私の部屋を訪れた伊藤和子先生は、隠してあったアダルト雑誌を手に取ったでした。」
「へぇ~こんな雑誌を見ていたの!もしかして欲情してオナニーを~?」
「そうじゃないのです!伊藤先生に雰囲気が似ていた女を妄想しながら~?」
「どんな妄想で、器具など使ってなの~?」
「風呂場のシャワーをアソコに充てて、伊藤先生の名前を叫ぶのです~!」
「えっ、嫌だわ、私の名を出して~?」
(伊藤和子先生の毛深いオマンコ・・あっ、伊藤先生~イク、イク・・出ちゃう・・・)ク・・・・)
「まぁ~聞いている私が変な気持になって来たじゃないの~?」
「伊藤先生も欲情する事があるのでしょう~?」
「実は、松井さんと面談の最中に目が下半身のズボンの膨らみに注がれて集中出来なくなるのよ!他の職員には内緒だけど~!」
「へぇ~伊藤先生が、意外と助平だったのですね~!」
「私だって女よ!関心があって当然でしょう~!」
「そんな事を聞いたら、伊藤先生~!」
「どうしたの、そんな神妙な顔をして~?」
いよいよ、始まります!次回に・・・・