まっていきました

しっぽの生えた由紀に首輪をつけてコートはアキラが持ちそのまま店の駐車場へ
アダルトショップの駐車場は外から見えにくくはなっていますが店の出口から数メートルは歩道と並行した通路で歩いている人からは丸見えになってしまいます
出口を出ると店内にいた客が追ってきて
「しっかり見させてください こんなチャンスそうないので」
そう言いながら首輪を付けた由紀の周りをゆっくりと回りながら見ていました 

一通り見ると写真を撮ろうとするのでアキラはそれを制止
由紀にマスクをさせ「一枚だけなら」と撮らせました
そのまま車に向かいショップを後にし家に向かいました

由紀を見ると太ももは淫汁で光っていました

22/10/10 12:35 (HEcq6N/Y)
5
投稿者: (無名)
日が明けて日曜日になり由紀の呼び出し時間が近づくと
アキラは由紀を全裸に落書きを確かめると かなり薄くなっていたので
元あった文字を油性ペンでなぞったあと 更に書き足すことにしました
腕の内側に肘までかけて変態女の由紀です 反対側の腕には精子の泳ぐイラスト 首から下に私の裸を見てください など数個の落書きをすると
昨日買った下着をつけさせ アヌスにはしっぽ付きのプラグを差込 首輪もつけて前開きのワンピースを着させ家を出ることに

車に乗せていつもの広場の近くに着くと由紀を降ろして手前のアパートの手すりに鎖を繋ぎ写真を撮り始めました
由紀にはしっぽを振るように指示し写したり片足をあげてマンコを広げさせたり地面に座らせM字に寝転してしっぽも見えるように写したりしたあと
「このままの格好でみんなのところへ行っておいで まんこにバイブ入れてあげるからね」
膣の中に小型のバイブを2個入れて下着で出ないよう押さえて歩かせました

由紀は既に快楽の中に沈んでいてためらいもなく皆が待っている所に歩き出しました

待っていた人たちは昨日と違う由紀を見て引いている人もいましたが
おばさんは
「あんた 昨日より落書き増えてるじゃない旦那にばれたのかい」
「それにしてもいろいろ書かれたね 旦那も揃って変態じゃないか」
「着てるもの? 裸より変態ぽくてどうしようもないね}

そこまで聞くと由紀は興奮のあまり膝をついて四つん這いの格好になりました
それを見たおばさんは
「おやおや しっぽまで生えて犬と一緒だね」
「ビールのましてあげるから そのままこっちにおいで」
そう言うと紙皿を地面に置いてビールを注ぎました
「手を使うんじゃないよ」
由紀が言われたまま皿を舐めているとスマホで写真を撮りだしました
髪の毛をつかんで顔を上げさせても撮っていました
するとバイブの音に気がついたみたいで

「この子マンコの中になにかいれてるわよ」
「そこに座って取り出して見せなさい」

由紀は淫汁で濡れて糸を引いたバイブを取り出し皆に見せました
由紀は完全に飛んでしまいヨダレを垂らしながら自分でクリを触り出し
痙攣しながら逝ってしまいました

それを見ていた男性陣が我慢できなくなり由紀の乳房を揉みだして
クリまで触りだすと由紀が気づいて再び呻き出して
「だめ~ 逝く 死んじゃう 気持ちいい」と連呼していました
おばさんはそれを面白そうに見ていましたが
由紀の息が過呼吸になってきたので男性陣を止めて由紀を休ませました

「本当にどうしようもない変態ね」

「また来週調教してあげるわ その格好でいらっしゃいね」

22/10/10 19:37 (HEcq6N/Y)
6
投稿者: (無名)
又1週間が過ぎ由紀は旦那のアキラに
「あなたが買ってくれたあの水着でまたこいって」

「さすがに家からは無理だから車で連れてくよ」

家を出るときはほぼ裸の格好で由紀とアキラは車に乗りみんなの待っている広場近くまでやってきて 由紀を車から降ろし行かせました

由紀が皆の前に着くとおばさんが
「その格好で家から?」

「旦那さんが送ってくれました」

「あんたの旦那も変態なんだね 自分の嫁をこんな格好で人前に出すなんて」
「連れてきなよ」
由紀はその格好のまま車まで帰りアキラに伝えてアキラを連れて皆のところまで連れて行きました


