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義理の妹、舞
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:義理の妹、舞
投稿者: 茶川
『浪人中の義理の妹が妊娠した。嫁が妊娠させた相手を聞くのだが、貝のように口を閉じて

 話そうとしない。挙句に嫁は俺を疑い始めた。』




ここで俺の相談を始める事を許してほしい。書き込みを読んでいて、ここ以外の掲示板は信用できないから。

去年の暮れから俺の家に居候している嫁の妹の話だ。嫁と妹は7歳違い。医者になりたくて浪人している。

初めは自宅浪人していたが勉強のペースがつかめず失敗。二浪目からは田舎から出て来て予備校に通うことになった。

それで夫婦共働きで貯金作りを優先させて、まだ子供のいない俺たちの家で浪人することになった。

嫁の両親は19歳差の結婚で、5年前に父親が74歳で病気で亡くなった。妹は亡父の59歳の時の子だ。

美容師をしている嫁は性格が男勝りで開放的なのだが、妹は正反対の内向的で女性的な性格だ。

6歳も離れているとは思えないくらい、妹の方が大人びて見える。最近妙に妹が太ってきたなと思っていたが、

嫁がある日、入浴後の裸の妹を見て驚愕した。どう見てもハラボテの妊婦だからだ。すぐ産婦人科に連れて

行ったら、案の定妊娠していた。妊娠5か月だという。もう産むしかない段階だった。

それで嫁が妹にお腹の子の父親を問い詰めるのだが、頑として口を割らない。その嫁が俺を疑い始めた。

「舞(妹の名前)のお腹の子の父親は誰なの? あなた、知ってるんじゃないの?」

ときつい口調で俺に聞いてきた。

「!? じょ、冗談じゃないよ! 身に覚えはないぞ!」

「ほんとうかしら? 舞にあなたの名前を言ったら顔色が変わったわよ。」

「で、でたらめを言うなよ。そんなわけないだろう。何を根拠に・・・・」

何度も嫁から尋問されているうちに、俺は変な気分になってきていた。もしかして俺の子ではないかと。

俺が記憶喪失になっているだけで、本当は一度やっちゃってるとか・・・・酒に酔って・・・・

いや、そんなはずはなかった。

そこまで俺はいい加減な男じゃないはずだった。本当に、天地天命に誓ってそんなことはしていない。

このままでは俺たち夫婦の仲まで影響されかねなかった。そこで妹と三人で話し合うことになった。

俺「舞ちゃん。お願いだよ。お腹の子の父親を教えてほしいんだ。姉さんは俺の子じゃないかと

  疑い始めている。舞ちゃんも大変だと思うが、これはこれで困った話だ。悪いようには絶対しないから、

  本当の事を教えてくれ。たのむ。」

舞「ほんとう? ほんとうに悪いようにはしない? ずっと私の見方をしてくれる?」

俺「もちろんだとも。」

舞「お腹の子のパパは・・・・お義兄さん。」

嫁「ほら、やっぱりだ!」

俺「えっ????」

嫁はすっくと立ち上がると、テーブルの上のコップの水を俺の顔めがけてぶちまけた。

顔じゅうずぶぬれになった俺は

「なんでだよ。俺のせいにするなよなー!」

舞はワッと泣き崩れると駆け足で家の外へ飛び出していった。まずいと思った俺と嫁が直ぐに後を追った。

嫁が道路で舞の手を掴んで引き留めた。

両手で顔を覆い泣いてる舞。

舞の腕を険しい表情で握っている嫁。

顔に水を掛けられて弱り顔の俺。

近くを買い物帰りの近所のオバサンが俺たちを見ながら、怪訝な表情で通り過ぎて行った。

とにかく家に入ってゆっくり話そうと舞をなだめて、3人は家の中に入った。

嫁と舞は2階の舞の勉強部屋で二人きりで話をすることになり、俺は1階の居間でその結果を待つことになった。

それで意外な事実が判明した。

 
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2021/10/22 17:35:37(kMrPXS9I)
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