今日の毛利育末先生の講義が変わっていたのでした。
私を椅子に縛りつけて身体の自由が奪われたのです。
毛利先生は怪しい目つきで
「今日は、私の命令に逆らってはダメよ～！」
「はい、分りました、毛利先生～？」
「私とオマンコしたいと思っているでしょう～？」
「毛利先生、いきなり何を言い出すですか～？」
「黙ってなさい！この勃起したオチンチンが悪いのね～！」
毛利先生は、いきなりオチンチンを引っ張りだして、洗濯はさみで根元から挟み込んだのである。
「あっ、先生、痛いです！」
「いつも私の股間あたりを覗き込んでいたから、お仕置きよ～！」
毛利先生は、馬乗りになって
「そんんに私のオマンコが見たかったら哀願しなさい～？」
今日の毛利先生は
「貴方を悲鳴が出るまでいじめてかげるから、覚悟しなさい～！」
毛利先生は、真っ裸になって毛深いオマンコを顔に押し付けて来たのでした。
「あぁぁ～毛利先生！苦しいです・・・・」
「もう、今度から私の言う通りにしなさい、パンツは履いて来ないで分ったわね～？」
次の講義が不安と好奇心で一杯の私でした。

どう、興奮しましたか～？

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