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もう一人の私
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:もう一人の私
投稿者: 志保
私は志保。41歳の主婦です。
家族は、5歳年上の主人と、高校1年生の息子との3人家族です。
この春から、主人は2年間の単身赴任になり、息子も全寮制の高校に入学し、家では私独りの生活をしています。

このお話は、私が実際に体験したことを、忠実に書いてみたいと思います。

それは、4月の中旬のこと。
私の携帯に掛かってきた一本の電話から始まりました。
義姉(主人の兄嫁)からの電話です。
主人の実家には、義父と義兄夫婦が同居しています。
義母は4年前に他界し、下半身が不自由で車椅子の生活をしている義父のお世話を、義姉がしてくれています。
私も週に一度くらい義姉の手伝いをしに実家へ行っています。
義姉が明日、友達とショッピングやランチをしたいから、義父の介護をお願いしてもいいかと言うので私、快く引き受けました。

翌日、朝から私は、義父の好きな和菓子を買って、実家へ向かいました。
義姉を送り出した私は、義父の部屋へ入り、話し相手をしていました。
『あっ、そうだお義父さん、いつもの和菓子買ってきましたよ。食べますか?』
笑みを浮かべて、頷いた義父。
温かいお茶と和菓子を用意して、再び義父の部屋へ向かいます。
満足そうに和菓子を食べて、お茶を飲む義父。
『お義父さん、今日はね、お義姉さんが、晩ご飯一緒に食べようって。なので私、夜までいますね』

「おぉ、そうか。ゆっくり出来るんだね。志保さんを、たくさん見ていられて嬉しいよ。志保さん、マスク外して、顔をよく見せておくれ」

『やだ、お義父さんったら……こんな顔見ても仕方ないでしょ(笑)』

「いや、美人だよ。肌も綺麗だし、志保さんは、わしの大のお気に入りじゃょ」

『あらまぁ、なんか嬉しいような恥ずかしいような……』

「コロナのことは、心配してもらわなくていいから、マスク外して、その綺麗な顔と素肌を見せておくれ」

『…お義父さんのお願いなら聞かないわけには……でも口紅もつけてないですよ…』

「それがいいんだ。素顔のままの志保さんを見たい」

『……わかりました』
マスクを外す私を、見つめる義父。
「おぉっ、綺麗じゃよ志保さん。肌も綺麗じゃ……もっと見たい…」

『ぇっ?…もっと…見たい…って…私…マスク外しましたよ…』

「…志保さんの裸を見たい…」

『…は、裸…って…わ・た・し・の…』

私の顔をじっと見つめながら、義父が話し始めました。
「…エロじじいと思われても仕方がないが…話しだけは聞いてほしい…わしは、本当に志保さんの裸を見たい……何一つ身に付けず、生まれたままの姿になった志保さんの身体を、一度でいいから見てみたい…こんなことをお願いするのは、これが最初で最後だよ。わしは、志保さんが嫁に来てくれた時から今日まで、ずっと裸の志保さんを、想い描いてきた。その思いを聞いてもらうのは、今しかないと思って、恥を忍んで口に出してしまった…許しておくれ…若い頃から志保さんには、女の色香を感じたよ。そして今、女盛りの志保さんは、たまらないほど妖艶な女になった。美人で肌も綺麗で、体型も良くて、女らしくて性格も可愛い…わしの憧れの女として、ずっと胸の中に抱いておくよ。すまなかったね。許しておくれ。」

義父の言葉が、何故か私の気持ちを擽るのを感じました。
実は、私には誰も知らない性癖があります。
それは、高校生の時でした。
部室で一人着替えをしているのを、誰かに覗かれていることに気が付いた私、もう怖くて怖くて、声も出せなくて……
覗いている人の方を、まともに見ることなど出来る筈もなくて、固まったまま震えていました。
その時の私の姿は、ユニホームの上着を脱いで、上半身はブラジャーだけになっていました。
震えながらも私、顔の角度は動かさずに、目だけを横に動かせて、窓の少し開いた隙間を見てみました。
視野の隅っこに、確かに人影が見えました。
ふと私、あの人はどんなことを考えながら、私を見てるの? もしかしたら、もっと脱ぐのを見たいの? ユニホームのショートパンツも脱いで、私がブラとパンティーだけの下着姿になるのを待ってるの? それともブラもパンティーも脱いで、私が真っ裸になるのを期待してるの?
そんなことを考えていると私、更に身体が震えてきました。
でも、先ほどまでの怖くて震えていたのとは、何か違います。
それは、自分の気持ちの昂りが、全身を震わせていることに気が付きました。
耳元で誰かが囁きました。
………全部脱いであげなさいよ。あの人、真っ裸の貴女を見たいのよ……
誰かに導かれながら、ユニホームのショートパンツを脱いだ私、真っ白のブラと小さなパンティーだけの姿になりました。
横目で窓の方を確かめると、その人は、身動き一つしないで、隙間から覗き込んでいます。
どうしよぅ…下着も脱ぐの?
恥ずかしくて、恥ずかしくてたまりません。
でも、脱いでみたい…
……早く脱ぎなさいよ……
頭の中が、真っ白になって…
手も指も激しく震えて、ブラのフォックが、上手に外せません…
気付いた時には私、片手に外したブラを持ったまま、その場に佇んでいました。
覗き込んでる人は、私の身体を右側面から見てる…
まだ成熟しきった身体ではありませんが、乳房も乳首も男の人を興奮させるには十分な大きさや形です。
私、あの人に乳房も乳首も見せている…
そう思うと、ますます気分が昂る私…
小さなパンティーに指を掛け、素早く足首まで下ろしました。
脱いだブラとパンティーを 椅子の上に置いた私は、今ほどは濃くないけれど、薄めに生え揃った陰毛までもを露にさせて、間近なく真っ裸になっていました。
私の陰部も見えているでしょ?
私、貴方に全てを晒しているのよ…
私の裸体を、しっかりと見て…」
ぇっ?………この角度では、お尻が見えてないのでは……
お尻の割れ目も見てほしい…
椅子の上に置いたバックの中を探す振りをして、窓の方へお尻を向けました。
 
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2021/05/06 01:00:23(ERCMXnKx)
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