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1:嘘のような本当の話
投稿者:
絵理香グランデ
「出して! 絵理香のマンコにいっぱい出して!」
イキそうな俺を察して絵理香が欲しがる。狭い車の中、四つん這いにした絵理香のデカいケツを背後から鷲掴みにしながら激しく突きまくる。 そのままいつもの様に、当たり前の様に絵理香のマンコに流し込んだ。チンコを抜くと絵理香から垂れた白い流体がシートを汚した。 絵理香は四年前から関係を持ってる同僚の人妻。社内不倫ってやつ、歳は五十、容姿は水野美紀似で巨乳で巨尻。適度にだらしなく垂れ下がった身体がエロい。 こいつに何回出したんだろ? 最低でも仕事終わりに週四、基本中出しだから、ざっと計算して七百回以上になる。旦那さんサーセンw 俺の中出し専用肉便器。俺と関係持ってからはマンコを剃毛して股間付近にキスマーク付けまくり、旦那とのセックスは禁止させた。まぁ、たまのことだし旦那には口で処理してあげてんじゃないかな? 口だけで四年の間処理される旦那ザマァ。 そんな絵理香の旦那さんは単身赴任で盆や正月位にしか帰郷しないし、三人の子供は去年下の子も手を離れた。 絵理香の上の子は今年で三十、下の子二人は年子で二十と十八と言ってた。 上の子と下の子の歳が随分と離れてるから少し気になって聞いたんだ。 俺はアホだから絵理香の話を聞いて無茶苦茶興奮した。根掘り葉掘り聞いたから以下に記す。 …… 高校卒業して暫くで隣県であるこちらに嫁いできたらしい。 旦那の歳は三十、要介護の父と二十七の妹の道子と三人暮らし。そこにお邪魔する形。 絵理香は直ぐに身籠もり、新婚ほやほや幸せな時期なのに旦那は単身赴任で県外へ。 そして家のことや一人で歩けない義父の面倒を見ることになったみたい。 そんなある日、道子の彼氏、和也が遊びに来たんだって。和也は絵理香の旦那と同年代とのこと。 和也は自営業で日中の自由がきくらしくしょっちゅう絵理香宅を訪ねてきた。 道子が外出して居なくてもお構いなしに訪ねて来ては家に上がり込み、道子を待ったりしていた。 そんな日が続くと隣県から嫁いだ絵理香はこちらに友人が居ないので少し和也に気を許してしまったようだ。 いつもは、お構いなくと道子の部屋で妹を待つ和也が夫婦の部屋、旦那が単身赴任なので今は絵理香の一人部屋に入ってきた。 「和也さん部屋間違ってますよぉ」 絵理香はゆるい感じでこう伝えた。 和也は無言で絵理香を押し倒し呟いた。 「しーっ! やっぱお腹でけぇな、あっ、大きな声出すなよ。お腹の子も寝たきりのジジイもびっくりするから」 和也は黙り込んだ絵理香の背後に回り、シャツの中に両手を入れできた。フックを外しブリンと張った巨乳を揉みしだく。 「おら、こうされたかったんだろ? 随分ご無沙汰じゃねぇの?」 そう言いながら両乳首をつね上げてきた。 「やめてよ!痛いっ」 「痛いか? 痛がるとこが興奮すんじゃねぇか。まぁ良い、乳首はおいおい開発したる。ほんじゃ素っ裸になって四つん這いでケツ向けろ」 この時の絵理香は恐怖と早く終わってと思う気持ちで言いなりになるしかなかった。 「エロいなぁお前。おら、俺が掻き回してやるからマンコ開け!」 和也は絵理香の尻を平手で叩いた。 「よっしゃ! お前のエロいとこビデオに撮っちゃるな! おら、両手使ってケツ開いたらマンコも開くだろっ」 四つん這いで尻を叩かれながら頭と肩で上半身を床に固定してお尻を広げると、和也の指がマンコに入ってきた。 「一本、二本、三本、やっぱ使ってないからキツいなぁ。こりゃたまんねぇ。」 和也は三本の指で絵理香のマンコを激しく掻き回し始めた。 グチュチュチュチュチュチュチュ、グチャチャチャチャチャチャチャ、チャチャチャチャ。 「あぁあんんん」 大きな声は出せない。絵理香は必死に耐えるが声が漏れる。 「ああああぁ、ダメェ……」 「えっろいなぁお前、変態じゃなぇの? お前って俺が道子と一緒になったら義理の姉になるんだよな?」 「あぁああ……」 絵理香は罪悪感や背徳感や悔しさ嫌悪感色んな感情が込み上げるが、和也の指は止まらない。 グチャチャチャチャ、グチャチャチャチャチャチャチャチャチャチャチャチャチャチャチャチャ。 時間にすると20分近く、和也の気の済むまで指で掻き回された。 「えろいなぁ、姉さん。ほら指綺麗にしろや」 和也は床に突っ伏した絵理香の口に指を突っ込んできた。 「ちゃんと味わえよ。自分のマンコの味」 絵理香の粘液まみれの和也の指を嫌々綺麗に舐めとった。 「おら、もっかいマンコ拡げろや。今度は俺がお前のマンコ味わったる」 尻を叩きながらそう言うと和也は背後からマンコに顔を埋めた。 ペチャペチャペチャ、ズボボボボボ、ペチャペチャ、ズボボ、ペチャペチャペチャペチャ、ズボボボボズボボボボボボボ。 「えろいけどあまり美味くねぇなぁ。お前のマンコの味。よっしゃ次は俺の番な! そこ仰向けなれや」 そう和也はソファに指を向け指示をする。 