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1:淫らにまぐわる女
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日向
◆L1aDZignNE
私は神田果歩42歳、パート勤めをしています。 昨年の春、一人息子が大学に進学して家を離れ、主人と二人の生活になりました。 主人は優しくて私を愛してくれていて、ゆっくり二人だけの生活を楽しむはずだったのに、主人は突然海外支社に転勤を命じられました。 私も一緒に行きたかったのですが子供や家の事もあり、主人は単身赴任となりました。 私は厳しい両親の元で育ち、私立の女子中学から女子大と異性の方とのお付き合いもなく、俗に言う箱入り娘として育てられました。 大学卒業後、花嫁修業中に親の薦めで主人とお見合いをして23歳で結婚、翌年に男の子を授かりそれからは良き母、良き妻として家庭を守り、主人の優しさに包まれて幸せに暮らしてきました。 そんな世間知らずの私でしたが、主人は気分転換になればパートでもと私を気遣ってくれて、私は求人広告を見て自分にできそうなお仕事を探しました。 平日だけのお仕事ですがパート先は直ぐに見つかり、皆さん優しくしてくれて仕事にも直ぐに慣れ、疲れる事もありましたが毎日が楽しくて仕方ありませんでした。 そんな毎日の事を主人にメールで伝えると、主人はいつも無理しないで頑張ってと私を励ましてくれました。 「神田さん、明日の夜女子会するけど来ない?」 「えっ!女子会…!私も?」 朝出勤するとパート仲間の真希さんに声を掛けられ、憧れの女子会にと誘われました。 真希さんは私よりも二つ年下ですが、パートさんの中では主任さんで、真希さんに女子会に誘われたら一人前として認められた事と他のパートさんから聞かされていました。 真希さんは離婚歴があると聞いていましたがとても綺麗な方で、お化粧はちょっと濃いめで、普段のお洋服は私には着れないような服でしたが仕事熱心で厳しく仕事を教えてくれた方でした。 初めての女子会は居酒屋さんでしたが料理も美味しく私は久しぶりにお酒を飲み、皆さんのプライベートな話も聞かされ、和気あいあいと楽しい時間は過ぎ、私と真希さんの距離は縮まりました。 「真希さん、また女子会誘って下さいね。」 「今週末考えてたけど…。三連休だからみんな都合が悪くて。」 半月後、次の女子会を楽しみにしていた私は真希さんに声をかけましたが、真希さんは皆さんの都合が悪くてと残念そうな顔を見せました。 「そうよね…。皆さん家庭があるから…。」 「私達はいつも暇だからね。そうだ、週末家に来ない?とっておきのワインもらったの。」 「嬉しいー!お邪魔させて下さい!」 そんな話から金曜日の夜、私は真希さんのお家にお邪魔する事になりました。 「美味しいワインですね。」 「うん。美味しい。かなり高いみたいよ。」 真希さんの手料理に美味しいワインを二人で楽しみ、真希さんとの楽しい時間を楽しみました。 「真希さん、ごめんなさい。濡れちゃった。」 ワインを二本空けてビールを飲んでいると酔った私はコップをひっくり返してしまい、服も下着ももびちゃびちゃに濡らしてしまいました。 「果歩姉さん、大丈夫?私の服貸してあげるから。下着も。今夜は泊まってもいいから、ついでにシャワーも。」 「はい。お言葉に甘えさせて頂きます。」 私はバスルームに入りシャワーを浴び、真希さんがお泊まり用に用意してくれた部屋着のワンピースを着て、恥ずかしいくらい小さなサイドを紐で結ぶパンティーを履きました。 ブラは用意されてなく、私の大きめの乳首は服にはっきりと浮き上がっていました。 「果歩姉さん、セクシーよ。」 「恥ずかしい…。ちょっと小さいかな…。」 私と真希さんは背丈は同じくらいですが、私の方が肉付きが良く、ワンピースは身体に密着し、膝上丈はさらに上がりミニのような感じになっていました。 さらには股間に食い込む下着にアソコが擦れ、私は何故かその刺激に心地好さを感じていました。 「えっ!今から?日曜日じゃなかったの?明日は私…実家に…。それに今夜はお友達が…。そ…そうなんだ。うん…。ごめんね。」 そんな時、真希さんのスマホに着信があり、真希さんはお相手の方とお話をされ最後はとても残念そうな顔で電話を切られました。 「どなたから?お友達?」 「う…うん。友達だけど…。お土産渡したら直ぐに帰るって…。気にしないで。」 「お友達なら三人で飲みましょうよ。真希さんのお友達なら私にも紹介して。」 「で…でも…。いいの?」 「そうしよう。二人よりも三人の方がもっと楽しいでしょ。」 私はテンションが上がっていて、詳しい話も聞かずにお友達も一緒にと誘っていました。 「真希、生牡蠣と酒だ。」 「あ…有り難う。上がっていいよ。」 「友達いるんだろ!俺は車で寝るから。」 「それがね…。大丈夫だから…。」 「邪魔して悪いな。じゃあ一緒に飲むか!」 少ししてお友達が来られましたが、その声は野太い男性の声でした。 「真希がお世話になってます。」 