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セックス実習の相手はお隣りの奥さんだった…!
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:セックス実習の相手はお隣りの奥さんだった…!
投稿者: 一二野三四郎
「10番、ここかな……。失礼しまーす。あっ」
「健一くん? 私の相手、健一くんなのね。さあ、こっちいらっしゃい」
セックス実習の日、僕たち男子は体育館に行き、自分が配られた紙に書いてある番号と同じ番号が書かれた小部屋に入りました。
小部屋は避難用のテントで作られていて、設営訓練や備品点検も兼ねているようです。
僕が割り振られた小部屋に入ると、真ん中のベッドの前に隣りの家の奥さん(明子さん)が座っていました。
明子さんは30代前半のぽっちゃり系。僕より2つ下の女の子がいて、お互いの家に泊まりに行くほど仲が良い関係です。
6年でやるセックス実習の相手は、全学年の保護者の中からボランティアの人が担当してくれるのですが、どんな人とセックスするんだろうとドキドキしていましたが、明子さんとわかって、ホッとしました。

「そんなところに立ってないで、こっちにいらっしゃい」
明子さんに催促され、僕は入り口のカーテンを閉めて明子さんに近づきます。
明子さんは僕の手を両手で優しく握り、
「健一くん、初めてのセックスの相手、本当に私でいいの?」
「おばさんがいいんです。僕の初めてをもらってください。お願いします」
「いいのね。うれしいわ」
明子さんは僕を思いっきり抱きしめます。豊満なオッパイに僕の頭が埋められて苦しいです。
息苦しくなって顔をあげると、明子さんの顔が迫ってきて唇が僕の口火にぶつかりました。初めてのキス。
わからないまま目を白黒させていると、僕の唇をこじ開けて明子さんの舌が入ってきました。
頭と体をホールドされ、明子さんの舌が僕の口の中を縦横無尽に堪能していきます。
しばらくして口から明子さんの舌が離れていくと、
「どう? これが大人のキスよ。これからたっぷりと大人の女を学習していってね」
妖しく艶めかしく明子さんが微笑みます。

「さあ、健一くんも洋服脱いじゃって」
目の前で明子さんが1枚ずつ脱いでいきます。
ワンピースを脱ぐと、そこには大きなピンクのブラジャーに包まれた豊乳が現れました。白い肌に長い谷間。僕の目は釘づけです。
僕がボーッとオッパイに目を奪われている中、明子さんはブラジャーを外し、大きなオッパイが目の前にこぼれ落ちました。
大きく左右に張り出したオッパイに薄い小豆色の巨乳輪と乳首。つい2,3年前まで一緒にお風呂に入っていた時に見ていた明子さんの巨乳。それがいま再び僕の目の前にあるのです。僕のアソコに血が一気に集まり、勃起するのがわかります。

明子さんはそんな僕にはおかまいなしにパンティに手をかけ、僕の目の前で降ろします。
黒い整った茂みやむっちりした太ももが視界に入ります。
「健一くん、パンツ脱いじゃおうね」
全裸になった明子さんは、僕のパンツに手をかけ、一気に足下まで降ろします。
ブルッ
反動で痛いほどに勃起したチンポが、明子さんの前で跳ね上がります。
「健一くん、立派になったねー」
明子さんはうれしそうに僕のチンポを見つめ、つかんで成長を確かめます。
「ちゃんと皮剥けるんだね」
「昨日、パパと一緒にお風呂入って剥いて洗ったんだ」
「そう、お父さんと…」
明子さんはキンタマから亀頭まで一通り触って確かめると、おもむろに亀頭を咥えてしゃぶり始めます。
「あっ、おばさん、何するのっ」
「ほう? ひもひひひへひょ?」
明子さんの口の中で舌がベロンベロンと動き回り、快楽が襲ってきます。
「あっ、あーっ……」
ビュクビュクビュクビュク
明子さんの口の中に、精液を出してしまいました。
最後の一滴までチューチューと搾り尽くすと、明子さんは口から僕のチンポを離しました。そしてにっこりと微笑み、僕の精液を飲み干しました。
「健一くん、たっぷり出したね~」
「おばさんのお口が気持ち良かったから…」
「そう? うれしいわ。2人きりの時は明子って呼んでね」
「あ、明子、さん…」
「仕方ないわね」
明子さんは僕の身体を抱きしめて、そのまま後ろのベッドに倒れます。顔がオッパイに埋まり、身体を起こすとオッパイに手をつく形に。
「オッパイ触るの久しぶり? 好きに触っていいよ」
明子さんの大きなオッパイを両手で揉みます。白い肌に手が吸いつき、揉んだ側から形が変わります。娘の若菜ちゃんに吸われた乳首は大きく勃っていて、とてもおいしそう。
思わず顔を近づけ、大きな乳輪に合わせて口を開いてパクッと吸い付きます。
「あんっ」
明子さんが嬌声をあげます。普段聞いたことがない声色なので、エッチな気分になって、またチンポが固くなります。
右のオッパイを吸いながら、左のオッパイを右手で揉みます。復活したチンポはお腹に擦り付けます。
右のオッパイを堪能した後は左のオッパイを。明子さんの大きくて柔らかい身体が堪能できて、とても幸せです。

