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私の義理の兄嫁は人妻専門のレズビアン、
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:私の義理の兄嫁は人妻専門のレズビアン、
投稿者: ひろと ◆Rk5eQ1iho
私は今年で結婚2年目の新婚の新妻ですが、私の最愛の旦那さんは結婚当初から女ぐせが悪く、朝帰りは当たり前で、私は新婚だと云うのに何時もキングサイズのベッドの上で独り寝の日々を贈って居ました。

ですから、独りエッチも毎晩の様に指先オナで性欲を毎日満たして居る始末で悶々とした夜を過ごして居ました。しかし在る日、旦那さんの実のお兄さんの兄嫁の恭子さんが私の自宅の賃貸マンションに訪ねて来られました。しかも暫く私の賃貸マンションの部屋に泊めて欲しいとの事でしたので、私は心良く泊めて挙げたのですが、兄嫁の恭子さんの私を観る眼が何か淫靡な眼差しで見詰めて居る観たいで、私は少しだけですが、兄嫁に不信感を抱いて居ました。



しかし、その日の夜にその不信感は見事に的中して居ました。しかしそう思ってただけでは手遅れで、一緒にバスルームのバスタブのお湯の中で2人仲良く浸かって居る時、兄嫁の恭子さんの観る眼が私の豊満な2つのおっぱいやお尻の辺りとか、勿論、私の陰毛の丘の下でひっそり息づくワレメにも淫乱な眼差しが降り注いで居る観たいでした。


そしてその兄嫁の恭子さんのしなやかな指先が私の首筋にさわさわと這い始め、その淫らな指先が私の腋の下から豊満な2つのおっぱいの堅く勃起した乳首を微妙なタッチで這い廻るだけで私の敏感な2つの乳首は益々堅く為り、ワレメの奥の方からは熱い透明な愛液でたっぷりと濡らして居ました。


[ああ...恭子さん...罷めて下さい...そんなにさわさわされると...アキは益々濡れちゃいますから..本当に罷めて下さい...、]


[ああ...アキちゃんの乳首もワレメもお尻だって..羨ましい位ピンクで私は...本当に羨ましいわぁ..!
逸れにワレメの膣壁もピンクで綺麗だわ...!]


[あはぁ..ああん..本当に駄目です...本当に往きそうです...其処は駄目ですってばぁ...!]


[其れはそうと、アキちゃんは旦那さんとは最近...ご無沙汰なの...?!ほらぁ...アキちゃんのおまんこの薄皮を...、]



と云って兄嫁の恭子さんのしなやかな指先が私の陰毛を掻き分け、その下の薄皮の中に包まれた小さな肉芽に微妙なタッチで触れて来ました。しかも暫くすると舌先でも微妙なタッチで触れて居る様でした。


私はその度に下半身を微妙にガクン、ガクンと切なく痙攣させて悩ましく喘いで居るしか在りませんでした




[ああん...恭子さん...本当に其処は駄目ぇ...!
本当に頭が可笑しく為っちゃうから...駄目です...
!]


[でも、本当に罷めても良いの...?!ほらぁ..本当は嘗めて欲しくて仕方無いんでしょう...?!]


と云って兄嫁の恭子さんは大胆に私のワレメの膣口の薄皮を左右に両手の指先でぱっくりと押し開き、狭い膣口に舌先を微妙に這わせて行きました。そして私はその淫らでしなやかな指先で何度も手マンされてしまいました。しかも恥ずかしげも無く、お潮を大量に噴いて居ました。


軈て、私の大量のお潮でバスタブのお湯もすっかりぬるま湯に為り、丁度良い湯加減に為った観たいでした
。そして私は洗い場のタイルの床の上にバスマットを敷き、その上に私は四つん這いにされ、アヌスの穴を舌先で何度も嘗められて居ました。


するとサーモンピンクの膣壁が戦慄き、その度にワレメの奥の方から大量のお潮を吹いて居る様でした。
そして私と兄嫁の恭子さんの禁断の人妻レズビアンの蕩ける様な官能的な愛撫をされて私、アキは四つん這いの淫らな格好で何度もお潮を吹いて居るのでした。





続く。

 
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2020/12/13 21:55:07(KuzDBVa5)
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