「紹介するね。私の友達の信ちゃん。見た目恐いけど優しいから、安心してね。」 私は動揺を隠せませんでしたが真希さんの雰囲気が少し変わり、その嬉しそうな顔を見て何故か安心させられました。 「初めまして。果歩です。真希さんにはお世話になってます。お仕事お疲れ様でした。」 「こんないい女が真希の友達だなんてびっくりだぜ。それにしてもセクシーだねー!」 「そんな。真希さんには敵いませんよ。」 私が笑顔でご挨拶をすると、信ちゃんは顔に似合わない笑顔を見せ、お世辞に浮かれた私のテンションはさらに上がりました。 信ちゃんは30歳、独身。トラックドライバーで全国を走り回り、配送中継地が真希さんの家の近くで時々遊びに来ているそうです。 身長は188センチ、体重は95キロ。恐そうな顔に坊主頭でお髭は伸び、身体は筋肉の塊でプロレスラーみたいな方でした。 でもとても優しく楽しい方で、三人で楽しくお酒を飲み、生牡蠣もたくさんご馳走になりました。 ただ、信ちゃんの熱い視線が私の身体中に突き刺さり、私は何故か身体がジンジンと熱くなっていきました。 「いけない。お風呂上がりの牛乳切らしてた。果歩姉さん私ちょっとコンビニ行ってくるね。」 信ちゃんがシャワーを浴びている時、真希さんは慌ててコンビニに買い物に行きました。 「真希ー!タオルとパンツ!」 暫くしてバスルームから信ちゃんの声が聞こえ、私は真希さんが用意していたバスタオルと下着を手に脱衣室ドアを開けました。 バスルームのドアのガラス越しに信ちゃんの逞しい背中が見え、私はその姿を見ながら手にした物をそっと台に置きました。 「心配しなくても果歩姉さんには手を出さないから。いい女だけど、真希の頼みなら仕方ない。その代わり果歩姉さん寝たら朝まで遣りまくるからな。真希!?」 「キャー!信ちゃん!」 「果歩姉さん?!な…なんで?!ごめん!?」 信ちゃんの呟きを脚を止めて聞いているといきなりドアが開き、信ちゃんの信じられないくらい大きい男性器が私の目に飛び込んできました。 長さも太さも主人とは桁違いの大きさで、色は真っ黒で先の方は肉の塊が大きなエラを張ってぶら下がり、驚いた私は腰を抜かして尻餅をついていました。 「果歩姉さん大丈夫?変な事言ってごめん。」 「だ…大丈夫よ。あ…有り難う。あっ…!」 信ちゃんはすぐに私を抱き起こしてくれましたが、私はふらついて信ちゃんに抱きついてしまいました。 私はそのままお姫様抱っこされてリビングまで運ばれ、逞しい肉体に身体を包まれ下半身には熱い肉の塊が食い込んできました。 「果歩姉さんごめんね。俺の悪い虫が騒いで…。真希に頼んでみたけど。果歩姉さんだけには絶対に手を出すなって怒られたよ。」 信ちゃんは私をソファーに座らせると正座して先程の話を正直に話してくれました。私は信ちゃんの正直さと真希さんの優しさをとても嬉しく思いました。 「でも寝たふりしてくれたら俺と真希のセックス見せてあげるよ。果歩姉さんがその気になったらウェルカムだよ!」 「今の話し真希さんに告げ口しますね!」 信ちゃんは冗談混じりにまた可愛い笑顔を見せ、私は笑いながら返事を返していました。 「信ちゃん、果歩姉さんの前よ…!」 「悪い!果歩姉さん居るの忘れてたわ!」 信ちゃんは脱衣室に戻り、真希さんが帰って来た時私達の前に白いパンツ一枚で現れました。 「それに…。なんでそうなるのよ…。」 「悪い悪い。真希の事を考えたら…。」 「もう、果歩姉さんの前で何言ってるの。果歩姉さんごめんね。信ちゃんったら…。」 信ちゃんの大きな男性器はさっきよりもさらに大きさを増し、その形は透けてはっきりと見え、今にもパンツからはみ出しそうでした。 真希さんの首筋は赤く染まり信ちゃんに身体を寄せ、私には見せた事のない顔で信ちゃんに甘えていました。 ただ、信ちゃんはそのままソファーに座り、熱い視線は私の下半身に注がれていて、私はワンピースがずり上がっていた事に気づかずにいました。 それからまた三人でお酒を飲み、日が変わった頃私はうとうとしてしまい、暫くして遠くから微かに二人の声が聞こえ、私はその先をぼーとしながら見ていました。 リビングと繋がった部屋のドアは開いたままで中は明かりに照らされ、大きなベッドの上の二人の姿が見えました。 「あっあっ…!ダメ…果歩姉さん起きちゃう…!」 「起きたら見せてやればいいだろ!果歩も楽しみにしてるぜ!ほら、チンポ入ってるぜ!果歩!」 「ダメ…!あっあっ…!凄いよ…!いつもより凄いよ…!ダメ…イクッイクッー!凄いー!」 目をしっかりと見開くと二人は全裸で、真希さんは信ちゃんの上に跨がり、信ちゃんの信じられない大きさの男性器が真希さんを貫き、その繋がりがはっきりと見え、真希さんの悲鳴が部屋に響いていました。
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2020/02/14 10:12:48(E/QHlGjj)
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