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1:妻は変わってしまいました。
投稿者:
陽一郎
仕事が忙しく子育てや家事に全く無関心で仕事一筋でここまで来たが、それで妻がこんな風になってしまったのはやはり私のせいでです。
妻は、専業主婦として子供二人を成人させて社会人となり長男は東京で勤務し娘は沖縄の水族館で勤務で今は我が家は夫婦二人ですが妻は多分孤独だったんだと思います。 これからは、妻の友里がある男と出会い性へ目覚め男たちと好奇心を満たし快感を求め続ける女に変わっていく。 相変わらず、朝も早くから出勤し夜遅くまで仕事でほとんど家でご飯も食べない旦那にもう諦めたとは思っても話し相手の娘もいなくなり淋しい日々が続いていた。 「世間ではコロナ禍で在宅勤務とかで出社することもなくなっているのに・・・」そんなことを思いながら今日も一人で夕飯を食べていると以前ゴルフスクールで一緒になった美雪さんからLINEが来た。 「最近レッスンに来ないけどどうしてる?」 「コロナ禍でしょう。少し用心しているの。」 「そうなんだ。またレッスン受けて今度はコースを回りましょう!」 「ありがとう。そうね!気晴らしに行くようにするね」 そう言えば、ゴルフでもやったらどうなんだ。家で居るより健康的じゃないか。 そう言う夫の言葉でレッスンに通ったけどあんまり上手くならないしと思って足が遠のいていたがそろそろ再開しようかな。旦那はこれからも一緒のようだし。 友里は翌週に久しぶりにレッスンに行った。 久しぶりにクラブを振って見ると意外と忘れていないもんだわ。パシーンとボールが飛ぶと気持ちのいいわ。 レッスンが終わり、美雪さんと喫茶室でおしゃべりをして楽しい時間を過ごせた。 「今度の木曜日にね、コースに出るんだけど一緒に行ってくれない?」 「まだ、練習再開したばかりだし・・・。」 「大丈夫よ!男性二人なんだけど私ひとりじゃちょっとね。お願い!!」 「えぇ~!男性となの?」 「お願いよ!友里さん。」 「わかったわ。でも私はヘタなんでそのことちゃんと言っておいてね。」 「ありがとう!それでね、私と松原さんって言うんだけどその人と8時に迎えに行くね」 「ええ、じゃお願いします。」 そうして、ゴルフの約束をして当日を迎えるのであった。 「友里さん、おはようございます!」8時ちょうどに美雪さんがインターホンを鳴らした。 友里は、白のポロシャツに紺と白のチェックのスカート姿で玄関に現れた。 キャディーバックをトランクに入れて早速クルマに乗り込んだ。 男性が運転席にいて、 「松原です!今日は一日よろしくお願いします!」 年は40歳から45歳ぐらいのちょっと太った感じの男性でゴルフ焼けなのか浅黒い感じだった。 クルマは高速道路に入り兵庫県吉川方面に走っていった。 高速を降りて程なくゴルフ場に到着した。 車内では、美雪さんのお仕事関係で松原さんと知り合ったらいしいこと。今日来るもう一人の男性は松原さんの知り合いで同年代のゴルフ仲間らしい。 ロッカーで荷物を片付けロビーに行くと、もう一人男性と松原さんが待ってくれてた。 「河合と申します。今日はよろしくお願いします!」 松原さん同様浅黒いがこちらはがっしりとした体格の男性だった。 1番ホールからスタートして2時間半でお昼となった。 男性陣は40台前半で私たちは60ちょっと。久しぶりだからこんなものかなぁ。 お昼休憩では、河合さんや松原さんのお仕事のこととか、私たちの旦那の話までぺちゃくくちゃおしゃべりして後半に向かった。 後半も同じようなペースで終わり、お風呂に入ってロビーで待ち合わせして帰ろうとしたところ、松原さんと美雪さんがお仕事のことで急に寄らないといけないところが出来たみたいで、仕方なく河合さんに送って貰うことになった。 「ごめんね!急な仕事の変更が入って・・・」 「大丈夫よ。河合さんが送ってくれるので・・・。 「じゃ、行きましょうか」河合さんがそう言ってキャディーバックをトランクに入れてくれて助手席に乗り美雪さん達に手を振りながら帰路についた。 