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玲奈の憂鬱
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:玲奈の憂鬱
投稿者: メグ
私は栗山玲奈
海山商事の企画課に勤めている
私の彼は片山弘樹 企画課の課長
弘樹のお父さんは海山商事の社長の片山康文
弘樹は将来を約束されたエリート
私は未来の社長夫人
そんなある日
「ごめん、栗山さん ちょっと手伝ってくれないか?」
同じ企画課のA川に声をかけられた
「取引先に見せる資料を探してるんだけど」
私達は資料室へ向かった
突然後ろから抱きしめられた
驚く私にA川が近づく
「俺達前からお前を狙ってたんだよ」
そう言うと私の胸を鷲掴みにし揉み始めた
「や、ヤメて!」
私の口にハンカチが詰め込まれ倒された
後ろから私を抑えてるのはB岡
パンストが破かれ捲れたスカートの中にA川が顔をいれる
「くぅ~ たまんね~」
強い力で足が開かれる
パンティの上から舌が這い回る
後ろからB岡が胸を揉む
「大人しくしろよ いいじゃねえぇかよ 俺達は普段から坊ちゃんのために働いてんだからよ」
坊ちゃん 普段弘樹を陰でそう呼んでいる
「オイ!濡れてんじゃね?」
A川がハサミを取り出す
「怪我したく無かったら大人しくしたほうがいいぜ」
ハサミでパンティが切られた
「へぇ まだピンクだな」
下品に笑う
A川の舌がクリトリスをオマンコを舐める
心で抵抗しても身体が反応してしまう
ブラジャーがづらされ乳首をもてあそばれる
「オイオイ感じてんじゃん」
「坊ちゃんより気持ちよくしてやるよ」
抵抗できず 私のオマンコにチンポが突き立てられた
「やべー ムッチャいいぞ」
「マジかよ」
「くぅ~ 坊ちゃんにはもったいないくらいだな」
A川のピストンが続く
ハンカチが抜かれた
「あッあッ ヤメ あッ
ヤメて」
私の口にB岡のチンポが捩じ込まれる
「噛むんじゃねーぞ」
B岡が小さく腰を振る
書棚に赤いランプ 撮影されているのがわかった
ヤメてヤメてヤメて
どんなに思ってもダメだった
私は男達の責めに屈した
快感が私を支配する
「クク、腰振ってんじゃん」
「メッチャ エロい舌使いだな」
私は腰を振りチンポを舌で刺激していた
A川が携帯を取り出す
「もしもし 課長 お疲れ様です」
弘樹に電話している
首を振る私の頭をB岡が抑える
「えぇ そうです ハイ そうですね 先方もなかなか ”いい感触"です」
「最初は難色を示してたんですが 丁寧に相手すると"いい感じ”になってきました」
「あ!B岡も一緒なんで替わります」
「お疲れ様です ハイ ハイ そうですね 先方もコッチの押しに負けたんですかね」
「今じゃ随分と"喜んでます”」
「ええ なかなか "いい イイ”と言ってますね」
「じゃあ 戻ったら詳しく報告します」
電話が終わった
「アハハ 坊ちゃん お疲れ様だってよ」
「お疲れ様はアンタの彼女だってーの!」
「玲奈!お前 メッチャ興奮したろ?オマンコ メチャクチャ締まってたぞ」
首を振ろうとした私の口にB岡の精液が放たれた
口を抑えられる
「飲めよ」
飲み込んだ私の口にA川のチンポが・・・
「俺のも飲めよ」
A川はすぐに射精した
少しの間があり 復活したB岡が挿入してきた
A川に愛撫され舌を絡ませキスをする
あえぎ声が出てしまう
「ほら、イケよ」
「あッあッあッあ~」
「オイ B岡 中には出すなよ」
「いいだろ?」
「まだだよ お嬢さん 結婚前なんだから 中出しは後のお楽しみだ」
B岡は私の顔に精液を放った
「これからもよろしくな 未来の社長夫人さん」
「社長夫人なんだから 社員の事も可愛がってね」
笑いながら二人は出ていった
悔しさで涙が出た
犯された事よりも感じてしまった自分が悔しかった

A川からメールが
訴えてもいいが 俺達はコレを証拠にだすぜ
動画が添付されている
動画の私は よがり 悶 喜びの声をあげていた
コレを見て 誰がレイプって思うかな?
これからも仲良くしようぜ
私はメールを動画を見て震えた
怒りや悔しさ 悲しみや絶望
いろいろな思いが渦巻く
でも動画を見て興奮している私もいた
翌日
午後からの企画会議前
A川がローターを渡された
「トイレでちゃんと仕込んで来いよ」
会議の間 時折入るスイッチに足が震え 下着が濡れる
口を開ける事が出来ない
逝きたい!
小さく腰が動く
愛液がパンストまで染み出ているのがわかる
会議が終わる
「どうしたの?」
弘樹に声をかけられた
「だ、大丈夫 ちょっと暑かったかな」
弘樹が会議室を出るとA川がやってきた
A川は私にリモコンを渡す
「イッていいぜ」
私はリモコンのスイッチを入れた
ニヤニヤ笑うA川の前
「いッいッイク あッ!」
私は逝ってしまった
「今日 仕事が終わったら B岡と第2駐車場で待ってるぜ」
私は頷くしかなかった
「玲奈、今日・・・」
「ごめん 今日友達と・・・」
弘樹の誘いを断り 私は第2駐車場へ向かった
少し期待している私?
だが二人は来なかった
私をからかっているのか 仕事は無かったはず
私は疑問を抱えたまま帰宅し
動画を見ながらオナニーをした
二人に責められ何度も逝ってしまう淫らな私
動画の中の私が声をあげる
「もっと~もっと~」
「あッあッいい~」
「イッパイ突いて~」
婬乱な女が私のスマホであえぎまくっている
男達の下卑た笑い声を思い出し 私は逝った

それにしても どうして 来なかったんだろ?



つづく













 
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2021/06/18 10:53:49(SwsR/bA1)
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