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1:修道着を脱いで見せた修道女の裸身に惹かれて
投稿者:
捨てられ男
◆B0p9zZGpHA
この話は、実際の経験にフェイクを入れたフィクションである。
年齢設定、時代も多少のフェイクを入れてある。 離婚したのは20年前、義実家は跡継ぎが欲しかっただけだった。 第一子が女の子だったから無事だったが、元妻が男の子を産んでから、俺の扱いは邪険になった。 ジワジワと精神をやられ、鬱になったところで、元妻と娘と息子の姿が消えた。 俺は、差し出された離婚届に書き込み、結構な額の慰謝料を携え、仕事も辞めて、あの街を離れた。 間違えても元妻や子供たちとはすれ違わない場所、そして多少は地理に明るい母校の大学がある街に落ち着いた。 33歳の俺は、新しい人生を歩み始めた。 ちょっと古めだが、比較的便利な場所にあるアパートに住んだ。 前が修道院、裏にコンビニというロケーションで、仕事は前と同業だが、それほどきつくなさそうな地方中堅どころに決めた。 近くに小川が流れていて、その左右にそれぞれ違う方向に一方通行の道があり、雪洞のような道路照明が懐かしい風情を醸していた。 十数年前、大学生の4年間を過ごした街だったが、この風景の記憶が無かった。 俺は、週末はその道を散歩するようになった。 週末、その風情のある道で毎回一緒になる中年女性がいた。 中年女性と言っても、とても可愛らしい女性で、田中美佐子に似ていた。 顔見知りになり、挨拶するようになり、言葉を交わすようになった。 有給休暇を取ったある日、昼近くまで寝ていて、メシを喰いにアパートを出たら、前の修道院から修道服を着た修道女が出てきた。 軽く会釈をしてすれ違った時、あれ?っと思った。 振り返ると、彼女も振り返った。 そこには、田中美佐子に似た彼女がいて、 「ここにお住まいだったんですか。全然違うところで出会いましたね。」 と微笑んだ顔が、とても可愛かった。 その田中美佐子に似た可愛い中年の修道女は、ここでは美佐子と呼ぶことにする。 美佐子は10歳年上の43歳だったが、ずっと若く見えた。 俺と美佐子は親しくなり、やがて食事に行くようになった。 身の上話をするようになり、俺も美佐子もかつては家庭があったが、その家庭を捨てなければならない辛い事情を抱えている者同士と分かり、10歳の年の差があったが惹かれ合った。 しかし、修道女という一身上の都合で、淫らな行為は控えねばならないのだろうと、俺は美佐子を口説くことはしなかった。 ある日、美佐子がアパートを訪ねてきて、お願いがあると言った。 修道着姿の美佐子を部屋にあげ、話を聞いた。 アパートの前にある修道院は、正式な修道院ではなく、その昔、あるキリスト教系の短大を設立する目的で建てられたものの、頓挫して取り残されたものだった。 税制上、宗教法人化してあったから、その姿を変えずにいるが、敬虔なキリスト信者はいなかった。 そこでは、身を隠す者、逃げてきた者など、様々な事情を抱えた人間が身を寄せていた。 美佐子は、俺に寄付金を募ってきた。 その額月4万円、安くはないが、安アパートで一人暮らしの俺には協力できない額ではなかった。 俺は、その場で4万円を美佐子に手渡した。 すると美佐子は、修道着をするすると脱ぎ、痩身だが色気を放つ43歳の女体を晒し、 「ご協力いただけるのであれば、どうぞ、お使いいただいて構いません。」 ゴクリと唾を呑んだ。 全裸の美佐子は、43歳の中年女とはいえ、かなりの上玉だった。 俺は震える手で美佐子の乳房に触れ、そのままベッドに押し倒した。 愛撫に吐息を漏らす美佐子の女陰は既に濡れており、指をニュルリと呑み込んだ。 