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主婦の見られたい願望
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:主婦の見られたい願望
投稿者: 佳子2021
桐島佳子42歳、専業主婦の楽しみはお買い物
朝の11時はお客も少なく商店街で店主と世間話をしながらの買い物
店主も暇な時間時間潰しになり私の相手をしてくれる
商店街の休みには店主たちはボーリングを毎週楽しんでいた
「奥さん ボーリングできるかい 明日来ないか」
「昔したことあるけど・・・考えとくね」
「奥さん 明日みんなでボーリングだけど来ない?」
何度も誘われ行く事に
薄い黄色のポロシャツにグレーのスカートでボウリング場へ行くと
いつもは男、おじさんばかりの中に花が添えられたように
こんなおばさんでも輝いて見えていた

2レーンを借り男性5人に女は私だけ
球が出るところを中心に囲むように並ぶ椅子
「始球式やろうか」
呼ばれた私、球を取ろうと真ん中に行くと
視線を感じる・・・
前も後ろも横も店主たちの目
変な緊張で始球式を投げるとみんなの拍手が少し恥ずかしい
でもなんだか久しぶりにチヤホヤされてうれしい

緊張が取れない1フレーム、2フレーム
下手な私にも優しい拍手、そして3フレーム目
まさかのストライクにおじさんたちとハイタッチ
知り合いなのに初めて触れ合う温もりに心地よさを感じ

4フレーム目
私が球を取ろうとすると話をやめて私の方に向けられる視線
見てる・・・こんなおばさんでもここでは若い女
少しお尻を突き出し前屈みを深く
「ォォ・・」
小声ながらどよめきにエッチな目で見られてる確信を持つと

5フレーム目
「ちょっと熱くなってきたわね」
ポロシャツのボタンを2つ目まで外し前屈みに
今度ははっきりと紫のブラが男たちの視線を集める
痛いほど視線を感じると腰がムズムズして濡れ始めてる
いつもより長い球拭きにみんな無言で見てる
あぁぁ見られてる・・・もっと見て欲しい

6フレーム目
もうボウリングより球を取る行為にみんなが夢中
そして私は見られる悦びからさらにあざといサービス
お尻を大きく突き出すともう男たちの目の前にお尻
「やっぱフリルのついたパンツだよ」
スカートに浮かぶ下着のラインそこまで透けて見えるの 
前からはあからさまに胸を覗き込まれる
腰がジンジンして触りたい・・・熱くなった体を沈めたい
投げ終わると
「ちょっとお手洗い行ってきますね」
歩くたびに濡れたショーツが割れ目を擦り付け感じる
トイレに入りショーツを脱ぐともうベットリ
もしこのまま帰ったら・・・ノーパンがバレる
もしブラも取ったら・・・抜き取るように脱ぐと
乳首の膨らみがポロシャツに映し出される
これでみんなの前に・・・してみたい
トイレから戻るともう私の順番

7フレーム目
球を取りに行く行く足取りが内股に初めてのノーパンノーブラ
ゆっくり前屈みになりと
「おい パンツの線が無い・・・」
前からは
「ブラが無いぞ ぬいだのか・・・」
隣同士話をする会話を聞きながらも聞こえてないフリ
顔を合わせれない そのままレーンに歩いて行くけど
ノーパンノーブラ、後ろからの男の視線ゾクゾクしちゃう
いつも以上にお尻をフリながら投げるけど
球の行き先なんか誰も気にしていない、見てるのは私の後ろ姿
振り返るとギラギラした目で見られながら歩いて戻るけど
ポロシャツに浮き上がる乳首を手で隠すわけにもいかない
服を着たままのストリップ嬢のように男の視線を集めてる

8フレーム目
ポロシャツのボタン3つ全部外して球を取りに
もう胸の谷間だけではなく垂れ下がる胸、
乳輪まで見えそうなぐらい前屈みになるとお尻も自然と突き出ちゃう
男たちは前のめりに、私はその真ん中で
ゆっくりと手を乾かし球を拭き・・・足が震えるぐらい感じてる
もうどんなふうに投げたかもわからない
スコアボードにはGの文字が続いてる・・・

