いつもの様に面談のために伊藤先生と面会すると、今日に限って襖のある完全個室に案内されたのだった。
伊藤先生は意味深の笑を浮べて、私の目の前でスカートを捲り上げたのだった。
驚いた事に先生はノーパンだったので毛深いおまんこが丸見えだった。
私のオチンチンは、直ぐに勃起したのである。
伊藤先生は、おまんこの割れ目を広げて私のオチンチンを掴んで
「待っていたのよ!たかしさんのオチンチン、和子のおまんこに入れて~」
「伊藤先生!今日は、どうしたのですか~?」
「だって、いつも面談の時に、ズボンの股間の膨らみが気になっていたのよ!幸い、この部屋なら職員に見つかるはずがないから・・・・」
伊藤先生は、そう言いながら、私のオチンチンをしごいておまんこに挿入したのでした。
伊藤先生のおまんこは暖かくて最高に気持良かったのでした。
終わった後で、伊藤先生は
「二人だけの秘密よ!たかしさん、今度はパンツ脱いできてね~!」