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1:隣の人妻に種付け
投稿者:
(無名)
相田翔子似でスタイル抜群の人妻が隣に引っ越してきた。
「こんにちは、宜しくお願いしますね」 そう言って優しく微笑む奥さんに一目惚れ。 少しずつ仲良くなって距離感を縮め、自宅に招待されるまでになった。 「こんな物しかないけど…」 良い香りの紅茶と、手作りだと言うクッキーを出してくれた。 他愛も無い会話から次第に夜の生活に話が向かう。 旦那さんが忙し過ぎて泊まり込みの日が多く、寂しいと言い出す。 そんな奥さんは潤んだ目で俺にしな垂れかかり、手を絡ませる。 「奥さん、そんな風に甘えれたら勘違いしちゃいますよ」 「良いんですよ」 その一言だけで理性が飛び、奥さんを抱き締めて唇を重ねてしまった。 驚く事に奥さんから舌を入れて絡ませてきた。 唇を離すと唾液が糸を引く。 「ふふっ…あの人には内緒ですよ?」 「あの…もう我慢出来ないんです…」 「あら、元気なんですね」 嬉しそうに微笑んでズボンの上からペニスに手を這わせてくる。 「口でしてもらって良いですか?」 「ええ、もちろんですよ」 慣れた手付きでチャックを下ろしてペニスを引き出される。 「まあ!凄く逞しいわ!嬉しい」 「奥さんの手、優しくて暖かくて気持ち良いです」 「うふふ…まだこれからですよ?」 「すみません、奥さんはめちゃくちゃタイプなんですよ」 「あら嬉しいわ…サービスしちゃいます」 パクッとペニスを咥えると、バキュームを効かせたディープスロートで腰が持っていかれそうになる。 「凄いです、奥さんが俺のチンポ美味しそうに咥えてくれるなんて…気持ち良いです」 気を良くした奥さんは、更に激しくペニスをしゃぶる。 「腰が抜けそう…俺にも奥さんのマンコ舐めさせてください」 「ンパッ…良いんですか?まだお風呂入ってないから汚れてますよ?」 「俺だってそうですよ?だから奥さんのマンコ、俺に綺麗にさせて下さい」 「まあ…そんな事言ってもらえるなんて嬉しいわ」 奥さんはペニスをしゃぶりながら器用に下着を脱ぐ。 そして横になった俺の上に上下逆に覆い被さりマンコを顔に押し付けてくる。 「綺麗なマンコですね、奥さんの匂いがします」 「恥ずかしいから嗅がないで…」 「良い匂いですけどね…それじゃ頂きます」 「あぁっ!お上手ですぅ…そんな…ヒダの内側まで丁寧に舐められたらすぐに逝っちゃいますわ~」 「美味しい…最高のマンコですよ」 「あぁん…中に舌入れちゃ…あはぁっ!」 「感じやすいんですね、愛液がたくさん溢れてきましたよ」 「言わないでぇ…恥ずかしい」 「良いじゃないですか、濡れやすいマンコ最高じゃないですか」 「あの人は濡れ過ぎる女は淫乱だって…」 「酷い事言いますね、俺は濡れ過ぎるくらいのマンコが大好きですよ?」 「そうなんですか?」 「ええ、それだけ感じてくれてるって事でしょ?気持ち良くなってもらえると嬉しいですから」 「私と同じですね、男の人が気持ち良くなってくれると私も嬉しいですから」 「気が合いますね」 ほぼ同時に奥さんと俺は一回目の絶頂を迎えた。 「ん…たくさん濃いのが出ましたね、プリプリのゼリーみたいで美味しかったですよ」 「奥さんも潮まで吹いてくれて最高です」 「恥ずかしいです…こんなの初めてで…」 「そうなんですか?」 「ええ、初めて潮吹いちゃいました」 「初めての男になれて嬉しいです」 「うふふ…続きはベッドでお願いしますね」 寝室に向かう間も、奥さんはペニスを握ったままだ。 俺もお尻を触りながら歩く。 アナルを軽く指で撫でたら可愛い声を出してビクッとしてくれた。 「お尻の穴、好きなんですか?」 「大好きです!奥さんは嫌ですか?」 「いえ、初めて触られたのでビックリしちゃって…」 「そうですか…ベッドについたら舐めて良いですか?」 「あの…初めてなので優しくしてくださいね?」 