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私はこのような女でした。その9
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:私はこのような女でした。その9
投稿者: 性女 ◆fH8mK.Aa6M
〇町内の人と夜のウオーキング中に
そのころ、時々、夜、ウオーキングをしてました。
西へまっすぐ行くとT字路で、左側に小さい公園があり、いつもそこのT字路を右に歩いていきます。左へ行くと、左へのL字で高架の下を歩くことになります。そこは暗く、人は通りません。
その日、T字路に向かう途中で、以前、町内会で会った、40歳ぐらいの人に会いました。
その人は、ジャージ姿で、ウオーキングへ行くところでした、私はジャージがあまり好きでないため、短めのフレアースカートとTシャツでした。挨拶して、一緒に歩きだしました。、
T字路へ突き当りました。すると「公園へちょっといきましょう」と言ったので、「ハイ」と言って、付いていきました。
この辺の人通りは全くないところです。
公園の左奥のところに長椅子か二つ並んでいてそちらへ向かいました。そこへ行って、お話をすると思いました。
ベンチの背もたれのうしろへ行き、私も彼の右側に立ちました。すると、右手で私の腰を、引き寄せ、私の背後に回りました。
とても体格の良い、真面目そうな方です。そして私のお腹に両手をまわしてさらに密着てきました。「無言」です。
お尻に何か、固い太いものが当たってます。「またされてしまう」「同じ町内なのに」と思いながら。お尻りのかたいものが気になります。そうすると、彼の手が、シャツの下から入って、胸を触ってきました。ブラジャーもせずにTシャツ、フレアースカートと下着だけ、「もう完全にやられてしまう」と思うのと「入れてもらえる」の両方で興奮してきました。
丁度、その場所は、外灯が入り口にあり、薄暗く、入り口の方を向いていれば、人が来た場合すぐわかるところで、人の気配それは、彼に任せてと、早く「入れてほしい」と思うばかりになっていました。
彼がフレアースカートとを上げたので「もうされる」と思い、私は自分で下着を足から取り、フレアースカートとの腰に挟みました。
「もうやってもいい」と彼に言っているようなものです。
彼の「男根が見たい」「さわりたい」「食べたい」。
男根がお尻の左に来ているので、左手で後に居る彼の男根を触りました、ビックリしました、「ものすごく太い」ジャージの上からだったからかもしれませんが、何しろ「太く」感じました。
私は、彼の方を向いて、ジャージを下ろそうと思いましたが、男根に引っかかって下ろせません。ジャージの中へ手を入れ、握りました、「すごく太い男根」それをズボンの外へ出して、ジャージを下げました。
「ドヨーン」と太いのが目の前に、薄明かりの中なぜか、そこだけはっきり見えてる感じ、エラの張りはあまりなく、
何しろ根元まで「太い」「こんなの初めて」また、こんなので、奥さん、「ズボズボ」されて幸せだなぁとか、こんなに太いものもっていて、「重くないかなぁ」とか考えおりました。「ビーン」と跳ね上がっている感じではありません。
「太くてブラー」と言う感じ。
私は「たべていい」と言いました。この時はすでに彼は、やはり「スケベな女だった」と思っていたと思います。
真面目な顔して、真面目人間で「私はスケベ」「男根が好きな」「精液が好きな」「スケベな女」です。
食べました「ムグー」「太い」先が全部入らない感じ。今度は、持ち上げて裏をなめました。
そしてエラに沿って、「なめ」さおの部分はどうしょうもありません。
彼が男根に手を添え私の「あそこへ」「入れていい」と言ったので「いれて」と言いました、うしろ向きになり、お尻を突き出しました。
後ろからなら、いつでも、どこでも「できる」思いました。
彼は、スカートとを上げて、もう下着はないので、「入れるだけ」。
前の方から、穴を探します。
男根の先で円を描くように、「そこ」「そこ穴」と思ったとき、先が「ググ」と少し入り、また抜き、また少し入れ、3回ぐらい軽く突いて、今度は少し奥へ、そしてまた少し抜いた、そして軽く突く、だんだんと奥の方まで入れる。
「ワーいっぱい」「男根がはまった」と言う感じです。痛くはなく、穴をいっぱい広げながら、入った。
「これはすごい」これで「突かれたらどうなるの」と思っていたら、「ンーン気持ちいい」と言ってくれました。
私の「あそこ」「きもちいいの」とうれしく思ていると、両手で私の腰をもって、突き始めました。
「突いてきた」と思いました。もう「ズボズボ」も言わず。穴に密着。子宮に当たるかどうかは、わかりません。
そのうち「ンンン」と勢いよく突きます、お尻に彼の下腹が当たるので、根っこまでみんな入っているはず、あんなに太くて、長い男根をすべて飲み込んだ「私のあそこ」。「どうだいいか」「これでもか」「いきたいか」とは言いませんでした。何しろ無言、無言も集中できます
「ン」「ン」「いくのかな」と思いました。
私は、「もうだめです」「いきっぱなし」「もう出して」「精液をいっぱい」。その太い男根から「いっぱい出して」と心の中で叫びました
すると、5回ぐらい突き上げ「いくよ」「ウッウッ」私も「イクー」「いっぱい、ちょうだい」と言ってしまいました。
この彼、「生でもいいの」とか「中へ出してもいいの」とか、聞かずに、入れて出した、なぜかなあと、思っていると。
それこそ、「ズボー」と抜いた。「食べたい」、「精液なめたい」しゃがんで、両手で絞り出し、「出てきた精液」「なめた」。
それから、男根を丁寧に「なめ」ました。本当にすごかった、こんな男根、奥様のあそこ、大きく広がってしまっているのではとも思いました。「良かったありがとう」と言われ私は「すごかった」と言いました。
下着をつけるのを忘れていて、少し、あそこを下着て吹いてから、着けました。まだ、あそこに入っている感じ、流れて来るかな、彼の精液、帰ったら「指入れて」、「なめよう」と思いました。。
それから、2回ぐらい、公園と高架の下で「さかり」ました。絞り出しては「なめ」ましたけど。「さかった」だけで精液は飲んでいません。
しかし、その後、自然と会うことなく、あの時は何だったのかなぁと思っています。

これで一応、私の告白は終わりますが、実際、経験したことを書いてます、現実をより詳しく書き、創作していないので面白くないところもあったと思います。経験は今まで男性10人くらいと女性一人です。お互い必要以上に執着しなかったので、性的な関係に問題が起こらなかったのかなあと思います。「このような女性もいた」と言う事実です。
 
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2020/09/01 17:17:18(8fooLF84)
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