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実体験小説「私の性遍歴」四部
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:実体験小説「私の性遍歴」四部
投稿者: 小山里子 ◆/6LLk9cVBU
10章、友達とのバスツアーの夜
私と同年くらい友達の奥さんと二人で、1泊2日のバスツアーに参加しました。
彼女は、私より少し背が高く、胸は大きい感じで、おとなしくて真面目な方です。
ツアーには、夫婦、単独や二人連の男、女ぞぞれ・・・と様々でした。
夕食を済ませて、部屋へ行き、そこにはもう布団が二つ準備されていました。
彼女と二人ですが、敷かれた布団を目にしますと、なぜか、変な気になるものです。
二人でお風呂へ行き、下着だけ付けて浴衣を着て、その後カラオケの場所へ行きました。
かなり広く、薄暗くてとてもムードがあり、周りにテーブルがあって、中央で踊れるようになっています。
私達のテーブルに、ツアーで見かけた、二人の男性が「いいですか」と座ってきて、向こうを見ると、
一人で参加の女性と一人で参加の男性がテーブルにいました。
私たちのテーブルに来た男性二人は、友達らしく50~60代ぐらいの、おとなしそうな方でしたので安心してお話をしました。
そのうち「踊りませんか」と言われ、少しビールを飲んでたので、気分的にも楽しくなり、手を引かれて、それぞれ踊ることになり、ダンスと言っても、密着しているだけで「最初から気になっていました」と言われ、お腹も下半身も押し付けてきて、
硬くなった男性の「男根」が下腹部に当たり、踊りながら、お尻を触られ、右手が下着の上から、あそこを円を描くように、撫でてきました。
そして、何気なく、唇を寄せてきて、舌が入ってきました。
こうなるともうだめ、多分あそこはぬれ始めていると思いていると、下着の横から、指が入って来て、穴に「ズル」と入ってしまいました。「スケベな女」と思われたと思います。
その指は、何回も穴を突き、早さも、加わって、最高に感じまた。
私はもう密着して抱き着くしかありませんでした。
テーブルに戻り、今度は横に座って手を握り、「どうだった」と聞かれ「気持ちよかった」と小声で言ってしまいました。
彼女を探してみると、やはり密着して、丁度、唇を重ねているところでした・・・同じことをされている・・・と思いました。
また、先ほどの一人参加のペアも、密着して踊っていました。やはりバスツアー、男女ともに、これが目的かもしれないと思っていると、彼女達も席に戻りました、おとなしく真面目な彼女も、唇を重ね、あそこに指を入れられたと思うと、みんな「スケベ」なのだと、なぜか興奮して来ます。
すると、私の横にいた男性が、「部屋へ行ってもいい?」と言い、私は「部屋で、4人で、さかる、の?」と思いながら、彼女の顔を見ますと、「いいです」と言ってる感じだったので、部屋へ行きました。
もうこの後は、完全に、部屋で4人で「やるの」だと思い胸が少し「ドキドキ」しました。
以前に旅館でお友達の奥様と一緒に、マッサージ師に「さかられた」時は、ふすま越しでした。
今回は、隣の布団です、以前、他の人が「さかって」いる所を見たいと思ったことがありましたが、
今日は見れると思い興奮してきました。
「すけべな女」になっていました。
 
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2021/09/01 14:47:35(dVubjUlH)
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