ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
刺激を求めて
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:刺激を求めて
投稿者: ラブラブ夫婦 ◆1KAwi07cG.
当時の俺達夫婦は結婚してまだ1年のラブラブ夫婦だった。

俺は温泉で有名な地方都市で学生生活を過ごして、地元が本社の企業に就職したのだったが、地方の営業所勤務となり、その営業所で知り合った妻の美幸と結婚した。

当時の俺(裕之)は27歳で妻の美幸は25歳だった。

美幸はそんなに美人ではありませんが可愛いくて、スタイルが良くてDカップの形の良い乳房が、俺にとっては自慢の妻です。

美幸は俺と結婚と同時に会社を辞めて専業主婦だった。
 
そんな俺に会社から本社勤務の辞令が出て、本社に帰ることになった。

美幸に本社勤務のことを話すと。
美幸が「えっ、そうなの楽しみね」と言って嬉しそうだった。

俺が「そうだな親友の啓太もいるしな」と言うと、美幸が「そうね、結婚前だったけど遊びに行くと温泉街を案内してくれたわね」

俺が「啓太は良いやつなんだけどね、女に手が早いからな」

美幸が「そうね、ちょっとエッチな人ね」と言って笑っていました。

そして私達夫婦は温泉で有名な街にある本社に赴任することになった。

会社は温泉街の近くのマンションを借りてくれた。

ちょっと豪華なマンションだった。
引っ越しには友人の啓太も手伝ってくれた。

引っ越しが終わった夜には俺達夫婦と友人の啓太と三人で呑んだ。

呑みながら啓太が「美幸ちゃんとも結婚式以来だね、相変わらず美幸ちゃんは美人だね」

美幸が「ありがとう。1年振りね」

啓太が「そうだな、結婚前にも来たよね」

美幸が「そうね、あの時は温泉街を案内して貰ったわね」

俺が「本社に出張の時だったね」

啓太が「また、温泉街を案内するよ」
すると美幸が「うふふ、またエッチなお店ね」と言って笑っていました。

俺が「えっ、エッチなお店て?」
啓太が「学生時代にお前と良く言ったストリップ劇場だよ」

美幸が「啓太さんから聞いたけど、ダンサーのおねえさんと舞台でエッチしたんだって?」

俺が「啓太はそんなことまで美幸に話したのか?」と言って怒ると。
啓太が「良いじゃないか、学生時代のことだから」と言って笑っていました。

俺が「まあ、学生の時だから時効だな、でも啓太のチンポは立派だったな」

美幸が「本当に二人ともエッチね」と言って笑っていました。

俺が「啓太はまだ観光協会に勤めているんだろう、美幸の仕事を探してくれないか?」
美幸が「お願いしたいわ。専業主婦って退屈だから」

啓太が「良いよ、じゃあ明日は美幸ちゃんとデートをしながら職探しをしようか?」と言うと。

美幸が「デートはストリップ劇場が良いわ」と言って笑うと。
啓太が「ヨッシャ、決まりだ明日はストリップ劇場でデートだ」と言って喜んでいた。

俺は友人の啓太と美幸とのことを心配しながらも興奮していた。

つづく
 
レスを見る(10)
2022/01/16 12:01:29(6gKisHmt)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.