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感じちゃった私
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:感じちゃった私
ビックリしました
だって、まさかで有り得ないから

モール内にあるテナント 有名下着メーカー
最近、ブラが合わないのかと思って初めて測って貰おうと

若い店員さんと、ややベテランな店員さんの2人いました
接客してくれたのは、ややベテラン
説明をしたら、試着室みたいな場所に案内された
「測ってみますから、脱いで…」
ブラ姿になりました

店員さんが後ろにきます 正面には鏡が
初めてだから、ドキドキです
すると、最初はブラの上から あちこち触りました
途中からは、軽く揉んだりして

何を調べてるのかと思ってたら、店員から今の状況確認だと
着けてるブラは88E

すると「ちょっと、外しますね」
ホックを外しブラを取ります
鏡には垂れた胸
恥ずかしいです

そしたら、また触るんです しかも、手で揉んだり乳首を擦ったり
えっ?と、思ってたら今度はメジャーが
アンダーやら、トップを測ります

両手を上げメジャーが入ります
メジャーで何回も乳首を擦り次第に立ってきました
めちゃくちゃ恥ずかしい 乳輪、乳首も黒っぽく大きい
前から見たらパンダです
乳首をメジャーで刺激されたら大きいから

ニコニコ笑顔な店員さん 同じ女性でも恥ずかしい
すると、今度はカップだけを手に 胸に当てる
寄せて上げるを目の前で鏡を見ながら説明
ですが、動きがエッチなんです
当てながら揉んだり、乳首だけを刺激したり

それに会話が、関係ない会話になりました
「綺麗な肌…」「形いい胸…」「まだまだ、張りも…」
全て誉め言葉ばかり

それに刺激をしてますから、乳首が完全に立ってしまうと
「奥様、大丈夫ですから…」

なんと、カップは床に落ちて直接 手で
しかも、耳元で話して時より息を吹く
ゾクゾクしたら、耳に舌を入れた

男性とエッチしてるみたいになりました
私、耳はダメなんです
弱くて、普通に声が

すると、店員さんの片手がスカートの中に
耳を舐められ感じた私は、自然に足を開いてました

手がショーツの上から刺激して、脇から中に
最も大切な所を触り「奥様、気持ちいいでしょ?」

耳を舐めながらで、声も出してる私
益々、指先が刺激してきた
ピクピクしてると、耳元で「奥様、凄く濡れてますよ」

中に入ります
思わず声も出ると、中で動かした
耳に乳首に大切な所
同時に刺激されて

恥ずかしいです 主人と何年もありませんし
浮気もありません
それが、まさか同じ女性に触られて

逝ってしまった

鏡で全て知られた私に、「ちゃんと、サイズはわかりましたよ奥様」

逝った後の私、されるがまま
女性にキスされた
舌を入れる店員さん
なぜだか、私は舌を絡ませていた

キスの後 元通りにブラを着けてもらった
どうやら、88Eで合ってましたが
店員さん 名刺を渡し

良かったら…と
裏を見せた
そこには、番号が書いてありました


レスを見る(2)
2020/07/21 11:38:16(7xlVqiKv)
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