しばらくオッパイを堪能していると、
「あっ、あっ、あっ、いいわっ、もっと突いてーっ」
近くの小部屋から女の人の声が聞こえてきます。
「健一くん、私たちもそろそろ入れましょ」
明子さんに促され、僕は頭の位置を明子さんの下腹部にずらします。陰毛が上部に少し残して整えられているほかは毛が生えておらず、赤いマンコに光があたってテカテカ輝いています。
「ここがクリトリス、触るととても感じるところ。ここがおしっこの穴。そしてここがオチンチンを入れる穴ね」
明子さんは指で開きながら、一つ一つ説明してくれました。
僕は顔を近づけ目を皿のようにして見つめます。
「指、入れてみて…」
明子さんに促されたので、恐る恐る人差し指を入れてみました。
ツプッ
思ったより抵抗なく、第二関節まで飲み込まれました。ピンクの秘肉がやんわりと指に絡みつきます。
「どう? 私の中は」
「温かいです、ヌルヌルしてます」
「そう、じゃ、オチンチン入れてみましょう」
膣口から指を抜くと、明子さんは枕元からコンドームを取り、手際よく僕のチンポに被せてくれました。
「こうやって先っぽを潰して空気が入らないようにするの。中で破けないように」
「コンドームを被せてセックスしないと、健一くんとの赤ちゃんが出来ちゃうから…」
申し訳なさそうに明子さんが説明してくれて、いよいよセックスに。
明子さんのM字に大きく開いた脚の間に陣取り、チンポを膣口に照準を合わせます。
明子さんがチンポに手を添えてくれて、一気にズプッ。
思いのほかすんなり通り、僕は大人になりました。
「童貞卒業おめでとう、健一くん」
「ありがとうございます、明子さん」
上から頭を撫でてくれます。
チンポへの締め付けは穏やかで温かみを感じます。
「抜けないように、そう、そう、その調子」
明子さんに教わりながら、ゆっくり腰を動かしていきます。チュルンと抜けてもまた差し直し、時には深く打ちつけたり、小刻みに浅く突いたり。
しばらくピストンしていると、出したくなってきたので
「明子さん、出ちゃう、出ちゃうよー」
「出るのね? 出しちゃっていいわ」
キュッと中を締められて、思わず
「あっ、あ~っ」
ビュッビュッビュッ
明子さんの中で出してしまいました。

「外れないように根本を抑えてね」
出し切ってからチンポを抜こうとすると、明子さんに注意されたので、慎重に抜きます。
膣口から先っぽに精液が溜まったコンドームに包まれた僕のチンポが抜けでます。
精液が溢れないようにコンドームを外し、指でつまんで持ち上げます。
緑色のコンドームの先に僕の白い精液が溜まっているのを見て、本当に明子さんとセックスしちゃったんだなーと、感慨にひたりました。

コンドームを持ったまま明子さんと全裸のまま並んで証拠写真を撮ります。大事な所はお互いの手を伸ばして隠します。将来必要になるらしいです。

「キンコーン、カンコーン」
後始末をしていると、11時50分のチャイムが鳴りました。実習終了の合図です。急いで着替えます。
「今日は楽しかったわ。またしましょうね」
「はい。必ず!」
「あら、うふふふ」
明子さんと笑顔でお別れです。

6年1組の教室に戻って昼食に。午後の時間は、明子さんとのセックスが忘れられず、ずっとポーッとしてました。

「ただいまー」
帰宅してもうちは共働きなので僕1人。自室のベッドの上で明子さんの裸体の感触を思い出しながら、パンツを脱いでオナニーしてしまいました。

両親が帰ってきて夕食後にパパとお風呂。
「どうだった、今日のセックス実習?」
「とっても気持ちよかったよ」
「そうか。パパが子どもの頃はそんなのなかったから、うらやましいよ。相手の人はどんな人だった?」
「明子さん」
「?」
「隣りの家の若菜ちゃんのママ」
「そうなんだ、知ってる人でよかったね」
明るく話すパパ。
「茂木さん家の奥さんはオッパイ大きくていろんなところが柔らかいから、よかったろ」
「?」
「いや、服の上から見てそうじゃないかなーって思っただけだよ」
慌てて身体を洗って誤魔化すパパ。その時は余り疑問に思いませんでした。
「まあ、これで健一も立派な大人になったんだから、いろんなことを教えていかないとな」
「うん。パパよろしくね」
風呂から上がり、今日は疲れたのか早めに寝てしまいました。
 
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2022/06/13 03:45:22(gOQ1ZYGw)
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