実話に基づいた話。佐伯彩乃26歳、既婚者である。結婚して数ヶ月たったある日、高校時代の親友(美希)がお願いにやってきた。
複数プレイをするだけど、いろいろな女性に話しかけたけど全員断れて、私のところにお願いしにきた美希。
彩乃はお願いされると断れない性格だと知っていた美希。旦那に罪悪感がありながらも、承諾してしまった彩乃。
美希からゴムは必須。人数は８人と聞かされていた。
何故か美希から生理日を聞かれて、気にすることなく答えてしまった。
当日、美希の車で男性が別荘に向かっていた。かなり山奥に進むと大きな家が見えてくる。すでに数台の車が止まっていた。
案内されて、部屋に着くとバスローブに着替えるようにに言われ美希ともにパンツにバスローブを羽織り、別の部屋に行くと顔をマスクしたパンツ姿の男性陣が待っていた。
ソファに2人、座り机には数個いりのコンドームの箱が置かれていた。彩乃は緊張で固くなっていた。美希からリラックスしなよと言われ気遣ってくれた。
林と言う男性が声をかけてきて、見えない方が緊張も和らぐじゃないかと言われ、アイマスクを渡され彩乃は着けることに。
まわりが見えなくなったところで美希が予め用意して置いたカメラで彩乃を撮影を始めた。
美希は初めから、８人の男性を彩乃1人で相手させる為に仕組んだことであった。両輪の男性に耳を舐められ次第に緊張がほぐれてきたところでバスローブを脱がしてパンツ１枚の姿に。
胸をペロペロ…
舐められ、アッアッと声が出てきていた。