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混浴露天で晒される和子
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:混浴露天で晒される和子
投稿者: がん
静寂した夜の混浴露天風呂。淡い光の照明と空からの月光が夜の深さを醸し出す。
私と妻の和子の貸切り状態を言い訳にして、スマホのカメラ機能を使い裸の和子を撮っていた。
「片足を岩の淵に乗せて…そうそう足を開いて…顔は月を見上げて…胸を見せつけるように…良いね!」
私が求めるポーズを和子は何も言わずに応えてくれる。
三角型の胸の先端が勃起したようにツンと伸びているのがファインダー越しに見て取れる。
そして水に濡れた黒く縮れた陰毛が肌に張り付いて和子の割れ目を隠す。
「次は、壁に手を付けて…前屈み…お尻を突き出すように…脚を開いて」
ファインダー越しにお尻の割れ目から垣間見えるアワビのビラ肉に水とは明らかに異なるネットリした液体を映す。
「和子のアソコが丸見えだよ。和子、撮られて感じているんじゃないのか?」
「そんなこと言わないでよ。…恥ずかしいんだから」
言葉とは裏腹に視られることで喜びを感じる和子。

脱衣所から男の声が聞こえてくると和子は私の隣にきてタオルで胸と股間を隠しながら脱衣所に背を向けて湯舟に浸かる。
3人の中年男性が脱衣所から前を隠すことなく3本の肉棒をぶら下げて現れる。
「お邪魔だったかな?」
「いえ、そんなことないですよ…なぁ、和子?」
背を向けていた和子は中年男性の方に顔を向けると直ぐに視線を逸らし俯く。
「ご夫婦ですか?」
「ええ」
声を掛けながら私たち夫婦と対面するように湯舟に浸かる3人の中年男性。視線は妻の和子に向けられているのが分かる。
「素敵な奥様ですね。旦那さんが羨ましいですよ」
「良かったな、和子」
「ありがとうございます」
和子は恥ずかしそうに俯いたまま返事する。顔はほんのりと赤い。
「和子、逆上せたんじゃないのか大丈夫か?…そこの淵に座ったらどうだ」
私は平らになった岩場の浴槽の淵を指して和子に手を差し伸べる。和子は首を振る。
「…大丈夫よ」
「そんなこと言わずに」
私は強引に和子を湯舟から立たせると岩場の淵に連れていく。
3人の中年男性の目の前に和子の熟した尻肉を晒すことになる。歩く度に尻肉がくねくねと左右に動く様を男たちに見せつける。
足を湯に入れた状態で和子を岩場の淵に座らせる。男たちから距離を取ることになった。タオルで胸と股間を隠す和子を湯舟に浸かった男たちはこっそりと覗くように見ている。
「和子、視られるのが好きだろう。タオルで隠さず見せたらどうだ?」
私は男の耳に聞こえるように和子に声を掛ける。
「えっ!…なにを言っているのよ。あなた」
驚き首を振りながら即答する和子。そこに男たちが私と和子の話に割り込んでくる。
「あの…視られるのが好きと聞こえたのですが?」
「ええ。妻の和子は視られると感じてしまうんですよ。いけないことなんですが、あなた方が現れるまで写真を撮っていましたから…なぁ、和子?」
「あなた…やめて」
「そうなんですか?」
「触らないことを約束して頂けるのでしたら…」
「「「約束します!」」」
「だそうだぁ、和子。ほら、タオルを渡して」
和子が座る淵のすぐそばまで3人の男たちが寄ってくる。私は和子の体を隠していたタオルを手に取る。
男たちの目に晒されるのを和子は手で胸と股間を隠し抵抗する。
「和子、手をどけて見せてあげなよ。視られるのが好きなんだろう」
催眠術に掛ったように和子は胸と股間を隠していた両手を太ももに乗せる。
ボリューム感のある三角型の胸が露になる。伸びた乳首がツンと硬く勃っている。
水に濡れた黒く縮れた陰毛が肌に張り付いて和子の恥ずかしい部分を隠す。
湯舟から舐めまわすように裸で座る和子を視姦する男たち。
「ほら、淵に足を乗せようね。和子の恥ずかしいアソコを見せてやらないとダメだろう」
私は和子の傍に寄り、湯に浸かっていた足を掴むと淵に乗せる。その時、和子の目に勃起したそそり立つ肉棒を見せつける。
「私も興奮して…勃起しているんだよ」
和子の手は膝を掴ませると、足を開かせてM字開脚にさせる。男たちの目に和子の恥ずかしい部分が丸見えで晒される。
「恥ずかしいわ…あなた」
「和子、次はアソコを指で開いて……」
和子の耳元で囁く。
「和子の恥ずかしいところを見てください」
3人の男たちは突然の和子の台詞に驚く。和子の手が開いた脚の間に潜り込むとアワビの肉厚のビラを広げクリトリスを露にさせる。
「和子、次の言葉だよ」
「和子のオナニーを見てください」
左手を下から掬い上げるように乳房を乳首に刺激を当てるように揉む。勃った乳首を摘み、先端を指の平で捏ね繰り回す。
右手で和子の割れ目の溝に指を這うように、露になったクリトリスを中指の平で回すように押し付けるように刺激を与えていく。
静寂した露天風呂に和子の口から洩れる喘ぐ声が響く。
「あッ…んああぁッ…見ないで…はぁ…いぃッ…イクイク…ぅ…気持ちぃい…だめッ…あッ…んああぁッ」
湯舟に浸かって覗いていた男たちの手はいつしか勃起している肉棒を掴んで扱いている。
私は和子の傍に立つと勃起した肉棒を和子の顔に近づかせる。和子は私の目を見ると、勃起した肉棒を口に咥える。
M字開脚の体勢の和子を四つん這いにさせる。勿論、お尻を彼ら3人に向けて。
私は四つん這いになった和子の尻肉に手を伸ばすと横に広げるようにする。割れ目からぱっくりと開かれ和子の菊穴を彼らの目に晒す。
脚を開いて四つん這いになる和子のアワビの唇からねっとりした愛液が糸を引きながら垂れる。
和子の指の動きが段々と激しくなる。口に咥えていた肉棒を放す。
「イッ…イクイク…ぅもう…だめ…イク…いっちゃう…あああッ、うぅ」
和子は体を痙攣させるとお尻を高く上げた格好のまま動かないでいた。
「良かったよ。和子」
「恥ずかしかった」
「皆さん、終わりになりますよ」
彼ら3人は勃起した肉棒を和子に見せるようにして感謝を告げると露天風呂を後にする。

部屋に戻り、妻の和子とお互いの体を求めるように激しい夜の営みをするのであった。

 
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2021/02/28 15:58:07(Plj3jhSh)
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