「はい、無理やりはしません」 「この部屋ですわ」 「ここで奥さんと旦那さんがセックスしてるんですね?」 「今日は貴方とですけどね」 悪戯っぽく笑う奥さんを押し倒し、四つん這いにさせてアナルを舐める。 「ひゃん!くすぐったいです…」 「小さくて可愛いアナルしてますね、キュッと締まってて美味しいくて、こっちも最高です」 「お尻の穴を褒められたのなんて初めてです」 「奥さんは全部が愛らしい女性ですよ、大好きです」 「ありがとうございます」 「指入れますね、力を抜いてください」 「ん…あは…何だか変な感じです」 「痛いですか?」 「いえ、痛くはないですけど…初めて指を入れられたので変な感じです」 「慣れると気持ち良くなりますよ」 「ふぅ…ふぅ…あはっ…だんだん気持ち良くなってきました」 「素質がありますね」 「そうなんですか?」 「ええ、今日中は無理でもすぐにアナルセックス出来るようになるかもしれません」 「褒めてくれてるんですよね?」 「はい、やっぱり奥さんは最高です」 「ありがとうございます、あの…そろそろオマンコに入れてもらえませんか?」 「そうですね、ついアナルに夢中になってしまいました」 「このまま後ろから突いてください」 「わかりました、入れますよ」 張りのあるお尻を鷲掴みにしてマンコに生で挿入する。 「あぁぁ~!太いぃ…大きい…凄いわ~」 「奥さんのマンコ、中がうねってチンポに絡みついてきます」 「深いのぉ~気持ち良い…こんなの知っちゃったらあの人ともうセックス出来ないわぁ…」 「それじゃあ、俺のチンポ無しじゃいられなくしてあげますよ」 「あはぁ…凄い…あぁん…イイ!もっと激しく突いて~!」 「いきますよ!こうですか?一番奥が良いんですか?」 「オマンコ全部良いの~!あはぁ…凄い…凄いの~」 「俺も気持ち良いです!奥さんのマンコ最高!決めました!今日奥さんに中出しして孕ませます!」 「あぁん!私孕ませられるのね!あの人以外の男の子共を妊娠しちゃうのね!来て!中に精子頂戴!」 「アナルまでヒクつかせて他人の精子欲しがるなんて、奥さんエロいですね!そんな奥さんにたっぷり中出ししてあげますよ!」 「あぁん!あん!あん!イイ!イクッ!イッちゃう!」 「イッてください!俺もすぐにイキますから!」 「ああ~!ダメダメダメ~イッちゃう~!」 激しい痙攣と共にマンコが痛いくらいに締まり、奥さんはお漏らししながら絶頂する。 ワンテンポ遅れて俺も一番奥に射精。 再び奥さんはビクンッ!と震えて、お漏らしが止まらない。 「あ…ああ…いや…オシッコ止まらない…恥ずかしい…」 「いやいや、エロくて良いじゃないですか」 「はしたない女だと思いませんか?」 「どこがはしたないんです?最高ですよ」 「だって…良い大人がお漏らしなんて…」 「それがエロくて最高なんです!」 「あっ!まだイッてる!イッてるから突いちゃ嫌ぁ…」 「お漏らししながら感じてください」 「ダメ~!おかしくなっちゃう~!」 「なってください、俺が責任取りますから」 「あぁっ!いやっ!またイクぅ~!」 今度は同時に俺も射精。 ビックンビックン痙攣した奥さんは、力なくベッドに崩れる。 チョロチョロとお漏らしは続く。 チンポを抜いて奥さんを仰向けにさせ、お漏らしマンコに再挿入。 「あはぁ!まだオシッコ止まらないのぉ…」 「暖かいですね、奥さんのオシッコで俺を汚してください」 「汚いですよぉ…」 「奥さんのオシッコなら大歓迎ですよ、しっかりマーキングしてくださいね」 「こんな変態的なセックス初めてよぉ」 「もう普通のセックスじゃイケなくしちゃいますよ」 オシッコが止まりかけてきたが、激しく突き上げるとピュッピュッと残りのオシッコが吹き出す。 マンコが愛液とオシッコと精子でグチャグチャになってる。 「あ~奥さんの身体最高すぎて全然チンポ萎えませんよ」 「私…も…さっきから…イキ…っぱなしです…!」 