「仰向けがお腹に良いのか悪いのか知らんけど、とりあえず仰向けなって寝ろや」 和也は仰向けになった絵理香の頭元に立つと顔を掴んでチンコを咥えさせてきた。 「おら、うまいかチンコ? うまいか? 俺の方は良いぜぇ。お前のくちマンコ最高!」 和也は絵理香のくちをただの穴扱いにして顔を押さえ腰を動かす。喉の奥まで咥えさせるから咽せ返るが、それでもチンコを抜いてくれない。 それどころか鼻の穴を塞いで呼吸が出来なくて苦しんでるのを楽しんでいる。 「やっべ、興奮しすぎてイキそう。やべやべ」 そういうと和也はチンコをやっと抜いた。 「ガハッ、ゲッホ、ゲホゲボゲッホ、ゲッホ」 咽せ返ってると和也が髪を摘んで身体を起こしてきた。 「さっきまで俺が一生懸命腰振ったからな、次はお前の番な! 上に跨って俺の精子搾り取れ」 和也の上に跨ると両手でM字開脚させられ下からお構いなしに突き上げられ、大きく速く和也のチンコが出し入れされる。 グッチョッグッチョッグッチョッグッチョッグッチョッグッチョッグッチョッグッチョッグッチョッグッチョッグッチョッグッチョッグッチョッグッチョッ。 「あ、悪ぃ。お腹のこと気にしてなかったは。やっぱ俺がいくまでお前が動け!」 そう言うと腰の動きをやめて尻を叩いたり乳首をつねったりしながら罵倒しはじめた。 「お前ってマジで変態なのな、旦那の子供孕んでるのに義理の弟候補の上で腰振って、チンポ美味しいチンポ美味しいってか?」 「おら、チンポ美味しいですって言ってみろ! おら」 「道子が仕事の時はもれなく生ハメ中出ししたるからな! 中出しな中出しw 旦那の子は俺の精子まみれってかw」 はけじしく尻を叩かれる。 「チンポ美味しいです。チンポ美味しいです。あぁ……」 「ありがとうございます!絵理香は和也様の肉便器ですって言ってみろ! おら」 「あぁ、ありがとう……ございますぅ。絵理香は……和也……様の、肉……肉便器……です」 嫌々ながらもお腹の子を気にして和也の上で腰を振ってた絵理香も、次第にどうでも良くなってお尻がバウンドするほど激しく和也の腰にマンコを打ちつけた。 パンッ、パンッパンッ、パンッ、パンッパンッ、パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ。 「おい変態! 良いかんじゃねぇか! 俺がいくまでそのまま動けよ! あと中に欲しいって言い続けろ!」 パンッ、パンッパンッ、パンッ、パンッパンッ、パンッパンッパンッパンッパンッパンッ。 「マンコにください! マンコにください! 絵理香のマンコに精子ください!」 パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ。 「変態さん。ただの精子じゃないぞ、レイプしてる俺の精子だから汚い精子なw わかったら言え!」 パンッ、パンッパンッ、パンッ、パンッパンッ、パンッパンッパンッパンッパンッパンッ。 「汚い精子ください! 絵理香のマンコに汚い精子いっぱい出してくださいぃい」 パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ。 和也は絵理香の尻に手を当て固定した。 ドクンドクンと絵理香の中で波打つのがわかる。同時に歪んだ支配欲が満たされていく。 「やべぇ、良かった。ほら、どけよ。そこ座って股開け」 絵理香がソファーに座ると、どけろと足を開かさせる。 「姉さん、気持ちよかったかぁ? どれ?」 激しいピストンで赤くなったマンコを指でほじくると和也の精子が垂れてきた。 「おぉ、良かったな! ちゃんと中に出してもらって! そんじゃ、こっち向いてダブルピースで笑顔でありがとうって言え」 和也は絵理香を犯した一部始終を撮影していた。 この日以降、道子が仕事の時にはほぼ毎回やって来ては絵理香を犯したという。 犯されながら絵理香は自分を守るために意識を変える必要があった。 和也のことを愛する。そう思う様にした。 第一子が生まれても和也との関係は続き、毎回中に出されるのでピルを常用するようになった。 和也との関係はおおよそ十年。その間、絵理香は和也の中出し専用の人妻奴隷扱いだったという。 和也の事業が失敗したのか、ふと絵理香の前から姿を消して、それ以来は音沙汰ない様だ。 和也との関係が終わり、ピルの常用もやめて第二子、第三子と生まれ、育ち、今に至る。 現在は俺の中出し専用肉便器絵理香。 良いもん見つけた!これからも中出し決めるけど、和也の中出し回数には敵わないなぁ。十年だもんなぁ。 にしても旦那の妹の彼氏(一回り上のオッサン)って他人じゃね?それにレイプされるってすごい話。 そう思いながら今も絵理香のマンコにバックから中出し最高!最高!最高や!乳首をキツめに噛んだら乳首イキする変態!デカいケツ最高や!絵理香最高!
レスを見る(1)
2023/11/04 14:58:55(HM99sYRc)
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