「友里さんは、さっきのお話じゃ淋しくないですか?」唐突に河合さんが聞いて来た。 「まあ慣れましたね。」 「そんなのに慣れちゃだめですよ!まだお若いし綺麗なのに!」 「まあお上手ですね。もうおばちゃんですよ。」 「そんなことないですよ!」 「今度、練習一緒に行きませんか?今日ご一緒させて貰ってここちょっと直せばっとところあるんですよ」 「ぜひお願いします!」 「今日はこの後なにかお急ぎの用事とかありますか?」 「別に何もないですし、主人も遅いし食事も要らないので」 「じゃ、私に付き合って貰えますか?」いきなりの申し込みにびっくりしたが、旦那とは正反対の筋肉質の身体と話しやすさで少し心を許していたのでその後も一緒することにした。 そこは、個室の割烹料理屋さんのようでまだお客さんは全くいない様子でした。 向かい合わせに座り軽くビールを飲んで新鮮なお魚料理を頂きました。 朝が早かったせいなのか眠気がしてきたので、 「河合さん、ちょっと疲れたのでそろそろ良いですか?」 「そうですか。じゃ、出ましょうか!」 立ち上がった時にふらついてしまい、河合さんに寄りかかって河合さんの手が私の乳房に触れていました。 「大丈夫ですか?友里さん?」 「ごめんなさい。大丈夫です」 そう言ってお店を出てクルマの助手席に座ると増々眠気がしてきた。 クルマは、そのまま走り出し空港近くを走っているようだった。 運転席の河合さんの左手が私の腕を引っ張り河合さんの方に傾いた。その左手は腕を潜って乳房に伸びてきた。 あっ、駄目よ。でも力が入らないわ。駄目!乳房をそんなに触らないで。 もう何年も男性からそう言った行為をされていない友里は不思議な感覚になっていた。 今日初めて会った男性に乳房を揉まれているが久しぶりの感覚に敏感に反応してしまう自分がいた。 河合さんの手は徐々に大胆になって乳房全体を手にして揉んでいく。 そして、クルマは空港近くのホテル街の中に入っていった。 ホテルの駐車場にクルマを止め薄暗い駐車場の中で河合さんは私の顎を持ち上げ唇を重ねてきた。手で押しのけようとするが力が入らないので唇を離すことが出来ず河合さんは舌を入れようと私の口を開けさせようとした。 キスなんていつ以来だろう?そう思っていると自然と力が抜け河合さんの舌の侵入を許した。私の口の中で動き回る河合さんの舌に私の舌が絡まった。 その瞬間全身の力が抜け、突っ張ていた腕も河合さんの腰に回した。 安心した河合さんがエンジンを切り私の手を引いてホテルの中に消えて行った。 部屋に入ると、グッと抱きしめられさっきより激しく唇を奪われた。荒々しく入ってくる舌に私も舌を絡ませ両腕は河合さんの首に廻した。 私はさっきまでの眠気も醒め、河合さんが服を脱がされている自分に興奮していた。 Tシャツとショートパンツを脱がされ下着だけにされベットに寝かされた。 河合さんは自らポロシャツとチノパンを脱ぎショーツ一枚になってベットに入ってきた。 旦那とは違って筋肉質の身体で抱きしめられ舌を絡ませ河合さんの唾液を飲んだ。 こんなに激しいキスは初めてで私は快感に目覚めた。 ブラのホックを外されるとEカップの乳房が露わになった。 「友里さん、ゴルフしている時からこのおっぱいが見たくて仕方なかったんだ!この大きいおっぱいをね。」 そう言って少し黒ずみ大きめの乳首を舐めたり顔を埋めたりして乳房を弄んだ。 河合さんは乳房から下の方に身体をずらし私のショーツに手を掛けて一気に下した。 黒々としたヘアに赤黒い陰唇が見えると指で広げ薄っすらと愛液で光るおまんこに舌を滑らせた。 あぁ~ッ!堪らず喘ぎをあげ河合さんの頭を押さえた。 その舌は陰唇からクリトリスへと進み愛液と唾液でぬるぬるになってきたおまんこを更に刺激した。 河合さんの舌は時には優しく時には強くリズミカルに刺激に私は今までにない感覚に襲われてこれまでの男性経験では得られなかった絶頂へ向かっているのが分かった。 「あぁ~!これが絶頂感なのね!初めてよこんな感覚!ねぇ逝かせて!」友里は譫言の様に喘ぎ河合の口技に酔いしれた。そして、絶頂を迎えた。 「いいわ!いい!イクわ!