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あぶない主婦
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:あぶない主婦
主人の同僚

季節は今頃 夏でした
目標を達成したからと飲んで帰った翌朝に
主人から同僚連れて来ると聞かされた

いわゆる家飲みです

連れて来た同僚 主人と同期です
同じ既婚者で、彼は社内婚
家飲みが始まりました

私は途中、ツマミを作りながら参加
家飲みだからと、主人のペースは早かった
彼からも言われてましたが、お構い無しです
そしたら案の定 酔って横になりイビキ

私と彼も、次第に量が増えて酔ってきました
同じ既婚者の彼に、酔った勢いで下ネタ質問を始めた私
そこからでした
下ネタ質問を続けていた私
彼に私の胸のサイズをクイズにした

カップだけじゃなく、性格に
答えは、ブラにあるラベルです
最初は見た感じですが…ハズレます
次は、カップだけ正解ですが…次が当たらない

寝てる主人をチラチラ見る彼に 絶対起きないからと話した
何度もハズレる彼に、シャツの上から触らせました
目が泳ぐ彼、やはり チラチラ主人を見てる

同じくハズレでした
酔ってるから、次は彼の手を掴みシャツの中に
ブラの上から触らせた
相変わらずチラチラ見ながら触る彼

そんな時、偶然 私の腕が彼の股間に触れた
立ってました
酔ってるから、フラフラしてて腕が当たりました
思わず、彼に立ってると言うと恥ずかしそうになりました
胸のクイズから、立ってるアソコが気になる私
見せて…と、ベルトにファスナーを
脱がしてました
彼は、ヤバいを連呼しながら主人を見てます

ズボンとブリーフを一緒に脱がした
立ってるのは主人より太い
思わず触る私に、ずっと ダメとかヤバいを小声で言ってました

なんか、久しぶりに見たアソコ
私は触って、すぐにペロペロ舐めました
絶対に起きないと、わかってる私は遠慮もなく
固いアソコを舐めてました

そしたら、彼も とうとう諦めたのか 手を私のシャツの中に入れて胸を揉んでました
本格的にフェラになります
下半身は裸の彼
ブラから乳房を出して直接 揉んだり乳首を刺激したり

すると、彼が急にピクピクして…
逝きました
私は出ると、わかって飲みました
飲んだ後もフェラを

ビックリした彼
私が飲んだからです

彼もスイッチが入った様に変わりました
私を脱がし乳房に吸い付きます
全裸になり身体中を舐める彼

主人のイビキも大きくなりました
こうなると、揺さぶっても起きない主人

私だけ知ってる事実

彼も奥さんとは、ないレスらしく無我夢中です
しかも、アソコは主人より元気

正直、めちゃくちゃ感じて気持ち良かった

主人とで、逝った経験ない私が 何回も逝きました
リビングで始めて
気持ち良くなり、初めてキッチンでも
床が、びしょびしょになる位でした

恥ずかしい格好でしたが、気持ちいい

しかも、抜かないて彼は2回も中に出しました

声は、なるべく我慢しましたが最高に気持ち良かった

ようやく落ち着いたのは、夜の11時過ぎ
家から5分も歩けば、大通りでタクシーも沢山通る

帰り、大通りまで一緒でした

彼から、連絡しますと言われて
暗がりの場所で、激しくキスを

これが始まりでした
転勤になるまでの2年
めちゃくちゃ激しく、めちゃくちゃ感じた


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2020/08/03 08:31:48(QQT0U8xP)
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