ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
人妻奈緒の男性遍歴
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:人妻奈緒の男性遍歴
投稿者: 太郎
私は小泉奈緒43歳。20歳で結婚して子供2人も成人してもう社会人になりました。旦那と2人きりになったので暇を持て余しているので今までの男性遍歴を投稿します。もちろん結婚してからの事ばかりです。
旦那とは会社の同期で新入社員同士で結婚した。でもその時はまだ元カレともきっちりと別れていなかったんです。なので何度か連絡がありちゃんと別れようと会うことにしました。
大阪梅田で待ち合わせてカフェで話をしてようやく彼も引き下がることになりましたが、最後にサックスを求められました。
私は仕方なく、ホテルに付き合い久しぶりに元カレに抱かれました。
フェラが大好きだったので根元から亀頭まで舌で舐めて手で玉袋を撫でてあげると更に堅くなってきた。亀頭の先からお汁が垂れてきたのでお口ですっぽりと含んで扱いてあげた。
元カレは我慢出来なくなって私を寝かせて脚を大きく広げてオマンコがまる見えして堅くなったモノを入れてきた。激しいピストンに多少は感じたが内心は早く終わってねって感じでした。やはりたっぷりとフェラしてあげたのであっという間に私のお腹に大量の精液を放出しました。
これが、旦那以外とセックスした1人目でした。
その後は、旦那が出張で居ない時に友人の真希ちゃんを呼んでふたりで飲みに行きました。
居酒屋で飲んでると「奢るから一緒に飲もうよ」と誘ってくる2人組がいてラッキーとばかりに一緒に飲んでいました。話をすると家も同じ方向で車で来ているので送ってもらえることになり更にラッキーと思い3時間ぐらい飲んで帰りました。何故か私が助手席に座らされ、真希ちゃんともうひとりが後部座席に座って走り出しました。
途中から後部座席の2人が別の車に変わることになりお互いカップルになってしまいました。
そうなると男は、私をホテルに誘い出し、何度も断っても執拗に誘いました。そして車は知らない山道に向かってました。
「ホテルに行かないならここで降りて」そう言われて私は仕方なくホテルについて行きました。
ホテルの駐車場から手を引かれて部屋の中に入ったら、いきなりキスされベットに倒されてシャツを捲り上げられておっぱいを吸われました。
私はもう無抵抗でされるがままの状態。
男はそれを感じ取るとスカートの中に手を入れてパンティを一気に脱がして自分もジーンズを下ろして怒り立ったモノを挿入してきた。
ううっ!オマンコの壁全体が擦られる感じ。今までに挿入してきたモノの中で一番大きいわ!
でも感じちゃダメよ!感じちゃダメ!って思えば思うほどオマンコから愛液が出ていくのがわかる男の動きにとうとうアアッ!と喘ぎを漏らすとそこからは堰を切ったように自分から男を求めてしまいました。男の首に腕を回しキスをせがみ舌を絡ませて、男の動きに合わせて腰を振り一気に絶頂へ到達しました。
アアッ!イクッー!
男も出るよ!アッ出る!と言うと私の中に大量の精液を流し込みました。
グッタリとしていたら時計はもう1時を回っていました。ふたりとも起き上がり半分しか脱いでいない服を脱ぎシャワーを浴びました。
男のモノはだらんと垂れそれを綺麗に洗ってあげました。
シャワーから出てベットではキスをして男の腕枕で寝てしまいました。
目覚まし時計で起きると男のモノはまた堅くなっていました。今度はゆっくり味わいたいと思い布団を捲り全裸の男にキスをして舌を絡ませてそして太いモノを口に咥えました。
やはり今までで一番大きいモノでした。男も私の身体を引き寄せて69でお互い舐め合いました。
男の舌がクリトリスを転がし指を出し入れされるともう我慢出来なくなって私が男に跨り自分で男のモノを挿入させました。
アアッ~!イイわ~!
そう言って腰を何度も振り下からおっぱいを揉まれまた絶頂を迎えました。
あーイイわ。いっちゃいそう!イクわ!
男は下から突き上げ私を絶頂へ導きました。
ダメ~!イク~ッ!イク~~ッ!
男に上に倒れ込み男は私をギュッと抱きしめてくれました。
男は時計を見ると
「あっもう駄目だわ。仕事遅れるわ!」
そう言うとベットから出て身支度を始めました。
「ごめんね。親方うるさいんで!送っていくんでごめんね。」
その言葉に急かされて私も身支度を整えてふたりでホテルを後にした。
車の中では、男がスカートの中に手を入れてクリトリスを触っている。私も後の股間に手を置いていた。信号待ちで男が
「あーあっ!もう一回出したかったなぁ~」と言いながらズボンからモノを出した。
私はそれを手で扱いてあげた。信号が変わって走り出しても続けてあげた。男の指がオマンコの中に入ってきた。絶頂を迎えた後に綺麗に拭いたがまたヌルヌルに愛液が溢れていた。
そうこうしているうちに駅の駐輪場に着いた。
私はここからバイクで家に帰るのだ。
通勤時間帯から少し早いので人は少なかった。
「最後に口でやってよ!」
「良いわよ!」
助手席から男のモノを口に含みゆっくり動かした。
「出してもいいよ!」そう言って動きを早めた。玉袋がキュッと上がった。
もう出るわね。そう思って舌を使って更に動きを早めた。
「アッ出る!出る!」
そう言うと口の中に精液を放出した。
ゴクッ!男の精液を飲み込んだ。
男は満足げにモノをズボン中に仕舞い込み、
私のパンティを胸ポケットに入れたままだったが私は返してもらわずにそのまま車を降りて家に帰った。
家に帰った私は旦那の帰宅を待ってすぐに旦那のモノを入れてもらった。
名前も何も知らない男が2人目の相手でした。

 
レスを見る(3)
2021/12/07 10:12:15(5j23Bvds)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.