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熟女舞子(3)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:熟女舞子(3)
投稿者: 健一郎
私がサークルに参加し、イメージ映像の撮影を終えて二週間が経った。私の貞操帯はその間も外されることもなく、欲求不満を募らせていた。
そして、ある日、SEXがしたくてたまらなくなり、貞操帯を外してもらえるよう、藤町さんに連絡した。しかし、彼は、
「ダメです。我慢してください。我慢した分快楽が倍増しますよ。」
とそっけなく答え、そして一週間が経ったある日、ようやく藤町さんから連絡が来た。
『舞子さん。お待たせしました。パーティーを明後日催します。お友達の千沙さんや由香里さんも一緒です。場所と時間ですが○○○○です。詳しくは当日お話しします。』
連絡を受けた私の身体は、火照りだし、オマンコが濡れていくことがわかった。しかし、その火照りを癒すことができず、より欲求不満を募らせた。

そして、パーティーの当日、指定された場所に行くと、藤町さんとスタッフが私を出迎え、控室に案内した。そこには、千沙さんと由香里さんがいて
「千沙さん、由香里さんお久しぶり。」
「お久しぶり。舞子さん。」
「お久しぶり、舞子さん。舞子さんがサークルに入会したって聞いたから私も入っちゃった。」
すると藤町さんが部屋に入って来て、
「お三方。本日はよろしくお願いします。今回はレイプパーティーです。ですので、多少、抵抗してください。あと、洋服や下着が破かれますので、洋服などは、こちらで用意しています。こちらに着替えなおしてください。終わりましたらお知らせください。お迎えに上がります。」
というと彼は部屋を出ようとしたので、私は彼に声をかけた。
「藤町さんちょっと待って、お願い貞操帯を外して。」
「ああ、そうでした。では、服を脱いでください。」
すると私だけでなく千沙さんや由香里さんも服を脱ぎ、彼の前に立った。彼は私たちの貞操帯を外すと、私たちを視姦し、オマンコに鼻を押し付け、匂いを嗅いだ。
「うん。お三方とも、よく熟れたいい身体です。それに発情したメスの匂いがプンプンします。では、着換え終わりましたらお知らせください。」
私たちは用意されたスカートとブラウス、ブラジャーとショーツに着替えた。ショーツは少しスケ感のあるものだった。それに下着は、私たちの身体ににピッタリとフィットした。
私たちは着替え終えると、藤町さんに連絡し、迎えに来た彼の後を追って部屋に入った。

その部屋の照明は明るく、床一面にマットが敷かれ、ソファーが三台あり、それぞれ一人ずつ座るよう言われた。
そして、私たちはソファーにそれぞれ座り、久しぶりに顔を合わせたこともあり、少しおしゃべりをした。
おしゃべりが盛り上がっている時、突然、十数人の男性が部屋に入り、私たちに向かってきた。
私は突然のことに身体を硬直させ、顔を強張らせた。男性たちは構わず、私の手足を抑え、乳房を揉みだした。私は力の限り手足を動かした。
「イヤ~。ヤメテ~。離して~。」
私たち三人の悲鳴が部屋中に響いた。
「うるせーよ。」
「静かにしろよ。」
「気持ちよくしてやるんだから、大人しくしろ。」
「イヤ~。ウグゥ。」
男たちは私の乳房を乱暴に揉み、キスした。そして、ブラウスを引き裂き、再び乳房を揉みだした。
「イヤ~。」
「許して~。」
「誰にも言わないから、お願い~。」
私たちは悲鳴交じりに男たちに懇願した。しかし、そんなことで男たちが大人しく変えるはずもなく、より行動をエスカレートさせた。

男たちは私たちをに無理やり立たたせ、スカートをはぎ取り、ブラジャーを引き破った。そして、首筋、乳首、オマンは舌で愛撫し、アナルには指を中に挿れ掻きまわした。
「ハガァァァ~。アウ。ダメ~。やめて~。アウ。アウ。」
私は、複数の男性に性感帯を愛撫され、言葉とは裏腹に身体は、火照り、感じていきました。
そして、クリトリスをショーツの上から刺激されると
「ハウゥゥン。アッアッ。ダメ~。そんなことしちゃいや~。」
「嫌がっている割には、感じてるんじゃないか。」
「ダメ~。アン。アウ。ハァアッアッア~。ヤメテ~。」
「ヘッヘッ、奥さん、もっと気持ちよくしてやるよ。」
男たちの性感帯への愛撫は、より激しさを増し、
「ハグッ。ウガァァ~。ハァハァ。イヤ~。逝っちゃう~。逝っちゃうよう~。ガハァァ~ア」
私は絶頂を迎え、身体はピクピクと痙攣し、プシャァァ~とオマンコから潮を吹いた。
「おいおい、逝ったあと、潮まで吹いたぞ。スケベな身体だな。」
「ハァハァ。」
「じゃあ、今度は俺たちのチンポを気持ちよくしてもらおうか。」

