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元妻と兄嫁
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:元妻と兄嫁
投稿者: 裕太 ◆mEtAJw6QnA
俺と妻の美咲とは10年前に美咲の浮気で離婚した。

妻の美咲とは幼馴染で同級生だった。
高校まで一緒で美咲は地元の大学に入学して、俺は地元を離れて関西の大学に入学した。

美咲とは付き合っていた訳ではなかったが、大学の休みには田舎の実家に帰った時は良く会ってお互いの近況を話し合っていた。

当時の美咲には付き合っている彼氏がいたみたいだった。

しかし大学を卒業すると美咲が「彼に振られちゃった」と言って関西の企業に就職して、俺と付き合うようになって結婚した。

結婚生活は順調だった。
お互いにセックスは好きなほうで毎晩のように愛し合った。

結婚して二年目に俺は海外赴任となった。
半年間だったのですが、海外赴任から帰って来ると「ごめんなさい、好きな人の子供を妊娠しました」と言って離婚届けの用紙に書名と捺印して置いてあった。

突然のことでビックリして美咲の実家の両親に電話すると直ぐに来て、美咲の両親は頭を下げて「慰謝料を払いますから許してください」と言ったが俺は「慰謝料はいらない」と言って離婚した。

離婚してから10年目にして田舎に帰ると、俺の両親が「美咲ちゃんが帰って来て街のスナックで働いているみたいよ、行ってみたら」と言ったけど行く気にならなかった。

俺の実家の兄嫁の聡美が「ねえ、美咲ちゃんの子供の父親って誰なのかしら」
俺が「分からないんだけど同級生かも知れないね、美咲は結構持てたからひょっとしたら賢治かも知れないね」

兄嫁の聡が「賢治君って農協に勤めている賢治君?」
俺が「賢治は農協に勤めているのか?」
兄嫁の聡美が「賢治君って結婚して三人も子供がいるのよ」

俺が「美咲が働いているスナックに行って確かめて見るか?」
すると俺の母親が「聡美さんも気晴らしに裕太と一緒にスナックで歌って来たら」
兄嫁の聡美さんが「お義母さん、子供達をお願いします」と嬉しそうだった。

俺が「兄貴はまだ海外赴任なのか?」
兄嫁の聡美が「私達夫婦も離婚寸前なの」
俺が「えっ、そうなの?」
兄嫁の聡美が「主人に女がいるみたいなの、あまり家に帰って来ないの離婚しても良いけど子供が居るからね」と言うのだった。

俺と兄嫁の聡美とも同級生だった。
聡美と美咲は仲が良かった。

俺の兄貴は俺より二つ上で学生時代は良く持てた。
ただ長男なので実家の農家の跡取りなので、嫁取りは難しかったが外資系企業に勤めることになると嫁候補が殺到して、実家の両親が選らんだのが聡美だった。

俺と兄嫁の聡美はタクシーで美咲の働いているスナック向かった。
タクシーの中で兄嫁の聡美が「美咲が働いているお店ね主人と行ったことがあるの」と言って俺の手を握った。

店に入ると美咲はビックリしたようで「えっ裕太、久し振り」と言って席に案内してくれた。

店はスナックと言うよりかラウンジみたいな感じで、美咲はミニのワンピース姿でセクシーだった。

美咲が「聡美が裕太と一緒にこのお店に来るなんて二人は怪しいわね」

聡美が「それより美咲の子供は主人の子供じゃないわよね」
美咲が慌てた様子で「違うわよ、私一人の子供よ」と言った。

聡美が「ごめん、変なこと言って」と謝っていた。
美咲が「聡美の気持ちはわかるわよ、私だって裕太が海外赴任して寂しかったから」と言った。

そこに同級生の賢治が来て「おっ、聡美も裕太も来てたのか?」と言って座って呑み始めた。

美咲が「あなた達も呑んで楽しみましょう」と言って美咲と賢治はイチャイチャし始めた。

チークタイムとなり、店内が薄暗くなったので「聡美、踊ろうか?」と言って誘うと、立ち上がって俺に抱き付いて踊り始めた。

俺は抱き寄せて下半身を押し付けると兄嫁の聡美が「裕太、私ね裕太が好きだったのよ」と言ってキスしてきました。

俺と兄嫁の聡美は店を出るとラブホに入った。

つづく
 
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2023/12/09 12:54:30(hDtNrDGC)
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