美佐子の股を割り女陰を見ると、ハの字に開く女陰は灰色に色付き、その頂点には色も大きさもアズキのような女豆がプックリと剥けていた。 生のまま女穴に男根を添えたが、拒む素振りもないのでそのまま入れた。 離婚以来、久々の女穴だった。 大きなため息のような喘ぎの後、零れる艶かしい嬌声、俺は、一瞬にして美佐子に惚れた。 美佐子を抱きしめ、腰を振った。 安アパートの一室で、畳の上に置かれたパイプベッドで繰り広げる交合は、まるで昭和のポルノ映画の一幕だった。 俺も美佐子も快楽のピークに達し、俺は男根を抜いて美佐子のヘソの当たりに精液をぶちまけた。 ティッシュで精液を拭っていると、美佐子は、 「これからも、時々寄せてもらっていいですか?」 と潤んだ目で言った。 俺は黙って頷くと、美佐子は微笑みながら修道服を着て、一礼して部屋を出ていった。 こうして、俺は週に二、三度訪ねてくる10歳上の修道女の美佐子を抱いて暮らした。 しかし、年に数回、美佐子以外の修道女が訪ねてきて、月4万円以外の追加支援を申し入れてきた。 その額は1~2万円だったが、その代わり、訪ねてきた修道女を抱けた。 その中には、50代で既に閉経した修道女もいて、しなびた女陰を剥き広げ、 「アァアッツ…中に、中に出して頂戴…」 と言われて、中にタップリと放出した。 俺が40代になったとき、若い修道女が来た。 10代の未成年に見えたその修道女に追加支援を渡すと、やはり修道着を脱いだ。 その華奢な身体と幼い顔は、中学生のように見えたので、元妻のところに残してきた娘もこのくらいになっているだろうなと思って、 「君、何歳なんだい?そんなことをして、いい年齢には見えないんだが…」 「二十歳です。これ、免許証…私、家の借金で売られて、18歳でAVで処女喪失を撮影されて、その後は、セーラー服着て、月に何本ものAVに出て…」 「分かった。もういい。おいで…」 見た目は女子中学生の彼女の女陰は、すでに紫色に拉げて、そのハードなAV経験を窺わせた。 見た目はローティーンでも経験値は人妻並みで、腰の動きをシンクロさせて、快楽に身を委ね、ヨガリまくってイキ狂った。 ヨガリまくっても、イキ狂っても、揺れることの無い貧乳は、その童顔と相まって、ヘタすれば児童姦のようで禁忌的だった。 そしてそれは、とても哀しい快感でもあった。 ほとばしる精液に最も似合わない顔と体形だった。 今年、離婚して20年が過ぎた。 53歳の俺は、今は、あの古アパートにはいない。 少し郊外に小さな戸建ての中古住宅を買い、終の棲家として63歳の美佐子と暮らして5年になる。 5年前、美佐子と夫婦になり、俺はアパートを、美佐子は修道院を出た。 美佐子は63歳だが、53歳の俺より年下にみられる時もあるほど若々しい。 だから、今でも普通に夫婦の営みがある。 美佐子は63歳でも目鼻立ちがクッキリして、まだ重力に負けて弛んでない身体をしている。 つくづく美人だと思う。 美佐子の裸身は、大人のエロスを漂わせている。 俺は美魔女の美佐子に惹かれ、懇願して再婚してもらったから、美佐子をとても大切にしている。 美佐子は、年を取ったおばさんではない。 還暦を迎えても魅力的な女性でいるために、努力を惜しまずに美貌を維持している。 その美貌だけでなく、性欲もまだあって、若い女にはない妖艶さが溢れている。 緩んではいないが、熟された身体のラインは超エロい雰囲気なのだ。 美佐子の裸身は、53歳の俺を熱くする魔力がある。 俺は、残りの人生、美佐子と共に生き、やれる限り美佐子を抱いていこうと思う。
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2022/07/03 20:10:26(EBL2faFR)
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