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長屋の住人と親父の後妻
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:長屋の住人と親父の後妻
投稿者: ひろ ◆xpSjw/uGKg
昔の話しで恐縮です。
俺が大学に入学して初めて一人暮らしを始めた時の話しです。

俺は温泉で有名な地方都市の大学に入学しました。

父親の後妻がこの街に住んでいたこともあって、一緒にアパートを探してくれました。

俺の父親の後妻はミヤコと言って、俺の母親が亡くなったので後妻として俺達兄弟の母親代わりとして一緒に生活しています。

後妻のミヤコが住んでいたこともある長屋に行ってみると空いている部屋があった。

ミヤコは温泉街で風俗嬢等をして働いていた女性で、俺の親父が風俗で遊んでミヤコと知り合って結婚したようでした。

親父の後妻になって五年です。

俺にとっては優しくて母親代わりとしては素敵な女性です。

とりあえずミヤコが住んだことのある長屋で俺は学生生活を送ることになりました。

家賃も安くて住人もミヤコの知り合いばかりのようでした。

古びた長屋でしたが、俺が住むのには充分でした。

ミヤコは「息子がお世話になります」と両隣と向かいの3軒に手土産を持って挨拶に行っていました。

布団等を買い揃えて早速生活を始めることになったのです。

ミヤコも泊まることになり、とりあえずミヤコと一緒に温泉街に出て食事をして外湯の温泉に入って、部屋に戻りミヤコと一緒に寝たのです。

布団が一組しかないので、一緒の布団に入ったのです。

ミヤコは俺を抱き締めて「ひろ君と一緒に寝るのは久しぶりね、私があなた達のお父さんと結婚して、お父さんが出張で居ない時に、中学生なのに私の布団に入って、おっぱいを触りながら寝てたよね」と言って俺の頭を胸に押し付けていました。

俺はミヤコのパジャマのボタンを外して、ミヤコのおっぱいの谷間に顔を埋めました。

隣の部屋から女性の悩ましい声が聞こえてきました。

ミヤコが「あら、隣の御夫婦ねこれじゃあひろ君も勉強にならないわね」と言ってキスしてきました。

俺の初めてのキスでした。

ミヤコは35歳で親父と20歳もの歳の差です。
ミヤコは子供を産んでないので、おっぱいの形も良くてスタイルの良い女性です。

ミヤコは私のパジャマを脱がせながら「私のひろ君への入学祝よ」と言って、俺の胸に唇を押し付けて、俺のパジャマのズボンを脱がせると「あら、立派なオチンチンね」と言って咥えてくれた。

俺は憧れていたミヤコと初めてのセックスに興奮していましたが、何故か落ち着いていました。

ミヤコは自らパジャマを脱いで全裸になると「ひろ君が好き」と言って抱き締めてくれました。

俺も「お義母さん」と言って何故か涙がでてしがみついていました。

ミヤコは、俺に被さって今にも爆発しそうなチンポを握って熱く濡れた蜜壺にあてがい、腰を落として行きました。

ミヤコの蜜壺は凄く気持ち良くて本当に射精寸前になっていました。

本当に素晴らしい童貞を失うことができたのでした。











 
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2021/10/25 08:31:27(POw8NgNK)
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