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実体験小説「私の性遍歴」三部
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:実体験小説「私の性遍歴」三部
投稿者: 小山里子 ◆/6LLk9cVBU
7章、カラオケの男性
カラオケ喫茶、女性オーナーが友達なので時々行きます。
50才前後で自営業の真面目そうな方に、そこのカラオケ喫茶で誘われて、そのままカラオケルームへ行きました。
落ち着いた方で好感が持てましたし、カラオケと言うことで、安心してラオケルームへ行き、ドリンクをお願いしその後、施錠しました。
男性は照明を暗くし、慣れている感じでした。
持っていたバックを置くと、抱き寄せられました、「エエッ」「誰か来たら」と言うと「ここは監視カメラもないし、施錠もできるから」と言って強く抱いて、唇を合わせてきました、これが目的だったのかと思いながら、私はそれに応じてしまいました。
もう、「男根」は大きくなって、私の下腹に当たっております。
早く入れたいのか、私をソファーの背もたれに手をつかせて、後ろから、スカートをたくし上げ、パンストを下げて、ボデイスーツのホックを外し、下着を一気に、下げられ、ズボンをいつ下ろしたのか、あそこに、後ろから、穴を探すように、「男根」を前から滑らせて「あそこ」へ、ヌレていたのか一気に入り、後ろから「さかられて」しまいました。
私の腰を両手で持って突いてきます「ああ、気持ちいい」「最高」と言って突きます。
この女性やはり「すけべ」で「さかり」たいのだと思ったに違いありません。
男性が、後ろからやるのは、「犯した」「俺の女」と思うのでしょか、それとも、スカートを上げれば簡単に、穴にいれられるからなのでしょうか。
男性は最後までは「イク」ことなく、「ズルッ」と抜きました、見ると半立ちの様な「男根」が「ブラッ」とありました。
男性はズボンを脱ぎ、シャツ一枚になったので、私も部屋の中なので安心して、パンスト、下着を取って、ボデイスーツだけ、あそこの薄い毛は、まる見え状態です。
始めて誘われて、今、シャツ一枚でソファーに座り、「男根」握ってこすっている男性の前にボデイスーツだけで立っている自分は本当に「すけべ」な女と思いました。
男性の股の間へ行って、こすっている「男根をにぎり」私は「食べていい」と言ってすっぽりくわえました。
シャワーも使わず、今、あそこから抜いた男根の味と匂い、興奮して「しゃぶり」ました。
ボデイスーツは肩から外され、お腹部分を隠すだけとなり、男性は胸を触っています。
私は「ジュバ、ジュバ」音を立てながら、くわえて、しごいていると、「アーアー」「きもちいい」「いいなあー」「最高」と言ってくれました。
私は口の奥までく入れたり、エラところを手で、こすったり、もう「どすけべな女」になっておりました。
男性が「入れる」と言ったので、広めの黒いソファーに寝て、足を広げ、男性は、「男根」を手でこすりながら、左手で穴を広げ「綺麗なお〇んこ」と言いました。
私のあれは、毛が薄く、割れ目だけなので、そう言ったと思います。
「太い男根」が穴に入って来ました、私は「アーアー入った」「これイイー」上から「さかられる」のが一番落ち着く感じです。
場所にも興奮し、場所だけに、あまり大きな声がも出せず、それがまた興奮します。

 
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2021/08/31 20:24:37(n0W1nwDt)
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