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熟女舞子(2)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:熟女舞子(2)
投稿者: 健一郎
千沙さん主催のパーティに参加してから、3日が経った。
その間、輪姦パーティでの快楽が脳裏から離れなかった。そうです。私は淫乱の沼にズブズブと嵌っていました。
そんな私は、男性たちとの輪姦SEXを想像し、一日に何度もオナニーをして身体の火照りを癒していました。
「ハァ。ハァアン。チンポ欲しい。巨根チンポをオマンンコとアナルに欲しい~。アウン。ハァ。ア"~。」
オナニーをしてる時、千沙さんから電話がありました。
「ハァハァ。千沙さん。どうしたの?」
「今大丈夫?お取込み中のようだけど。」
「大丈夫よ。何?」
「いえ、あの日以来、連絡してなかったからどうしてるのかな?と思ったけど、聞くまでもないみたいね。じゃあ、用件だけ言うね。『私も参加しているサークルに参加しない?』てお誘いだけど、どうかな?とっても楽しいよ。」
「どうしようかなぁ。でも、千沙さんが『楽しい』て言うなら参加しようかな。」
「ありがとう。早速だけど、今からサークルの代表と会ってくれない?」
「いいわよ。用事もないし。どこに行けばいいの?」
「ありがとう。場所は、〇〇よ。早速連絡しとくね。」

そして、私は指定の場所に行きました。そこには30代の筋肉質で、髪の毛を金髪にした少しヤンチャ系の男性がいました。
「舞子さん。千沙さんからお話を伺っています。代表の藤町と申します。サークルに参加していただけるとのことで、ありがとうございます。早速ですがサークルの活動内容ですが、簡単に言うと乱交パーティの主催や女性会員の方のイメージ映像の販売です。もちろん、ギャラは出ますし、秘密は厳守します。いかがなさいますか?」
私は、迷いに迷いました。しかし、淫乱の沼にドップリと嵌っている私は
「わかりました。参加いたします。よろしくお願いします。」
「ありがとうございます。では、早速で申しわないですが、今から舞子さんのイメージ映像を撮影したいのですが、お時間大丈夫ですか?」
「この後、用事もないので、いいですよ。」

藤町さんは私を別部屋に案内し、ソファーに座るよう言った。そこには撮影機材が備え付けられたスタジオだった。
そして、藤町さんが私にインタビューをするように話しかけた。内容は、私の身長、体重、スリ-サイズ、男性の経験人数などだった。それが終わると、一人の若い男性が電マを手に私の隣に立った。そして私に話しかけた。
「では、舞子さんの感度チェックしますね。体を楽にして、僕に身体を預けてください。では、始めますね。」
ブルウゥゥ~ン電マのスイッチが入り、ゆっくりと撫でるように、彼は電マを私の身体に当てだした。
「アッ。ハウゥン。アウ。ア~ン。」
私は徐々に悶えだし、どんどんと快楽の沼に嵌っていった。
「アウウン。イイ~。ハウゥン。アッウン。ハァハァ。」
「舞子さん。敏感な身体ですね。それに、悶え顔もいいですよ。」
彼は、電マで私の身体を弄び、私は悶え続けた。
「舞子さん。そろそろチンポが欲しいですか?」
「ア"ーン。欲しい。チンポ頂戴。早く~。アハァッ。ッハァ。」
「グボ。チュパチュパ。ゴガァア~。」
彼は、チンポを私の目の前に差し出した。私はチンポを咥え、ムシャブリつくようにフェラチをした。その間電マは、私のオマンコに当て続けられていた。
「舞子さん。ザーメン欲しいですか?口に出しますよ。」
「欲しい。アグ~。ハァハァ。ザーメン頂戴。アフゥッ。アフゥッ。グボォォ~。」
私は大量ザーメンを口の中に出され、味わいながら飲み干した。

感度チェックが終わると
「じゃあ、裸になって、オマンコがカメラに見えるように座ってください。」
私は言われたように裸になり、オマンコをカメラに見える座った。
「ウ~ン。オマンコの毛を剃りましょうか。そのほうが綺麗ですよ。」
「えっ。剃るんですか?わかりました。」
「ハグ。ウグ。恥ずかしい。ハァウ。」
私は剃毛され、パイパンのオマンコをカメラの前に曝け出した。
そして、目の前に電マとテーブルに固定された極太ディルド2本が用意された。
「では、舞子さん。オナニーをしてください。カメラを気にせず、いつものようにしてください。」
私は電マを取りスイッチを入れ、乳房、乳首を電マで愛撫し、指でオマンコを槌きまわした。
「ア~ン。感じる。イイ~。アグゥ~ン。ハァハァ。」
そして、四つん這いになり、マン汁を指につけ、アナルに指を挿れた。
「ウガゥ。アグゥウ。ハア~。ア"~。アン。アナルも気持ちいい~。もう挿れたい。ハァハァ。」
「いいですよ、オマンコとアナルにディルドを挿れても。」
そして、私は2本のディルドの上に立ち、腰を落とした。
「ガアァァァ~。オマンコとアナルに入ってくる。気持ちいい~。ハアッ。アッアッ。」
私は、本能のまま腰を上下に振り、絶頂に達した。
「イイ~。オマンコもアナルもイイ~。逝っちゃうよ~。逝く~。ハガァァァ~。アン。アン。」
私はそのまま絶頂を迎えました。そして倒れこみそうになる身体を若い男性が抱え、ディルドを抜いてくれました。その瞬間オマンコからはプッシュゥゥ~と潮を吹きだしました。

そして、私をソファーに寝かすと
「舞子さん。すごい。潮も吹けるんですね。清楚なお顔から想像できません。これは、男性たちに受けますよ。」
「それでは、今日はお疲れさまでした。パーティの日取りが決まり次第連絡しますね。」
「ハァハァ。えっ。SEXしてもらえないんですか?我慢できないんですけど。」
「だめです。それと今日からSEXやオナニーは禁止です。欲求不満を極限まで高めてください。」
「そうですか。わかりました。」
私はガッカリして服を着ようとすると
「あっ、舞子さん。ちょっと待って。舞子さんは淫乱だからパーティの日までこれを着けてください。」
皮製の貞操帯を渡され、私はシブシブ履いた。そして貞操帯が外れないようカギを閉め付けられた。
「えっ。何をするんですか。これじゃあトイレとか出来ないじゃないですか。」
「大丈夫ですよ。少しずらせるので、支障ないですよ。あと、お風呂も大丈夫ですから。では、後ほど連絡します。ありがとうございました。」
そうして私は、自宅に返された。
 
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2022/10/18 11:59:57(EioZjabJ)
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