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俺の妻 元AV女優 にしうら結衣の出演作品
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:俺の妻 元AV女優 にしうら結衣の出演作品
投稿者: 茶川
タイトル 「義母の誘惑」

(AVシナリオ)


3人家族の夕食風景。父親の健一、父親の再婚相手の結衣、高1の隼人。
隼人は黙りこくって夕食を食べ終わると、自分の部屋にさっさと戻ってしまう。
困った表情でそれを目で追う父親。
「君には嫌な思いをさせて済まないなあ。隼人の奴、難しい年ごろなんだろうか。」
「いいの。私も母親が再婚したから、隼人さんの気持ちはよくわかるワ。
 時間をかけて少しづつ私のこと、分かってもらうようにするワ。」
「そう言ってもらえると嬉しいよ。」
その日の夜、寝室で夫婦の営みをする健一と結衣。結衣は最初、なるべく声をださないように
セックスをしていたが、健一のピストンが激しくなると、つい嬌声を出してしまう。

隼人の勉強部屋。数学の宿題をしているが、微かに聞こえてくる結衣の嬌声に勉強が手に付かない様子。
引き出しの奥からエロ雑誌を取り出すと、ヌード写真のページを開けてオナニーを始める。
画面左は健一のピストンに乱れる結衣の姿、画面右はオナニーに耽る隼人の姿。
やがて結衣の逝く声に合わせるように隼人は射精してしまう。

場面は変わって昼間、家の掃除をしている結衣。隼人の部屋を掃除している時に、少し開いている
机の引き出しの奥にエロ雑誌を見つける。取り出してパラパラとそれを見る結衣。ふと机の下に
丸めたティッシュを見つける。ボーとした視線でそれを見つめる結衣。
居間にもどると結衣はソファーに座ってオナニーを始める。結衣のオナニーシーン。バイブを使う。

朝の玄関。結衣に見送られながら出勤する健一。
「今夜は出張で留守にするから、何かあったら携帯にかけてくれよ。」
「そうするワ。行ってらっしゃい。気を付けてね。」
家を後にする夫に手を振る結衣。

夜の隼人の勉強部屋。数学の問題集とノートの上にはエロ雑誌のヌード写真。
ズボンの中に手を入れてゴソゴソと動かしている。そこへ部屋のドアのノック音。
慌ててエロ雑誌を数学のノートの下に隠す隼人。結衣が盆の上にケーキとジュースを載せて入ってくる。
「勉強ご苦労様。隼人さん、なに勉強しているの。数学かあ。私、数学苦手だったなあ。
 へえ、こんなにいっぱい勉強してるんだー・・・」
結衣が数学のノートのページをめくろうとした瞬間、その下からヌード写真が出てくる。
慌ててそれを隠す隼人。隼人の後ろめたそうな表情。
「いいのよ、男なんだもの。エッチに興味があって当然なんだから。ねえ、オナニーとかしているの。」
黙ってうつむいている隼人。
「いいのよオナニーしても。私だってすることあるんだから。」
驚いた顔で結衣を見つめる隼人。
「ほんとう?ほんとうにママもオナニーすることあるの?」
「初めてママって言ってくれたね。嬉しいワ。ほんとうよ。ママが隼人のオナニー手伝ってあげよっか。」
そう言って隼人のズボンの膨らみに手をあてる結衣。
「もう、こんなに固くなってる。さあ、我慢してたらからだに悪いわよ。ママにまかせなさい。」
結衣は隼人のズボンをチャックを下しペニスを出すと、握った手でしごき始める。
「さあ、立ってごらんなさい。」
隼人を椅子から立たせるとズボンとパンツを脱がせる。
「パパには内緒よ。」
そう言って隼人のペニスを口に含みしゃぶり始めた。隼人は眼を閉じて呼吸が荒くなっている様子。。
「苦しいの? 脈拍が速くなっているの?」
手でしごき、口でしゃぶり、やがて結衣の口の中で射精する隼人。
「いっぱい出たわね。どーお? すっきりした?」
「うん。」
「じゃあ、勉強がんばってね。」
にっこり微笑む結衣。モジモジしながら隼人が聞く。
「ねえ、今度はママのあそこに入れちゃだめ?」
「それはダメ、絶対にだめ。そのかわりママのオナニー手伝ってくれるかな?」

