いつも面談の時に、お世話になっている伊藤和子先生が連絡もなしに私の部屋を訪れたのである。
「失礼します、伊藤ですけど、お変わりありませんか～？」
「あっ、伊藤先生、何か用でも～？」
面談の際は清楚な服装なのに、今日の伊藤先生は、大きく胸の開いたワンピースでスカートからセクシーな脚が見えたのでした。
急だったので掃除もしていないので心配だったのです。
伊藤先生は部屋を見渡しながら
「まぁ～こんなエッチな雑誌が沢山あるけど～？」
「あっ、それは見ないでください！」
先生は興味深深でページを開いたのでした。
「まぁ～女の裸体だと思っていたら、全部アソコばかりじゃないの！これで松井さん興奮しているのね～！」
座っていた脚の膝が少しずつ開脚して太股が見え隠れしていたのです。
その妖艶さは、アダルト雑誌など問題外刺激だったのでした。
「ねぇ～松井さん！こんな雑誌の女の妄想して私と面談していたの～？」
「実は、そうです！伊藤先生のスカートの中は、どうなっているのか妄想しているのです！」
「まぁ～信じられないわ、そんな目で私と面談していたなんて、松井さんの本能だから仕方がないけど～？」
「伊藤先生！さっきからムラムラしているのですけど～？」
「それは分っていたけど、私にどうしたいの～？」
「思い切って言います！伊藤先生の裸が見たいのですが、無理でしょうか～？」
「・・・・・」
先生は唖然ろしたのでした。
「そうね、脱いでもいいけど、松井さんも一緒に脱いでくれたら～？」
「えっ、僕もですか！そんなに関心があるのですか～？」
「実を言うと面談の最中の松井さんのズボンの膨らみが、気になって応対出来なって、オチンチン見たいから、お願い～！」

また、次回まで～

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