私の前にチンポを出し、髪の毛を引っ張り無理やり口にチンポを咥えさせ、両手にチンポを握らせた。
「うまいじゃないか。淫乱熟女のテクは最高だな。よ~し、奥さん、どうして欲しいか言ってみな。」
「ハァハァ。お願いします。私のオマンコを犯してください。」
「オマンコだけでいいのか?アナルや上の口も犯してんじゃないか?どうなんだ?」
「お願いします。アナルも上の口も皆様のチンポで犯してください。」
「よ~し。奥さんの希望を叶えてやるよ。」
男性は仰向けになり、私は跨り、チンポをオマンコに挿入れた。そして、男性に抱き着き、腰を振り、アナルにもチンポを挿れてくれるようオネダリした。
「後生です。アナルにもおチンポを挿れてください。」
「見ろよ、チンポをオネダリしてるぞ。とんでもない売女だ。仕方ない、いれてやるか。」
「ゴガハァァ~。ンガァァァ~。」
私は、アナルにもチンポを挿れ、腰を振り出しました。そして、男性たちは、口にもチンポを咥えさせ、激しくチンポを出し入れしました。
「グギャァァァ~。ウゴォォ~。」
私は悲鳴を上げ、そして、
「ウグ~(逝く)。ウグ~(逝く~)。」
私は絶頂を迎え、頭が真っ白になり逝き堕ちしました。

私は夢を見ていました。夢の中で男たちに輪姦され、何度も絶頂を迎えている夢でした。しかし、夢のわりには、身体に快楽の感触があり、目が醒めました。
男たちは、堕ちている私を気にかけることもなく、チンポでオマンコやアナルを犯し続けていました。
「ハガハァァン。アン。ア"~。ダメ~、又逝く~。ガハァァァァ~。」
私は、再び潮を吹き、逝き堕ちしました。
「お~い。奥さん。起きろよ。まだまだこれからだぞ。」
「ハァハァ。お願いもう許して。オマンコもアナルも壊れてしまう。」
「だめだよ、奥さんのオマンコもアナルも壊すまでするんだから。」
「よし、挿れるぞ。」
「ア~ハァ。ア~ア~。子宮にあたる。ハウン。イイ~。」
「なんだ、まだヤル気じゃないか。この淫乱メスめ。」
「アウン。ア"~。ハァハァ。気持ちいい~。」
そして、私はオマンコやアナルを男たちに蹂躙され、そして、すさまじい快楽を与えられました。

私は、何度も堕ち、ようやく気が付くと、男たちの姿はありませんでした。周りを見ると、千沙さんと由香里さんが身体を横たえていました。
そして、藤町さんが部屋に入って来て、
「お三方、いかがでしたか?」
「ハァハァ。ありがとうございました。逝きすぎて、頭が回りません。」
「それは良かった。満足していただき此方もうれしいです。それにお三方の映像もタップリ撮ることができました。それと、男性から『今度は少人数で楽しみたい』との要望がありました。申し訳ないですが、お三方を貸出する約束もしました。ギャラはタップリとお支払いしますので、よろしくお願いしますね。」
「えっ、貸出?それじゃあ私たち風俗嬢じゃないですか。」
藤町さんはニヤリと笑い
「ええ、そうですよ。お三方とも裏風俗のコンパニオンですよ。あと、裏AVの女優でもあります。心配しないでください。お三方の秘密は守りますし、ギャラもお支払いします。いいですね。」
「アグッ。」
彼は、私のザーメンまみれのオマンコに指を挿れ、チンポを咥えさせました。
「ウゴォ。アグ。」
「舞子さん。まだできそうですね。じゃあ、以前貴方がオネダリしたSEXをしてあげますよ。」
そして、私は彼に犯されました。
「アガァァ~。子宮に刺さる~。ハガァァァ~。」
「何本もチンポを咥えたオマンコですが、締まりはとてもいいでよ。」
そして、彼は私を犯し、
「イイ~。チンポイイ~。逝きそう。逝く。逝く~。」
「チンポがちぎれそうだ、だめだ。出す~ぞ。」
「ハァ、ア"~。頂戴。ハァハァ。あなたのザーメン子宮に頂戴。」
こうして私は、彼に犯されました。そして、千沙さんと由香里さんも彼に犯され、ザーメンを子宮に注入されました。
「お三方とも締まりのいいオマンコです。男性たちが夢中になるのもわかります。それと、お三方のような淫乱メスを満足させることができるのは、僕だけです。いいですね。」
「わかりました。貴方に身体をお預けします。」
「わかりました。では、早速ですが、由香里さん、明日ご指名が入っていますので其方に行ってください。あと舞子さんと千沙さんは、この後、別のお客様が来ますので、急いで用意をしてください。」
彼の言う通り淫乱メスに堕ちている私たちを満足させることのできるのは藤町さんだけでした。
こうして私たちは、熟した身体を男たち犯され続けました。
 
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2022/10/18 16:20:23(EioZjabJ)
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