9フレーム目
球を取ろうと立ち上がると床に置かれたスマートフォン
赤いランプがついている
少しうつむき加減に一歩前にそして・・・
スマホをまたがるように立ち前屈みに・・・
撮られてる 下からライトまでついて・・・
見られる恥ずかしさと見て欲しい欲求
恥ずかしいけど見て欲しい欲求が勝ってしまい少し腰を落とすと
「オォ パックリ割れたぞ」
えっ・・・前を見ると男たちはスマホを見ている
後ろの男たちも、もしかして・・・動画配信・・・今を見られてる
思わず足を閉じスカートの前を押さえると
キーホルダーを足下に落とされ
「奥さん 悪いけどそれ拾ってくれないかな」
男たちは股間を押さえながらスマホを見てる
「はぃ・・・」
小さく返事をするとゆっくりと膝を曲げ腰を落として・・・
スマホの画面にはアップになった割れ目
ライトを当てられ濡れ具合から毛の生え方まで丸見え
男たちはスマホに映るいやらしい割れ目と私の顔を交互に見ながら
股間を強く押さえて苦しそう
5人の男性にスマホ越しとはいえ濡れた割れ目を見られてる・・・
その光景に感じてしまい愛液がポタ~っと垂れ落ちゃう
球を持ち震えながら立ち上がり投げに行くと
後ろでは男たちがスマホを囲み
「おい汁が垂れてるぞ 」
「どんな匂いだ」
「味はどうだ」
騒いでる男たち
投げ終わり椅子に座りうつむくだけで話もできない私

10フレーム目
また置かれるスマホ・・・
またぐように立ち球に顔がつくぐらいに前屈みになると
胸元は乳首もお腹まで見えてる・・・
震える膝を曲げ少し腰を落としてに風を当ててると
「奥さん あんまり指乾かしすぎても良くないよ 少し濡らしてみれば」
「えっ・・・そうなの・・・でも・・・」
濡らしてみる・・・あれしか考えれないでもスマホが・・・
スマホをまたぐようにしゃがむとライトに照らされ
割れ目がパックリと開き濡れて光ってる
男たちはスマホを見ながら歓声 
そして私の目の前にスマホを置かれると
映り出される私の・・・ベットリ濡れたヘアーが割れ目に張り付き卑猥すぎる
スカートの中に手を入れるとスマホに指が映し出され
割れ目に近づく・・・
「ぁぁ 見ないで・・・」服は着てるのにあそこをスマホで見られてる
もう考えれない・・・ 真っ白になる頭の中  指が・・
「あぁぁぁ・・・」
慣れた感じで人差し指で割れ目をいじると
「ボーリングで人差し指は使わんだろう」
そう言われ濡れた人差し指を離すと 
中指と人差し指でいじります
目の前に置かれたスマホに私の指・・・淫指が写り
「あぁぁ見ないで お願い見ないで」
恥ずかしいオナニーのような姿をみんなスマホで見てる
そう思うと指が動き割れ目を開いて見せつけるようにしながらも
「だめ・・・見ないで」
ボタボタとスマホの垂れる愛液、もう逝きそうな時
「奥さん ボーリングは 親指と中指と薬指だよ 親指使わないと」
「えっ親指・・・」
今まで使ったことのない親指・・・クリを少し擦ると
男の指のような太さとガサつき
今はこの男たちに・・・目を閉じ想像しながら親指を動かし
「ほら 親指の入れないと」
そんなの入れたことない親指なんて
すでに中指と薬指が入ってるおまんこ・・・親指を添えると
そのまま・・・
「あああぁぁ親指だめあぁぁ」
初めての3本挿入 それも親指・・・
「あぁぁ広がっちゃう」
感じ始め3本の指を出し入れ始めると
「少し乾かさないとぬるぬるで滑るぞ」
そう言われると指を抜きスカートから出すと
風邪の出る所に指を持っていくと 男たちは・・・
周りに集まり 下から上がる私の匂いを鼻をクンクンしながら
「すけべな匂い」
「濃いな~」
「奥さんがこんな指・・・」
みんな思い思いに口にする言葉は恥ずかしいものばかり
私の指から漂う女臭・・・恥ずかしいけど手を引けない
こんな私でも みんなが・・・うれしい


【完結です】
気持ちよくなれなくて怒らないでくださいね
私の好きな感じで書くとセックスシーンがなくなっちゃう
もしよけれなこの続き誰か書いてください
感想もお待ちしてます
一応完結です

 
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2022/09/16 21:47:13(6VXQnN8Y)
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