22/10/15 21:05 (jiD0V.TN)
7
投稿者: (無名)
その後が気になります
よろしくお願いします
22/10/17 12:53 (8MOJ0x5J)
8
投稿者: (無名)
「あんたがこの子の旦那さん?」
「そうです」
「自分の嫁が知らない人の前で裸晒して喜んでるの 大丈夫なの?」
「本人がやりたいって言うんで いいかなと」
「あんたも 相当な変態だね」
「・・・・」

そう言うとおばさんは アキラを折りたたみ椅子に座らせ 近くにいた見物人に耳打ちして何か指示したようでした
その間由紀は 乳首しか隠れない下着で立っていましたが
「なにぼーっとしてるの 皆に裸見られたいんでしょ 旦那の前で早く脱ぎなさい」
由紀はゆっくり下着を脱ぎ皆の前に全裸を晒しました

その時点で由紀は赤い首輪とアヌスに刺したしっぽだけになり
命令されていないのに自分から四つん這いになりおばさんの前に進んで行きました
おばさんは由紀の脱いだ下着を丸め由紀の口に詰め込み

「今日もビールあげるけど この前みたいに口から飲めないわね」
そう言うとビールの小瓶を持って由紀の後ろに行くと プラグを抜き取り
「腸から飲むと酔が早いそうだからおしりから飲ませてあげるわ」
そう言ってアナルに瓶を突っ込みました
最初はゆっくり挿していましたが最後は瓶の首の部分は全て入り

「あらまあ 入っちゃたわね ビールも流れ込んでるし ゆっくりお飲みなさい」

しばらくすると先程席を外した男性が紙袋を持って帰ってきて袋をおばさんに渡しました
「旦那が暴れるとうるさいから手と足を椅子に縛って」
と男性に袋からロープを渡すと 男性はすぐにアキラの手足を椅子に縛り付けました
その間アキラは抵抗もせづ素直に縛られていました

おばさんはそれを確認すると
「直径5cm位ある瓶の太いところにボディーローションを垂らしぐりぐり回しながら由紀のアヌスに押し込んで行きました
「うぐっ うう」と由紀はうめき声を上げるのですが下着がじゃまして声にならず頭を振って我慢していました

「あら 入っちゃたわ」
「お尻にこんなのが入るんだから おまんこはもっと太いのも大丈夫そうね」

おばさんは四つん這いの由紀のオマンコに指を出し入れしスピードを上げると
由紀はそのまま倒れ込みました

おばさんはそれを見て 由紀のアヌスからビール瓶を引き抜き
「お尻の穴がだらしなく口を開いたままよ」
「だれか入れたい人いる?」
ひとりの男性が手を挙げ「 アナルファックやったことなくて いいですか?」
「旦那さんに聞いてみたら」
アキラは由紀の姿を見ながら勃起していて
「旦那は嫁の姿をみて勃起してるから 入れても大丈夫ってことみたいよ」
おばさんはアキラの勃起したものを触りながら てを上げた男性に顎で入れるように指示しました

男性は急いでファスナーを下ろすとイチモツを取り出し まだ口を開けている由紀のアヌスに挿入すると
腰を動かし出し入れし始めました
由紀はその動きに合わせるように「うっ うっ」と声を上げ
男性が由紀の中で果てると一緒に逝ってしまいました

「お尻でも逝けるのね でも もうちょっと私たちにも楽しませてね」
おばさんは笑いながら まだまだ終わりそうにありませんでした
 
レスを見る(2)
2023/03/21 15:53:11(pqPgIKNH)
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