介護施設で働いてます
妻が昼間に働く為、私は夜勤中心

そこで出会いが、ありました
シフトを組んでると、見慣れない名前
それが、主婦の明美でした
明美は４６才 旦那さんは通常の仕事で夜勤を

ポッチャリした可愛い感じの明美です
元々、夜勤は少ない
若い人が好んで夜勤を選択する
まあ、最近の若い人は会話も少なくスマホばかり触ってる

必然と、私と明美が年齢も近い為 談笑をしていた
お互い既婚者、既婚者なりの あるある話で盛り上がりました
その、あるある話から徐々にエッチな話に
これでも盛り上がりました

夜勤での見回りです
私と明美で手配して見回ります
この施設には、いくつか特別室がある
簡単に言えば、金持ちさんの利用する部屋

その日、空いていた為に明美と中に入る
念のためです、夜中に間違って入る人がいた為
時間は深夜
小声で話しながら見回りしていた私達
部屋に入っても続きます
特別室です ベッドもダブルだし ソファーにテーブル 冷蔵庫やテレビ…
しかも、ここだけシャワールームがあるんです

下心があった私。明美の体つき等を誉める
可愛い…好きな体型…旦那だったら…
と、話を誇張して
言われた明美、まんざらじゃない表情

この部屋を自宅と仮想
夫婦ごっこをした
ソファーに座って話してました
まだ、何にもしてないが…愛してる…好きだ…可愛いよ…
明美を見つめて話してた
明美も照れたのか、表情が変わった
優しく肩を抱きました
そしてキスを迫るが、嫌がらない明美

そしてキスをした
明美も手を回してきた
キスも軽くから、何回もして舌を入れた
そしたら明美も舌を絡めてきた
自然と手が明美の胸に
大きく柔らかい胸
軽く揉んでいた
キスする唇から、明美の吐息がした

感じてる

下はジャージです
太もも…アソコを触る
ピクピクする明美
ゆっくり足を開いた
手がジャージの上からアソコを触ると
唇が離れて完全に喘ぎ始めた

会話で１０年以上レスだと聞いた

喘ぐ明美、私はジャージの中に手を
パンティに触れた
上から触って、なぞると…じんわりと湿ってきた
私が「濡れてるよ？」
そう言うと、更に喘ぐ明美
パンティの中に入れた 凄い濡れてる
毛が沢山ある感覚、クリも茂みの中に
触ると、身体中ピクピクして 抱き付いてきた

「凄い、びしょびしょ」 そう言うと
明美は我慢できないと小声で
ソファーから立ち上がります
用意してない為に窓際に移動
外を向かせて、お尻を突き出させた

ジャージとパンティを膝辺りまで下げる
大きいお尻 色白だ
掴んで開く アソコは光ってる
最初に舐めた
舌を尖らせアソコを

喘ぐ明美、早く早くと言いました

声には気をつけてと言いながら
私も下げて
挿入した

久しぶりな感触
凄く気持ちいい
明美は、手を口に当てた ゆっくりピストンします
大きいお尻を掴みながら
パンパンと部屋中に響くから、ゆっくりです

めちゃくちゃ気持ちいい
突きながら、時々手を伸ばし巨乳を揉む
ポロシャツの中で、ブラジャーのカップから乳房を出して揉んで乳首をコリコリする
口に手を当ててるが、かなり感じ喘ぐ明美

見回り時間です
そんなに時間は、ありません
少し早くピストン

そしたら明美
ピクピクして、「逝く、逝く…」
と身体中を震わせた
そしてガクンとした

抜けてしまったが、凄いびしょびしょ
かなり溢れてきた

ここには、ティッシュはある
数枚、取り出し 明美のアソコ辺りを拭いてあげた
別に私は、平気だから そのまま上に上げる
ハアハア言ってる明美
私が時間の話をしたら、納得したらしく
立ち上がりました
ティッシュを取り拭いてました
上に上げてから、消臭スプレーを

見渡し確認

大丈夫です 明美の表情は全く違った
部屋から出て
明美にキスを迫ると、ほとんど同時に舌を
抱き締めて

歩きながら私が「今度は舐めてよ？」笑って話すと「いただきますね？」笑顔な明美

何にもなかったかの様にフロントに戻る
他の夜勤の若い男性２人は、テレビ近くで
スマホに夢中

カウンターの中に移動
見えない位置で、手を握ったり 触ったり

こうして明美との関係が始まる