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管理事務所の人妻
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:管理事務所の人妻
投稿者: 義之
俺は、マンションと駅とを結ぶ巡回バスの運転手。三流大学を出て就職できたが仕事が出来ずに会社の隅を渡り歩いていたがとうとうリストラされた。会社からは退職までに何か資格をと会社の経費で大型免許と二種免許を取得した。それでトラックに乗っていたがそれも体力が持たず今の巡回バスの運転手にアルバイトとして採用された。体力的には楽で3往復しては休憩があり実働時間も少なかった。それにマイクロバスなので運転が楽であった。昼休憩と最終バス運行終了時には管理事務所に行って点検を行ってから帰宅する毎日であった
管理事務所は管理人の高橋さんが日勤でおり俺と同年代の58歳。それと最近入ったのが宮本さんという42歳の人妻パートさんだ。宮本さんはバスのチケット販売とクリーニングの取次などで10時から3時までの勤務だ。
以前のチケット販売のおばさんとは違って色気があり胸も大きくてまさに男好きタイプの女性だった。
普段は、管理人さんが居るのでほとんどおしゃべりする機会もないが、たまに休憩時に管理事務所の奥でお昼ご飯が一緒になることがあってその日も丁度タイミングが一緒で小さなテーブルを挟んでお昼を食べていた。
「いつも休憩の時にバスの中で待機されてますけで大変じゃないですか?」
「いや~別にのんびりしてますよ。ただ変な恰好すると管理人さんのところに苦情が入ったりするのでね。」
「そうなんですか。休憩中だから良いのにね。」
宮本さん!ちょっと14階に行ってきますので窓口のカーテン閉めときますから。
そう言って管理人さんは部屋から出て行きました。
「宮本さんはどうしてこのパートに?」
「子供も高校生になってお金が掛かりますからね。それと、主人が東京に単身赴任しているので暇なんですよ。」
「そうなんですね。私はずっと独り者ですからずっと暇ですわ!笑」
「ご主人の所へは良く行かれるんですか?」
「それが、平日は仕事で休日はゴルフとかでほとんど家にいないので行っても仕方ないんですよ」
「まあ、仕事に接待に男性は忙しいのに越したことはないですよ。リストラされるよりずっと良いですよ!」
「そうなんですかね・・・。」
あっそろそろ午後便の準備しないと。と言って俺は管理事務所を出た。
そうかぁ。旦那は単身赴任で子供高校生でクラブ活動か!一人で淋しいじゃないか?などと考えながらバスの準備をした。
今日は午後便が3便で夜便担当と交代になるので3時過ぎには管理事務所に戻った。夜便担当と引き継ぎをしてチケットをチェックして
バイクに乗ってマンションを後にした。
途中、スーパーに寄って買い物をしていると宮本さんがいた。
「こんにちは。宮本さん」
「ああ~島田さん。今日はもう終わりだったんですか?」
「そうなんですよ。月末近くになると時間調整で早めに終わることがあるんですよ。」
宮本さんは既に買い物を終わっていたようでその後レジに並んで帰って行った。
俺も家について買ってきた惣菜を肴にビールを飲んでパソコンで無修正動画を見ながら宮本さんの裸を想像した。
 
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2022/03/15 11:26:38(CZ0djUIK)
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