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むっつりスケベな私の妻
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:むっつりスケベな私の妻
投稿者: 妄想夫 ◆U7XuEzyqRg
私の妻、陽子は専業主婦として実によくやってくれている。
主婦として淡々と家事をこなし、子育ても一段落して夫婦二人きりの生活が戻ってきた。
『陽子、お互い歳は取ったけど、なんだか新婚に戻ったみたいだなぁ』
食事を終えた私はリビングのソファに座って陽子に話しかけた。
『そうね、過ぎてみればあっという間に…って感じね。あなた、これからもよろしくねっ』
陽子は46歳になったが清楚な美しさは相変わらずだ。
『あぁ、俺もだよ。これからもよろしくな。』
夕食の片付けを終えた陽子に声をかけると、陽子が隣りに座った。
『あなた、よかったらマッサージして差し上げましょうか?』
『ほぉぉ~陽子、マッサージできるんだぁ!じゃあやってもらおっかな~』
『いいわよ、私プロじゃないから下手クソだと思うけど、心を込めてやらせてもらうわ!』
なんだか陽子が、いつになく…はしゃいでいるのがわかる。
『俺はここに寝ていればいいのか?』
『えっと…悪いんだけど二階の寝室で…いい?』
『おっ、おぉ、なんだか本格的だな、いいよ』
『ありがとう、少し用意があるから先に上がっててね!』
『わかった。マジで本格的だな』
陽子に言われるがまま二階に上がって陽子を待った。
『あなた、お待たせしました。』
陽子は大きなバスタオルを手に抱え、ヒラヒラのフレアスカートを履いたまま上がってきた。
そして、真っ白でフワフワの大きなバスタオルをベッドに敷いた。
『あなた、この上にうつ伏せになって…』
『あぁ、わかったよ』
私が服を着たたままうつ伏せになると…
『そうじゃなくて…』
と、陽子が静かに言った。
『そうじゃなくて…?』
『脱いで…』
『陽子、ちゃんと言えよ』
『はい、脱いでペニスをバスタオルに押し付けてください』
 
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2023/12/31 19:50:32(WKL1rfP.)
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