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桃色日記 番外編 留美の告白
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:桃色日記 番外編 留美の告白
投稿者: メグ
お父さんとお母さんが離婚したのは私が小学校4年生の時
理由はお母さんの不倫
私はお母さんに引き取られ お母さんの不倫相手のあの男と生活する事になった
あの男は小さいながらも会社を経営している羽振りのいい男だった
私はあの男が嫌いだった
冷たい眼 下卑た笑い 
娘の私に構わず お母さんの胸やお尻を揉みまくりキスをする
毎晩お母さんのあの声を聴かされた
小学校5年生の時あの男の会社が潰れた 深くはわからないが かなりヤバイ仕事もしていたようだが 逮捕はされなかった
一軒家から二間のアパートに生活はかわった
あの男は働きもせず酒を呑んでいる
お母さんは夜の街へ働きにでた
小学校6年生のある夜
不意に目覚めるとあの男が立っていた
ギラついた眼で私に覆いかぶさってきた
抵抗したが男の力に敵うはずもなく パジャマが剥ぎ取られた
あの男の舌が乳首を舐める
下も脱がされ 指がオマンコを這い回った
酒臭い荒い息遣い
足を無理矢理開かれ あの男のチンポが・・・
激しい痛みと恐怖
微かに開いた襖
(お母さん?助けて) 
声をあげようとした私が見たのは 恐ろしく冷酷な眼
声が出せなかった私
お母さんはそのまま消えた
あの男はいいように腰を振ると私の顔に精液をかけた
痛みと恐怖と絶望
私は眠る事ができなかった
朝 学校の準備をしているとお母さんが帰ってきた
「どうして助けてくれなかったの?」
私の問になにも答えずお母さんは部屋へと消えた
その日以来お母さんは朝に帰って来るようになった
そして あの男は毎晩私を犯した
4日目くらいからオマンコの痛みも無くなった それと同じくして感じ始める身体
心は拒絶しても身体はあの男を受け入れた
私が感じているのがわかるとあの男は言った
「素直に受け入れりゃいいんだよ」
私が横を向くと
「ケッ!感じてるクセしやがって」
そう言いながら激しくピストンを繰り返した
「今日はタップリ逝かせてやる」
男の動きが激しさを増す
「あッあッ」
小さく声が漏れる
「ほら もっと声だせ!」
抵抗しようとしたが無駄だった
「あッ あ~」
「こうなったんだから お前も楽しみゃいいんだよ」
私はあえぎ声をあげ腰を振り 果てた
数日がたち
あの男を憎みながらあの男のチンポを待っている私が居た

男は私にいろいろな事を教えはじめる
服の脱ぎ方から 身体中を使って男を逝かせる技 ソープランドやヘルスのテクニック あえぎ声の出し方 男に囁やく言葉まで ありとあらゆるものを私に教えてきた
小学生の私でもそれがなにを意味するのかすぐにわかった
(身体を売るんだなぁ)
「お前はあの女の娘だ あの女と同じく稼げよ」
お母さんが夜の店の客に身体を売っているのを初めて知った
不思議とショックは無かった
只々あの男が憎かった


つづく


 
 
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2021/04/16 18:28:17(UaatAXG9)
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