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私の肉棒イタズラする熟女の泡踊り奉仕
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:私の肉棒イタズラする熟女の泡踊り奉仕
投稿者: 徹志
セフレ熟女の美穂は、かなりの好きモノです。
凄いテクニシャンで、私をラブホテルの
サービスタイムの短時間内に2回戦も夢中にさせる女性だった。
泊まりの時には、5回以上搾り取られた。
毎回金玉袋は、空っぽにされる。

「うちの亭主は、此処で処理していたらしい。」って名刺を渡された。
「あっ。」
「徹志君も行った事あるんだぁ。
そうだ、鈍っていないか、確かめよぅ。
それで旦那を、引き寄せる。」
「えっ、鈍りの確認?」
「今日は、お風呂でやろう。」って誘われた。

この美穂と言う熟女は、積極的と言うより、
かなりの変態です。
私の顔の目のくぼみや耳や鼻の穴を舐め廻すし、全身舐め回される。
全身の愛撫されて、私が痙攣している。
年下の私が、毎回ヘロヘロにされている。
さすがに還暦過ぎの女性で、熟練技から逃げられない。
私が、引きずられています。

そこのラブホテルは、貸し出しグッズのが、
たくさんありました。
美穂が、フロントにテキパキと注文していた。
「えっ(*_*;、そんな本格的にしなくても
良くない。」
「駄目~ぇ、この際旦那はもういらない。
けれども徹志君は、逃さない。」って
「ギロッ。」って睨まれた。
実は、最近年近い人妻と出合い不倫も始まった。
だから美穂の誘いを、仕事口実に避け始めています。
何もボロ出していないはずなのに、バレているのかなぁ?
風呂場に入ると、「お客様お若いですねぇ。」ってまだ洗ってない汚れたちんこをパクリと咥えられた。
「ぺろり、ペロペロ。」って舐め始めた。
舐め回しながらボディソープを泡だてて、
身体の前面する塗りたくった。
「ヌチャヌチャ」っとした音が、私の堪能を疼かせた。
タオルで隠された肉棒が、固く聳え立っていきます。
《巧い。
凄く本格的で、それに手慣れている?》
 
私が、洗い場にひかれたマットにうつ伏せに寝そべると美穂が、身体を重ねてきました。
ボディーソープ・シャンプーを塗ったヌルヌルのカラダが、背中を上下に滑り流れた。
美穂は、フィットネスクラブ通っているので、年のわりに引き締まった身体です。
丸い膨らみの乳房が当たる。
ピクンと勃起した乳首が、お尻のわれ目に 押しつけたり擦られる。
「(´;ω;`)ウッ…、う、うう~ぅ。」って もだえ苦しむ私を逃さず、柔らかい陰毛が擦られる。
凄いテクニックです。
まるで本当のソープランドに、来ているみたいでした。

 
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2021/12/06 17:22:18(NZAG6qCE)
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