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介護施設にて
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:介護施設にて
投稿者: キュンキュン
同じ施設で働く年下の男性
母親みたいな年齢の私に「付き合って下さい」
告白された
もちろん、人妻です
付き合うと不倫の関係になりますが…

私は受け入れた
50近くの私が、25才の男性と なんて あり得ない
主人の事は嫌いでもないですが、ママ友からも いろんな話を聞いていた

迷惑さえ、かけなければ…と

彼は同じシフトを選択します
介護施設だから、夜勤もあります

最初は、深夜の見回りでした
スタッフは4人
見回りに2人 後は自由でスマホを触ったり テレビを見ていたり

彼と一緒に行動します
各部屋に入りチェック、トイレもチェック
空き部屋もチェック
そこで彼からキスをされました
久しぶりで忘れていたドキドキ

キスをしながら、私の身体中を触る
優しい触り方に感じた
キスしながら手が服の中に入り胸を揉む
恥ずかしいですが、凄く興奮して感じた

唇から首筋をキスされ、人妻を忘れてました
服を上げブラから乳房を出して夢中に吸い付く彼に 思わず抱き締めてました
垂れた乳房に彼は、キレイだ…素敵だ と誉められた

でも、まだ見回りが

伝えると素直に聞いてくれた
そして最後の部屋
空き部屋です 窓の鍵を確認した

すると、彼から抱っこされベッドに
ビックリしましたが、彼は私のパンツとショーツを脱がして
恥ずかしい所を舐めてきた

10年以上 エッチなんかない私
あまりにも感じた
恥ずかしながらです
彼の早い舌の動きに、耐えられずに
忘れていた 逝く事が蘇ります

そうです、舐められただけで逝きました
逝くと伝えても、ずっと舐める彼
「凄く美味しい…」
と、言われた

そして彼が「いいですか?」と、パンツにブリーフを脱ぎます
街灯の灯りで見えた彼のアソコ
真上を向いてました

そして入ります
凄く久しぶりに私の中に
ゆっくり、ゆっくり奥に入ると当たる感覚が
忘れていた気持ち良さ

ゆっくり動く彼
めちゃくちゃ気持ち良かった
逝ったばかりなのに、また逝きました

そして彼も
私、気持ち良かったから思わず中に出してと言ってました

部屋の時計を偶然に見たら、少し過ぎてました
彼に伝えると、部屋のティッシュを数枚 渡してくれた
彼は、床の濡れた所を拭いてます

私は、受け取ったティッシュをショーツに挟みパンツを履きます
シーツを整えて

再度、確認して出た

出て歩くと、彼が立ち止まり私にキス
私も受け入れ絡ませる

離れてから「ありがとう」と言われた
お礼を言われたなんて

恥ずかしい気持ちのまま降りて行く

何にもなかった様にしますが、残り2人は 他人事みたいに気にしない

こうして年下の彼と関係がスタートした
 
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2020/04/21 09:21:34(Yx6mkTbO)
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