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悦子の正体2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:悦子の正体2
投稿者: 悦子の愛人
ナビの画面に滝の名勝が表示されていた。
小さな観光名所だといいなあ、と期待しながら車を走らせた。
悦子の乳首を捻じ上げる手を何度もハンドルに戻し、
曲がりくねった狭い山道を上ると、滝の見える駐車スペースがあった。
俺のほかに2台、停まっている。ワンボックスと、コンパクトカー。
滝まで行ってみようと、悦子に声をかける。
ポカンっと口を開けて、悦子が俺を見ている。
俺は車を降りて2台の車を覗き込んだ。
ジュースやお菓子の袋が見えたワンボックスは家族づれか。
もう一台は女性グループだろう。
どちらも早々に立ち去るはずだ。
車に戻り、悦子のワンピースのボタンを外し、乳房を露わにする。
シートを倒し、ワンピースの裾を手繰りあげ、
悦子の秘部に手を差し入れた。
シートまで濡れてるね。そう言いながら、指2本を滑り込ませた。
ピチャピチャ音を立てるように、ゆっくり指を出し入れする。
時折、腰を浮かしす悦子から、吐息が溢れ始めた。
そんなに声を出すと聞かれるよ? 悦子が動くと車も揺れる。
隣の車の人たちに気づかれるよ。
そう言いながら、俺は悦子の秘部を責め、乳首を指で弾いていた。
ウッ! ウッ! ウァッ! ウギュァ! ギャッ! グギャーー!
乳首を弾じくたびに、悦子は身体を仰け反り、声を上げていた。

 
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2020/11/29 17:05:17(zQlcw/L1)
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