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欲情主婦に好かれる?
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:欲情主婦に好かれる?
投稿者: 徹志
私は、変わった女性達ばかりと巡り合う。
それは私の身体が、原因とわかっている。
因みにあだ名が、リラックマって呼ばれています。
あのくま君みたいに、かわいいタイプでは
ありません。
あだ名どおりに熊みたいに、毛深いんです。

幼い男の子の頃から、毛深いから気持ち悪いと、いじめられた。
半ズボンなんて、絶対にはきたくない。

幼い頃は、海辺の町で育ったので泳ぎは、
凄く得意分野です。
子供なのに、漁師さんや海女さんのお手伝いが出来る程の男の子でした。
海女さんの家庭では、婿さん依頼殺到するほどの人気者でした。

小学生時代は、まだまだあまり毛は目立たないから、水泳部で優秀な成績を収め地元だけエース的存在だった。

中学校は、都会に通うので新しい環境になります。
そこで部活動に、問題発生した。

思春期となれば、男子は毛が生え始める。
私小学生の時には、もう陰毛ふさふさでした。
髭もちょろちょろ生えてた。
すね毛なんかも、大人並みでした。

中学生になった時に、困った。
クラブ活動は、文化部と体育部に1つずつ入部する事だった。
文化部は、理数系が得意分野だったので科学部と直ぐに決めた。 
問題は、体育部でした。
半ズボンにならなく良いクラブはぁ?
決定ギリギリまで、悩んだ。
あれだけ泳ぎ達者者です。
親も周りも、当然水泳部と思っていたらしい。
ところが私が、選んだのは、野球部だった。理由は、半ズボンにはなら無い。
ただその理由だけです。
しかしながら球技関連は、全くだめです。
ベンチすら入れない。
応援要員でした。
夏が近づいた時に、小学生の時の水泳部の 顧問が、指導者として見学に来た。
私が、グランドの隅っこで応援していたのを見つけた。
「徹志君、何故水泳部に、入らんのだ。」
って凄く怒られた。
水泳部の顧問は、中学担任の先生だった。
小学生の顧問の同じ大学の後輩だった。
「先輩としてこの徹志を推薦する。
この生徒は、うちの小学生時代の水泳部の
エースだった。
転部させろ!」って一喝した。

野球部の顧問に、直ぐに相談した。
ユニホームから、水着に着替えさせられた(泣)
中学生なのに、毛がもじゃもじゃ体型が、
水泳部員と野球部員の晒し者になった。
ヒソヒソと話す中での、入部試験が始まる。
恥ずかしい思いに、身体が固まる。
でも「パン~ン」ってピストルの音聞こえ
飛び込む。
身体の耳に、染み付いた音聞こえると、
身体が、自然と動いてしまう。
あっという間にに、50メータ泳ぎきった。
「顧問このタイム、県大会の基準タイムと
同じですよ。(゚∀゚)」って皆びっくりでした。
そのまま水泳部移籍になっちゃた(泣)
身体的変わり者だったが、水泳部のエース
地位獲得した。
全種目個人成績が、県大会優勝。
チーム成績も、県大会準優勝の好成績をおさめた。
地元では、ちょとした有名人になってしまいました。
高校生大学は、目立つスポーツは、やめた。でも個人的には、ジム通いした。
身体はそのまま鍛え続けていました。
スポーツ大好きだったんです。

理数系も、成績は、良かった。
いわゆる有名大学無事合格できた。
そのかいあって、都会の有名会社の化学部署に就職できた。

目立たないけれども、普通に仕事していた。
帰りがけには、ジム通って帰宅する。
そんな私も、年頃になればセックスしたくなります。
でも普通の女の子達には、嫌われる。
「あなたって、いわゆる3項だし、素晴らしいわぁ。
でもねぇ、その身体は、どうしても好きに慣れません。
ごめんなさい。」って失恋連敗でした(泣)

なんせ腕まくりしたシャツから出た腕や襟元髪の毛も凄いんです。
勿論股間は、真っ黒だし、
すね毛も凄い。
まるで珍獣です。
だから夏場は、大嫌いです。
凄く暑いのに長袖です。
スーツの時には、ある程度誤魔化しできるが、普段着だと不自然な服装していた。
まあ、風俗では、リラックマちゃんって人気あった。
それだけ鍛え上げていたし、精力絶倫です。
風俗嬢を、逝かせちゃう。
でもねぇ、普通の女性達は、「気持ち悪っ。」って変態扱いですよ。  

このご時世は、綺麗なもち肌の色白男子ならば、モテる時代でしょう?
私の正反対ですよ(泣)

たまにセックスレスの熟女さんが、お相手してくれるくらいです。
だから女性数人と私1人って、変態セックスは、結構経験しました。
ても普通の女の子と恋愛したいなぁ。
せめてもう少し年近い人妻と、近づきたいなぁ。
そう思い繁華街をうろつく。
都心のウインドウ槌ショピングしている女性達が、いるエリアとか?
夏の平日に、休みになった。
女の子に人気のお店など狙って入ったりして出合いを期待した。
私も、そろそろ適齢期なので少しずつ焦り始めたんです。 
先ずは、きっかけ作りと、思い。
スタバに入りました。
狙いどおり若い女の子たくさんいました。

好みの女の子に話しかけたり、近づく女の子はいました。
慣れない女性達との会話には、汗だくになります。
「暑苦しいでしょう?
背広脱げばぁ。」って、優しく脱がしてくれる女の子が、いた(≧▽≦)
お互いにかなり好印象だった。
水泳部って共通の話題にも、マッチング。
必死になって、汗だく状態だったけど、
必死に口説いた。
「夏なのにスーツなんか着ているからぁ。
でもあたし男の人のお世話大好きです。」
って汗だくの汗なども、気にせず拭いてくれた。
これ初めて、いけるかもぅ。
会話に夢中になって、腕まくりした。
「うわぁ、毛深ぁ(´;ω;`)ブワッ
汗っかきは、仕方ないけれども、それ。」
《はい、それまでよ~ぅ(泣)》
またしても失敗でした。
女性と真面目に、お付き合いしたい。
ただそれだけなんだけれどもなぁぁ(;_;)

そういう所は、当然混んでる。
男性1人だと、店側から移動をお願いされる事があります。
カウンターに、移動をお願いされた。
そこしか空いて居なかった。
カウンターだと、上着置けなくて不便なんだよなぁ。
もう諦め帰ろう。
ぬるまったアイスコーヒーを、一気に吸い出した。
「すいません、そこのスーツの席に座ってよろしいですか?」って近づく女性が、いました。
「あっ、ごめんなさい。どうぞ。」
ってスーツを膝の上に置いた。



 
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2021/11/24 00:20:29(Wv1kIAZz)
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