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60代同士でも・・不倫あります
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:60代同士でも・・不倫あります
投稿者: ゆきお
少し前になりますが、県の老人学級で男4人女6のクラスになり、自己紹介で私は65才既婚者で趣味のスキーは継続中と話しました。暫くしてバスで県の施設巡りが有り、隣の席は女性でした。

発車して間もなく、自己紹介の続きの話から「彼女は60才・雪国で私の行くスキー場の近くの出身」と分かりました。彼女が小中学校の時に体育の授業で滑った事があるとの話から親近感が湧き「私の故郷を知ってるなんて嬉しいわ」と左腕にオッパイをくっ付けて抱き付いてきました。

それからは授業や懇親会では常に私の隣に座り、親近感が湧きました。身長は160cm位で見た目もハツラツとして、胸も立派そうに見えました。
秋になった頃に「○○山のモミジが綺麗とテレビに映ったから行ってみたい」との希望で二人でドライブする事になった。

はじめてのデートでは「主人は無趣味で現役の頃から、酒を飲みながらテレビ見てるだけで、夫婦らしい生活は無い」との告白に続いて「貴方みたいな男に憧れています!!」と言われた。子供二人を出産した後は、酒の勢いで時折抱かれるだけで「もう、男女の交わりなんて・忘れてるの」とまで喋りだした。

私に興味が湧いて「抱いて欲しいのか・愚痴を聞いて欲しいのか」分からず、暫くは相槌を打つだけでしたが、モミジ鑑賞の後の帰りに高速に乗ってから「あのヨーロッパの城みたいな建物は何かしら?」と聞かれて、私は理解できたものの、高速を降りてその建物の前に来ました。

「エッ・ホテルなの!?」の言葉に私が「入ってみようよ!!」と言いつつ入室しました。彼女は私の腕にしっかりとオッパイをくっ付けたまま興味津々でした。もう、ここまでくれば目的は一つです。
「久しぶりだから出来るかしら?」と言いつつも、ソファーでキスをしながらオッパイを揉むと「アーっ・アーっ」の興奮した声のまま抱き合ってから、二人で入浴しました。

私が先にベッドで待ってると、ガウンのままで横に入ってきました。パンティだけは履いて・・。
キスをタップリしながら私の右手はパンティをずらしてクリをユックリと撫でると「アーっ、どうしよう!!」と悦びの声。この年令なので聞くまでもなくゴム無しです。

今度は両手で股を開いてクリトリスをタップリと舐めまわすと「アーッ・アーッ」のヨガリ声・・・。

ユックリと両足を持ち上げてオマンコを見るとシッカリと濡れています。肉棒で濡れた入り口の周りを擦りつけてから少し入れてみました。「アーっ・私のオマンコの中に入った・アーっ・もっと・もっと!!」の声に、膣の一番奥までユックリと差し込みました。暫くそのまま・・。

もう何年もオマンコは使われていないのと、綺麗なビラビラの様子から、私も興奮状態です。

私から「どうしよう?・こんなに気持ち良いとは思わなかったよ・あなたのマンコは天下一品だね!!」と入れたままキスしながら、耳元で囁きまし「私も同じ・いつイッテもいいから・・アーっ」でした。

帰り道では、おしゃべりも少なく、家に帰った時にはどんな顔をすればよいのか考えつつ・・でした。

綺麗で感度の良いオマンコに惹かれると共に、彼女も久しぶりで「女の悦びを感じた」ようで、月に一度は、集まりの後などに、目立たぬように郊外のラブホ巡りで「男女の悦びを楽しみました」。

この男女の楽しみは、神様が見ていたのか、二年後に「夫の実家の都合で引っ越します」の言葉に「最後のラブホデート」を涙ながらで楽しみました。







 
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2020/12/27 15:04:42(uwgP09rD)
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