イクッイクッ!」シーツを握りしめて友里は登り詰めた。 激しい息遣いで余韻に浸っていた。 河合さんは、自分のショーツを脱いで私の手にその堅くなったチンポを握らせた。 「大きいわ!それにこんなに堅くなるのね」河合のヘアはほとんどなく手入れされていた 私はゆっくりと手を動かしチンポを扱いた。 「友里さん。俺のも舐めてよ」コクンと頷き身体を起こしてチンポを舐めてが大き過ぎて口の奥まで入らなかった。それにフェラの経験もそんなになくおざなりに舐めていた程度であった。 そんな私に河合さんはここをこうして舐めるとか色々注文を付けてようやく半分まで口の中に入れることが出来た。 ジュポッ!ジュポッ!口の中に出し入れする度にいやらしい音がした。河合さんは私の口からチンポを抜き私を寝かせて大きく脚を広げその堅く大きいモノを愛液まみれのおまんこに当てそして一気に中に侵入した。 ウッ!大きいチンポにおまんこが裂けそうな感じがしたが愛液でぬるぬると動かせて子宮まで届きそうな感じがした。 チンポが動くたびに襞が擦れしびれる感じがした。 「ああ~いいわ。こんなの初めて!気持ちいいわ!」今までこんなことを言ったことはなかった。そう気持ち良くなかったから言えなかったのよ。今は違うわ。ほんとに気持ちいいの!またいいちゃいそうだわ。 「友里さん気持ちいいかい?もっと欲しいかい?」 「ええ!気持ちいいわ!もっと突いて欲しいわ!」 「じゃ、四つん這いになって」河合さんに言われた通り四つん這いになりお尻を突き出した。 バックから入ってきたチンポは今までとは反対側の襞を擦り今後は子宮に到達した。 「ああ~こっちも良いわ!」もう狂ったように快楽を求めた。 自ら腰を振り奥まで当たるようにした。そして、河合さんを寝かし自分が上に跨りチンポを握りおまんこに入れ腰を振り河合さんの上で絶頂を迎えようとしていた。 「ああいいわ!またイキそうよ!いいわ!」 「ああおれもイキそうだよ!友里さん中に出してもいいか!」 「いいわよ!今日は大丈夫だからいっぱい出して!」 「じゃ中にだすぞ!」そういうと下から突き上げて私も一気に絶頂へ登り詰めた。 「イクわ!いいわ!」 「ああイクッ!出る!!」 そう言って二人同時にイッた。 私の中に温かい精液が大量に流れ、それが太ももに滴ってきた。 二人とも息を整えるまで横になっていた。 「友里さん気持ちよかった?」 「ええ!こんなエッチなんて初めてよ!」 「そうなんだ!旦那さんはどうなの?」 「旦那なんて、ちょこっと触っておちんちん舐めてそして入れたらあっという間に終わりなの。でも結婚前に付き合った人もそんな感じだったのでそんなもんだと思っていたの」 「じゃ、今日でエッチに目覚めたって感じだね」 「本当にそんな感じ。今までのエッチは何だったんだって思うちゃいますよね」 「これから友里さんもっとエッチを楽しみましょう」 「でも、こんな事していいのかしら」 「旦那さんが構ってくれないから仕方ないですよ。友里さんも女なんですから喜びをもっと知らなきゃ!」 「これから、もっともっとエッチになってもらいますよ!覚悟しておいてください友里さん」 そう言うと河合さんは私にキスをしてまた舌を絡ませ抱き合いました。 「シャワー浴びて、お酒抜いてきます」そう言って河合さんはバスルームへ向かいました 河合さんと入れ替わりにバスルームへ行きまだ股間から垂れてくる精液をシャワーで流した。 それから、身支度を整えて自宅まで送って貰いました。 その1時間後、河合さんからメールが届いた。 次回の約束の連絡だった。来週の月曜日だった。 私は罪悪感もあるが、身体が河合さんを求めていることに勝てずYESのメールを返信した。 しかし、それが元々あった淫乱癖を目覚めさせてしまい淫乱な人妻に落ちてきことはまだ知らない。
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2020/12/13 13:52:10(PaqtWivU)
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