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童貞くんにイタズラ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:童貞くんにイタズラ
投稿者: 阿佐ヶ谷てるお ◆tOXidBo9Do
お向かいに住んでた高校1年の男の子にイタズラしちゃった、悪い奥さんなんです、あたし。

桃子っていいます。身長は153センチ。
顔は人並だけど、すべすべでなめらかな白い肌と、Eカップのおっぱいが自慢です。お尻も大きいし太ももだってすっごくむちむちだけど、主人に言わせると、それが興奮するんですって。今で言うマシュマロボディーですね。お尻が大きいせいで、腰がきれいにきゅっとくびれてるように見えるけど...
――今からすお話しする出来事があったころは、まだホントに、ちょっとはくびれてたかしら。

30代の前半でした。借家ですけど、東京の下町の一軒家に住んでいました。神田川のすぐ近くです。
主人は仕事で帰りが遅く、出張も多くて、あんまりかまってもらえず、あたしもまだ若かったし、一人の夜は、火照るからだを持て余して、指先を濡らしながら、自分の欲求を慰めていました。
その家のお向かいの古い賃貸マンションの2階に、秀則くんが住んでいました。
おくての秀則くんはまだ小柄で、サラサラ髪の童顔で、シャイだけど礼儀正しい少年でした。小学生の時から知ってはいたけど、頭をぺこりと下げて「こんにちは」というぐらいで、会話らしい会話をしたこともないまま、ある日気が付けば秀則くん、高校1年生になっていました。

ある夏の日、小さな庭で花壇の雑草を取っていてふと顔を上げると、そこに秀則くんの紅い顔がありました。
「あら、お帰りなさい」
「――た、――あ、――こんにちは」
ただいまって言いそうになったけど、それは照れ臭かったのかしら。足早にマンションの入り口へ消えてゆく秀則くんを見送りながら、暑いせいか顔が紅かったなぁと思っていて、ふと気がつきました。
あたし、胸元が大きく開いた薄手のミニのワンピースを着ていて、ノーブラでした。だって、とても蒸し暑かったんですもの。
草取りはすぐ済ませるつもりだったので日焼け止めも塗らず、小さな帽子をかぶっただけ。
あたし、前かがみになって、一心不乱に草を抜いていました。

秀則くん――

あたしの垂れ下がったおっぱいが、ゆっさゆっさと、ぷるんぷるんと揺れるのが―― 見えちゃったのかな。

主人に何年もの間たくさん揉まれて、吸われて、大きくなっちゃった薄っすら桜色の乳輪と、ぷっくりとふくらんだ乳首も、見ちゃったのかしら。

そう思うと、あたし、太ももの付け根の――
ふっくらとした、あの割目から、蜜がとろりとあふれるのを感じました。
そして家の中に戻りました。

秀則くん、高校1年生かぁ...
もうとっくに性に目覚めてるころよね。
30過ぎたあたしのからだでも、興奮するのかしら。さわってみたいと思うのかしら。

――精通―― もうしてるのよね?

「せいつう。」
口に出して言ってみました。女性には、よくわかりません。
でも、思春期の男の子が女子のからだに惹かれて、特におっぱいやお尻に興奮して、興奮するとおちんちんが固く大きくなって、それをどうにかしたい―― しごいて、中のものを出してスッキリしたい、できることなら女の子にそれをしてもらいたい―― 頭の中はそんなことでいっぱいでたまらなくなる、そのくらいのことは知っていました。頭では。

――秀則くん... オナニー、してるのかしら。

後から主人に、高校生ならもちろん大抵はしてるって聞きました。
秀則くん―― あたしのことを見て、あたしのからだ―― この大きなおっぱいを見て、興奮して、おちんちんが大きくなったりしたこと、あるのかな。

2階に上がると、寝室の窓から、お向かいに目をやりました。一方通行の細い通りをはさんでちょうど向かい側に、秀則くんの部屋があるのはなんとなく知っていました。
その時、秀則くんの部屋の窓の、レースのカーテンが揺れっるのが見えました。そして薄っすら、秀則くんの影が。部屋の中は電灯がついてないし、外はまだ明るいので中はよく見えないけど、こっちを向いて立っているような気がします。

あたし――

窓辺に歩み寄って、レースのカーテンを少しだけ、開けました。幅30センチぐらい。そして後ろへ一歩下がりました。
秀則くんの窓の中の人影は、動きません。
あたし、からだをちょっと斜めにして、横の大きな鏡に映る自分の姿を見てるふりをしながら、ゆっくりと、ワンピースを脱いで、床にはらりと落としました。
両肩からスネまで、どこもかしこもむっちりとした白い肌を隠すものは、白い三角のパンティーだけです。
あたし、鏡の方だけを見ながら、両手をそっとおっぱいの下にあてて、ちょっと持ち上げてみました。そして少しだけ、ほんとに1、2回だけ、ゆっくりと乳房を揉むと、親指と中指の間に両方の乳首をつまんでみました。
やわらか~くねじると、乳首がつんと勃って、少しだけ固くなりました。

秀則くん、見てる...?

はぁはぁと息が荒くなり、たまらなくなったあたしは、左手で乳房を支えて揉みながら、右手の指先をパンティーの中に忍ばせました。

――あぁ、すごい。 ぬるぬるになってる!

あたし、その場に立ったまま―― 少しがに股になるのも構わず、中指の先で、蜜に濡れたクリトリスを、速く、とても速く、こすり始めました。

「――はぁ、――あっ、――ああん、――はぁ、」

秀則くん、見てる?
いいのよ、見て。裸でオナニーしてるあたしを見てもいいのよ。
秀則くんも、オナニーしたい?
秀則くんのおちんちん、大きくなってる?
していいのよ、あたしを見ながら――!

「――あぁ、――い、いい、――ああっ」

腰がぐらぐらします。

――イ、イキそう、――イキそうだ、秀則くんっ。

イ、イク、――ああっ、――イク、イッちゃうぅぅ――!

腰ががくがくし、床にひざをついてからだを折ると、全身に鳥肌がたち、ぼうっとした頭で、あたし――
秀則くん、見てたかしらって、考えてました。
カーテンの隙間から向かい側の窓を見ると、もう彼の姿があるかどうかもわかりませんでした。

その時はちょっと背徳感を感じたけれど、夜になったらもう、自分のしたことを思い出して興奮し、悶々とし始めました。
秀則くん、きっと見てた。
パンティーだけのあられもない姿で立ったままオナニーするあたしを、見てた。
そして―― その時してたかどうかはわからないけど、きっとすぐに、あたしのことを考えながら、自分もオナニーしたに違いない。

――出たのかしら。

精液、たくさん出たのかしら。

そんなことを考えていたらまたあそこがとろとろになって、また片手でおっぱいを揉みなっがら、片手であそこをいじり始めてしまったのです。

もう一度、絶頂に達するまで。

荒い息が静まると、まだちょっと朦朧とした頭のまま、手探りでティッシュを取り、蜜に濡れた指先、太ももの付け根、そしてあそこを、拭きました。

――なんだか、こっちが、――いい年をして、30過ぎた人妻が、高校1年生の男子をオカズにするのが、クセになりそう...。

でも、それ以上のことをする気なんて、なかったんです。

この時は、まだ。


 
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2022/06/26 20:29:54(sxXxn.km)
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