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泌尿器科の熟女先生
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:泌尿器科の熟女先生
投稿者: タイムM男
最近はスマホで病院の担当医が調べられるので便利です。僕は総合病院の泌尿器科の女性医師が担当の曜日を確認しました。病院HPには、医師も顔写真入りで紹介されており、50歳の女医さんでなかなかの美人です。この女医さんにペニスを診察されたい‥ペニスを弄り回されたい。

当日の朝、自分で剃毛して股間をツルツルにすると、病院に向かいます。
受付で問診票を書かされました。「亀頭が痒い」と記入し、泌尿器科の前の長椅子で呼ばれるのを待ちます。
診察室に入ると、女医さんと、40代前半くらいのナースが2人いました。これから3人の熟女に、パイパンにしたペニスを見られるかと思うと、少し半勃ちぎみになってしまいます。
「今日はどうされました?」
女医さんが言います。
「あの、ちょっと、痒みが‥亀頭が痒くて‥」
僕は恥ずかしさで目をそらし答えます。さっそく患部を見ることになりました。診察台に仰向けになり、下着を降ろします。無毛のツルツルの股間。女医さんはビックリしたようで
「あら、毛がないわ…」
と言いました。
「はい、よく見てもらうよう、処理してきました」
「まあ、準備がいいですね」
女医さんもナースも少し笑いながら僕の顔を見つめました。恥ずかしさで火が出そうです。
女医さんは指でペニスをつまむと包皮をむき、亀頭を露出します。じっくりと観察されると、半勃ちだったペニスが一気に勃起してしまいました。私が恥ずかしくて、つい手で隠そうとすると、ナースが、「恥ずかしがらないで大丈夫ですよ」
と言い手を抑えました。
女医さんはしばらくペニスを診察し言いました。
「亀頭の表皮が少し荒れてますね。何か心当たりはありますか?」
「はい、あの…ロウソクを…」
「ロウソク?」
「SM倶楽部の女性に、ペニスにロウソクを垂らされまして…」
女医さんと2人のナースのは顔を見合わせ、冷笑を浮かべています。
「あら、そんなご趣味があるんですね」
女医さんに言われ、恥ずかしさと興奮で我慢汁があふれています。女医さんはナースに患部を消毒するよう指示しました。1人のナースがペニスを指でつかみ、もう1人のナースが、消毒液のついた綿で亀頭を消毒します。
「すこしスースーしますよ」
ナースの指に触れられたペニスは勃起したままです。冷たく滲みる消毒の刺激が心地よかったです。
亀頭周辺の消毒が済むと、女医さんがクリー厶状の塗り薬を持ってきました。
「デリケートなとこにも使える塗り薬です。しばらく朝と夜に患部につけて下さい」
女医さんの指で亀頭に塗ってもらいました。我慢汁で光る尿道、裏筋、カリ首と塗りこまれていきます。あまりの気持ちよさと興奮で、僕はとうとう我慢できずに射精してしまいました。ナースの視線が突き刺ささります。
「あっ、あ、すいません」
「あらあら、元気がいいですね」
女医さんが少し笑って言いました。すぐにナースがティッシュで精液を拭き取ってくれました。

「もう1度、塗り直しましょうか。いま拭いたから、お薬が取れてしまったみたいですね」
女医さんは手に塗り薬をつけると、射精直後の敏感なペニスを握り、指で亀頭に塗り薬をなびります。「あっ、うっ、あ~」
僕が身をよじると、2人のナースに手とヒザを抑えられました。
「我慢して下さいね」
女医は笑いながら、さっきより強く亀頭を刺激するのでした。







 
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2021/06/29 07:47:28(Ro942eYY)
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