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佳子42歳 【オナペット編】
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:佳子42歳 【オナペット編】
投稿者: 佳子2021

桐島佳子42歳 普通の主婦の私が今では主人以外の何人もの男性と
関係を持つようになったお話です


スーパーのパートのお仕事を始めて半年

吉川智史主任32歳と一緒に仕入れ先へ向かった日

商品が届いて無く1時間ほど駐車場で待つ事になりました

車内での会話は先月産まれた吉川主任の赤ちゃんの話題

スマホに撮った写真を見せてくれ私がスライドしていくと

スーパで仕事する私の写真が出て

「わっ なにびっくりした 私じゃないこれ」

吉川主任は慌ててスマホを取ろうとするけど

数枚スライドするとまた私の仕事してる写真

「えっどういう事なの」

申し訳なさそうにする吉川主任は言いにくそうに

「妻が妊娠出産でその・・・できなくて 桐島さんを・・・」

「それって その・・・ エッチな事に使ったの?」

「悪い事には使ってませんが おかずに・・・」

主人とも夜の方はレスになり女としての魅力も無いと感じていた時に

10歳も若い男性におかずにされてると聞かされると

嫌悪感より嬉しさを感じてしまい

「奥さん大変な時だし 夜の方は少し我慢しないとね 浮気するよりは良いよ」

42歳の今は出産経験もしたので奥さんの気持ちもわかり

また吉川主任の気持ちもわかり 浮気するよりは良いからと肯定すると

「本当ですかありがとうございます 怒られると思いました」

ホッとする吉川は安心感とオナニーのおかずにしていた告白で

大きくなったのを股間を手で押さえ

「すみません 油断するとすぐにこんなになっちゃって」

「若いから仕方ないわよね・・・」

会社の軽のワンボックス車 運転席も近く吉川主任の仕草を見

てすぐに目を逸らすと

「時間もあるし もしよかったらここでしても良いですか」

「えっここでって 何を・・・だめよ変なこと考えちゃ」

「桐島さんには触りませんし見せたりもしないので お願いします」

浮気するより良いと言った手前断りきれず

「早く済ませてね」

「ありがとうございます」

嬉しそうな声でお礼を言うと上着を脱ぎ股間を隠すように被せ

その下でベルトを緩める音・・・ファスナーの降ろす音

そしてお尻を浮かせてズボンとパンツを膝まで下ろした

今私の横で男が脱いで固くなってるのを握ってる

私をおかずに被せた上着が上下に揺れ始め、手の動きがわかる

恥ずかしくて窓の外を見ながらも服の擦れる音で手の動きを想像していた

「桐島さん 話・・・しましょう」

吉川主任の声はうわずり興奮してる

「話って・・・」

「あぁその声 桐島さんのその声好きです」

恥ずかしそうにしてると吉川主任は申し訳なさそうに

「ごめんなさい 桐島さんの胸いつも見てました」

「桐島さんのお尻いつも見てました」

「いつか触りたいそう思いながら おかずにしてました」

吉川主任の視線は痛いほど胸やお尻に向けられ

恥ずかしくて胸を手で隠すようにすると

「触らないから隠さないでください」

隠していた手を下ろすと見られてる 胸を見られておかずに・・・

私も手に汗をかくほど体は熱くなり自然と胸を突き出すように

「こっち向いてくれませんか」

ゆっくりと顔を向けると吉川主任の興奮した表情と

そんなに早く動かすのと思うほど隠してる上着が上下に動き

視線を逸らそうとすると

「あぁ視線を逸らさないで いつも想像してますその唇で僕のを咥えてるところ」

「そんな風に言わないで恥ずかしい」

「唇舐めてみてください お願いします」

切羽詰まった表情を見るとかわいそうと思い

舌で唇を舐めると・・・なんだか本当にしてるみたい

何度も舌で唇を舐め溜まってくる唾をゴクンと聞こえるように音を立てる

「あぁそれいい 本当に舐めてもらってるみたい 指で・・・」

「もぅ」

一応嫌がるように言いながらも指に舌を絡め舐めると

指を咥え顔を上下に・・・

興奮する吉川主任の姿で私のあそこはもうグッショリ濡れ

ジュルジュル~ いやらしい音を立て指を吸うと

「あぁだめ行きそう ティッシュ ティッシュ取ってください」

ダッシュボードに置いてあるティッシュを取り渡すと

数枚を抜き上着を剥ぐと 吉川主任のオナニー姿があらわに

すぐにティッシュで被せるように抑えると

「いく 桐島さん・・・いく 佳子いく~~」

初めて見た男のオナニー、最後佳子と呼ばれ

私も熱いお汁がショーツの中に溜まるぐらいお漏らししてる

車内には精液の匂いが充満・・・濃いオスの匂い

懐かしく思い何度も鼻で大きく吸い込み 私もしたい・・・

ティッシュで処理が終わりズボンを履いたら

「本当ごめんなさい おかげでスッキリできました」

普段の喋りに戻る吉川主任とは逆に悶々とした気持ち

疼くあそこを触ることもできない・・・

その夜私は昼間の光景を思い出し火照った体を沈めるように

割れ目に指を這わせた

目の前で見た男性のオナニー、あの匂い

あぁ触りたかった 舐めたかった・・・欲しかった

最後は・・・

「吉川主任 ああぁぁ逝く 佳子もオナニーで逝きますあぁぁぁ」

おかずにされた佳子も今夜は吉川主任をおかずに体を熱くさせました
 
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2022/08/21 06:08:18(3OiZ0RNJ)
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