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桃色日記 花織
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:桃色日記 花織
投稿者: メグ
花織は専業主婦
夫の満男は優しくて真面目なサラリーマン 娘の愛美は小学校2年生
何不自由ない生活を送っている
ただ不満があるとすれば・・・レス
新婚当初は毎晩 それ以降も週3~4はあった 妊娠が判ると更に減り 愛美が産まれてからは更に減った
花織から誘っても「愛美が居るんだから」と断られ
愛美が幼稚園や学校に行っている昼間は「こんな明るい時に・・・」と拒否された
花織は悶々とする熟れた身体をオナニーで慰めるしかなかった

「ゴメンねお姉ちゃん」
「全然 大丈夫よ」
妹からの頼みで双子の甥っ子を二晩預かる事になった
甥っ子シュウとケイは小学6年生 勉強が良く出来大人しい子供達
花織は二人を可愛がり二人も「花織ちゃん」「花織ちゃん」と言って懐いてきた
娘の愛美にとっても優しいお兄ちゃん達だった
二人が来ると愛美は大喜びではしゃいでいる
「それじゃお姉ちゃんお願いね」
「ハイはーい」

夜満男が帰宅
5人で食事を済ませTVを見たりゲームをしたり楽しく過ごした
「ねェママぁ今日はみんなで一緒に寝ようよぉ」
「え!でもぉ?」言いながら
満男を見ると 満男は優しい笑顔で頷いている
「わかりました!」
「やったー!」
「いい?」双子に聞いてみる
二人はしょうがないねと言ったような顔をして笑っていた

寝室
ベッドには満男と愛美がベッドの脇に布団を敷き花織とシュウとケイはそこに寝る事になった
しばらくお喋りが続いた
愛美が眠り 満男も小さくイビキをかきはじめた 
花織を挟んだ双子も寝息をたてている
ふと目覚めるとシュウとケイの手が花織の胸に
「もぉヤダぁ」
笑いながら手を退ける
また触ってくる
「なぁに?甘えん坊?」
手を退ける
また触ってきた 微かに揉むように動いている
「起きてるの?」
小さい声でたずねるが反応がない
「も、もぉ」困惑しながらも不思議と嫌な気はしなかった
そのまま寝てしまおうと思っていたが
「ちょっと気持ちいいかも」
双子の手を退け ブラジャーのカップを引き下げる
思ったとおり双子はまた胸を触り始めた シルクのパジャマと乳首が擦れる
「ハッあぁ」小さく吐息が洩れる
双子は狙っているように乳首をピンポイントで触ってきた
「だダメ止まらなくなっちゃう」小さくつぶやくが花織の右手はもう自らの股関を弄っていた
甥っ子達に胸を揉まれ乳首をもて遊ばれながらオナニーをしている、その思いが花織をより興奮させた
双子に気づかれないように下着の中に手を入れる
クリトリスは膨らみ始め オマンコはうっすら濡れてきていた
満男や愛美に聞かれないように左手で口を抑える
興奮が高まる
クリトリスは完全に膨れ上がり
愛液が花織の指に纏わりつく
中指が濡れたオマンコに吸い込まれ 親指がクリトリスを刺激する
小さく腰が動き抑え手も吐息が口から漏れる
「だダメ あ~」
夢中で指を動かす
「!」
気づくと双子の手がパジャマの中で乳首を転がしている
「お起きてるの?」
慌てる花織に二人は
「だって・・・ね」




 
 
 
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2021/03/26 11:30:48(wUjiBWIw)
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