場面はソファーのある居間。結衣が下着姿で手に何かを持って入ってくる。バイブレーターだ。
「これ、何か知っている?」
「知ってるけど、実物を見るのははじめてだよ・・・」
隼人は渡されたバイブレーターをいろんな角度で眺めているが、スイッチのある場所を見つけて、それを押す。
急にバイブが動き出し一瞬ビクッとする。
「隼人・・・私のアソコが見える?・・・結衣のオマンコだよ・・・」
下着を脱ぎソファーの上でM字開脚して隼人を促す。
「バイブでママを気持ち良くしてェ。」
バイブで結衣のマンコを攻める隼人。最初は浅く、やがて深々と挿入する。結衣は自分の胸を揉みながら逝ってしまう。

場面は変わり街の歩道。制服に学生カバンを持って歩く隼人。学校の帰り、一緒にケーキを食べようと結衣と
待ち合わせているのだ。道に立つ結衣が手を振り、隼人がそれに気付く。小走りで隼人に近づく結衣。
「ケーキのすごくおいしいお店なのよ。一緒に食べよう。」
結衣と隼人は手を繋いで道を歩く。その姿は仲のいい恋人同士のようだ。
それを後ろから見ていた3人の男子学生。隼人の高校の不良グループだ。見るからに悪そうな身なりと顔つきの3人。
「おい、見ろよ。あいつB組のやつだぜ。あんな年上の女と付き合ってるのかよ。」
「あの女Dカップ、いやEカップはあるなあ?」
「お前に女の胸のサイズが分かるのかよ。」
「分かるよ、俺の母ちゃんDカップて言ってたもん。」
「お前の母ちゃん太ってるだけだろ。それより黒の網タイツ履いてたぜ。」
「たまんねえ。黒の網タイツ、匂いてえ。」
「あいつ許せねえ。西浦隼人て言ったっけ。いっちょ、締め上げてやるか。」
「おう、やろうぜ。」

場面は校舎の裏の細い道。隼人が3人の不良に囲まれて道に倒れている。顔には殴られた跡。
「昨日手つないで歩いてただろう。あの女俺たちに紹介しろよ。」
「そんなんじゃない、あれは俺のママだ。」
「ママ?どう見たって25、6だったぞ。」
「パパの再婚相手だ。それに32歳だ。」
「へー、若く見えるな。」
「そんなのどっちだっていいぜ。今からお前んちへ俺たちを連れて行けよ。」
「嫌だと言ったらもう一発ぶん殴るぞ。」
不良たちに脅されて隼人はしぶしぶ3人を家に連れて帰る。

家に入ると結衣が出迎える。
「お帰りなさーい。」
3人の不良学生を見て
「この人たちは?・・・お友達?・・・」
不良の一人が答える。
「マブダチです。」
「・・・どうぞ上がって・・・ジュースでも用意するわね・・・」

居間のソファーに並んで座る4人。不良たちに挟まれるように隼人は座っている。
最初隼人がうつむいていたので結衣は気づかなかったが、隼人の顔に殴られた跡があるのに気づく。
「どうしたの、その顔?」
「こいつ、さっき自転車とぶつかったんです。」
「違う!」隼人が大声を出す。
不良たち3人が一斉に立ち上がる。
「あんたがいい女なんでやりたくなったんだよ。」
不良3人が結衣に飛び掛かり、結衣は床に押し倒される。
「やめろ!やめてくれー!」
隼人が絶叫すると不良の一人が隼人の腹を殴り、隼人は床にうずくまる。
結衣はブラウスのボタンを引きちぎられ、履いていたパンストを脱がされる。
少年は自分のペニスに唾液を塗りつけ、結衣に挿入する。
「嫌ー、嫌よ。抜いて、中に出さないでー。」
お構いなしに少年は腰を動かす。首を左右に振りからだを捩らせようとするが、少年二人に肩を押えられ
身動きができない。
「だめー、妊娠しちゃう、中に出さないでー」
興奮した少年にはその言葉は届かない。ついに中だし射精してしまう。
少年がペニスを抜くと、精液が逆流して出てくる。
「オバサン、嫌がってたけど、乳首立ってるし、途中から腰も使ってたじゃねえか・・・」
別の少年が交代する。
「ほら、後ろ向きになって腰浮かせろや。俺の高速ピストン見せてやるからよ、時計の秒針見てろや。」
バックから挿入し、両手で結衣の尻を掴んでパンパンパンパンと激しく肉を打つ少年。
「どうだ、早いだろ。」
「130くらいかな、まあまあだ。次は俺にさせろ。」
再びパンパンパンパンというリズム。
「おう、138くらい出てたわ。・・・・あれ・・おばさんもう逝っちゃったの・・・だらしねえ女だなあ。」
少年がパチーンと結衣の尻肉を叩いた。



 
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2020/10/14 18:27:28(aHLg71Lp)
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