「何度でもイッてください」 「オマンコ…ダメになっちゃうぅ…」 「俺だけの奥さんになってください」 「なるぅ…なります~!もうあの人じゃ満足出来ないぃぃ」 「また出しますよ!絶対孕ませますから!」 「きて~!」 こんなに連続で大量に射精するのは初めてだ。 奥さん相手なら精子が無尽蔵に出せそうだ。 「凄いのぉ…何度もこんなに…」 「奥さんだからですね、今までこんなにでた事無いですから」 「嬉しい」 「ところで、今日旦那さんは?」 「わからないわ、まだ連絡ないから」 『ピリリリ…ピリリリ』 良いタイミングで奥さんの携帯が鳴る。 「もしもしあなた?」 「ええ、わかったわ…気をつけてね」 「お疲れ様」 「旦那さんですか?」 「ええ、そうよ」 「何て言ってました?」 「今日も泊まりですって」 「それなら朝までセックス出来ますね!」 「ええ!是非泊まっていって!」 奥さんは嬉しそうに笑ってキスをしてくる。 「そうだ!汚しちゃったからお風呂に入りましょう」 「お言葉に甘えます」 「一緒に入りましょ!」 子供の様にウキウキした奥さんをお姫様抱っこして、案内に従ってお風呂に入る。 シャワーで流して綺麗にしたけど、また風呂場でセックスして汚してしまった。 寝室に向かい、オシッコまみれのシーツを剥がしてベッドマットをベランダに干し、リビングのソファーで愛し合う。 今度はオシッコじゃなく潮を何度も吹いて床がビショビショだ。 ソファーにもシミが出来てしまった。 貪るようにセックスをして、気付けば朝日が登っていた。 「旦那さん帰ってくるんですよね?」 「ええ、残念だけど…」 「離したくないです」 「私もよ」 「何時頃帰って来ますかね?」 「あと二時間くらいかしら」 「ギリギリまでしましょう!」 「あの人の前に貴方の精子を溜めたまま出るのね?」 「そうです、俺の精子でマンコ満たしたまま旦那さんを迎えてください」 「ふふっ…酷い人…」 「奥さんだって喜んでるじゃないですか…笑ってますよ?」 「あら…想像してつい…」 「どうせなら玄関で立ちバックしましょう」 「あら…ドキドキしちゃう」 奥さんの手を引き、玄関に手をつかせて後ろからハメる。 あと一時間半ある。 時間を無駄にしないようガンガン突いてたっぷり中に出し、精子が溢れないように下着を履かせてからしゃぶらせる。 出した直後の激しいフェラですぐにイッてしまい、奥さんが吸い出した精子をゴクッと飲む。 残り時間は三十分ほどだ。 念の為に早めに帰る事にして玄関を出る。 先に奥さんげ出て周囲を確認してから俺が出て、外で抱きしめ合ってキスしてから歩き出す。 自宅の玄関に入って隙間から隣を覗くと、良いタイミングで旦那さんが帰って来た。 奥さんが旦那さんを迎える声が聞こえてくる。 二階に移動して隣のリビングが見える場所に座る。 さっきまで俺と奥さんが愛し合っていた場所に旦那さんが座り、疲れた様子で何かを飲んでいる。 奥さんが何か話しかけてるみたいだが、あまり楽しくなさそう。 旦那さんがベランダのマットに気付いた。 上手く言い訳したのか、特に喧嘩になる様子は無い。 そのままソファーで横になる旦那さん。 少しして奥さんが家に来た。 「疲れた、あっそうしか言わないの~」 旦那さんの愚痴を言いながら抱きついてくる。 抱きしめて宥めながら胸を揉んでキス。 「買い物してくるって言って出て来たから、もう行くね」 スッキリしたのか、笑顔で出て行った。 暫くして買い物袋を下げた奥さんがまた家に寄ったので、キスしたついでに荷物を持って隣までついて行く。 旦那さんが玄関まで来て荷物持ちしたお礼をしてくれた。 密かに優越感に浸ったのは内緒だ。 帰り際にコッソリ奥さんの尻を揉んだ。
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2020/04/15 15:08:27(z/AFVM5R)
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