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1:温泉旅館で妻と童貞君の初体験尽くし
投稿者:
一二野三四郎
久しぶりに妻と2人きりで旅行に来ています。
夕方に温泉旅館にチェックインし、それぞれ男湯と女湯に入ります。 男湯に入ると、時間がまだ早いせいか、スリッパは1足だけ。 脱衣場に行くと、15,6歳位の青年が1人、浴衣を脱ごうとしていました。 顔つきはまだあどけなく、それでいて運動部に入っているのか筋肉質で細マッチョと言ってもよい身体つきです。 彼の1つ空けて隣りで私も浴衣を脱ぎます。 妻からプレゼントにもらったネックレスを部屋で外し忘れたので、手を後ろに回して外そうとしても、なぜかなかなか外せません。悪戦苦闘していると、 「あの、もしよかったら、僕が外しましょうか?」 隣りの青年がトランクス1枚だけの格好で申し出てくれました。 「おお、悪いな、やってもらえるかな」 「はい」 彼が私の後ろに移動してネックレスを外してくれました。 「ありがとう、助かったよ」 「いいえ、どういたしまして」 彼にお礼を言うと、彼はニッコリ笑って元の位置に戻り、トランクスを脱ぎ始めました。 ボロン まるでそう音がしたかのように、彼の大きなイチモツが私の目に飛び込んできました。 彼のイチモツは、色はまだそんなに使い込んでないのか肌色に近い白ですが、サイズが大きく、半勃ちすらしていないだろうに15cm近くはありそうで、およそ年齢に似つかわしくない、立派なモノでした。 彼はそんな私の内心の驚きをよそに、手ぬぐいをとって前を隠して先に浴場に入っていきました。 * 彼の後を追って浴場に入ると、洗い場で彼が1人座って頭を洗っていました。 そこで私も一個空けて彼の隣りに座り、シャワーを調節して頭を洗い始めます。 「さっきはありがとうな」 「あっ、いいえ、どういたしまして」 「ここにはよく来るの?」 「いえ、今日が初めてです」 「1人で来たの?家族と?」 「祖母と妹と来てます」 「なるほど。君いくつ?」 「16です。高校1年です」 「そうなんだ、いい身体してるね。何部?」 「剣道部です」 「そっか。だから鍛えてるんだね」 「俺は翔って言うんだけど、君はなんつうの?」 「健一です」 「そう、健一か。いい名前だね。誰につけてもらったの?」 「亡くなった祖父からです」 「そうなんだ」 お互いに頭を洗いながら、世間話をします。 シャワーで頭の泡を洗い流し、次は身体です。 身体の前を上から下に泡立てた手拭いで洗い、次に背中と思いましたが、 「健一くん、背中流してやるよ」 「えっ、大丈夫ですよ」 「いいから、さっきのお礼ってことで」 「そうですか…。じゃ、お願いします」 「はいよ」 彼の背中に回って手拭いで上から洗います。 背中にも筋肉がついていてひきしまった身体です。 「この位の強さで大丈夫か?」 「大丈夫でーす」 少し力を込めてこすっていますが、しっかり身体が鍛えられているせいか大丈夫なようです。 「よし、十分かな」 「ありがとうございました」 ひと通り流し終わって自分の席に戻って自分の身体洗いを再開しようとすると、 「背中流しますね」 「そう?悪いね」 彼が私の後ろに回って背中を流してくれました。 「強さはこの位ですか?」 「ありがとう、今位で十分だよ」 彼が気遣いながら背中を流してくれます。 「誰かに背中を流してもらうの、久しぶりだよ」 「そうなんですか?」 「俺には息子が2人いるんだけど、もう家を出てしまったからなあ」 「そうなんですね」 「君はお父さんとかの背中は流さないの?」 「父は…母と別れて出て行ってしまって」 「ごめん、悪いこと聞いた」 「いえ、いいんです」 若干バツの悪い思いをしながら、背中を流してもらいました。 「やってくれてありがとうね」 私の背中を流し終えたので、お礼を言うと、彼はとんでもないとでも言いたそうに頭を下げ席に戻っていきました。 最後に手でボディーソープを泡立てて、自分の股間を念入りに洗います。ええ、夜に妻との一戦が控えているもので。 洗っていると、隣りから視線を感じます。 「ん?どうかしたのか?」 「えっと、どんなふうに洗うのか、興味があって」 そういえば、彼の家庭に大人の男はいないのでした。 「そうか、じゃあたっぷり見とくか」 彼の方を向いて座り直し、脚を開いて股間が彼から見えやすいようにします。 「まず全体を包んで洗い、玉袋を洗ったら上の毛を洗って、次に竿を洗って皮を下げて剥ききって、皮を洗って雁首の溝を念入りに指先で洗い、亀頭を洗うと」 説明しながら洗っていくと、彼は真剣な表情で私の股間を見つめます。 「健一くんもやってごらん」 「あっ、はい」 私に促され彼も自分の股間を洗い始めます。大きなイチモツが皮を剥かれ、念入りに洗われていきます。 見ていると、彼のイチモツが段々と勃起していき、ついには立派にフル勃起してしまいました。 彼のフル勃起したイチモツは完全に皮が剥け赤い亀頭が覗いていています。大きさは500mlの水筒位でしょうか。角度も80度位で天を突き、まさに大人顔負けです。 「おお!立派なチンコだな。俺のより大きいぞ」 そう言うと、彼は慌てて前を隠します。 「そんなに立派なんだから、隠すなよ。これまで何人と経験したんだ?」 「えっと、まだ経験ないです…」 「そうなんだ、これからが楽しみだね」 自分のイチモツ洗いに戻ります。すると、私のもしっかり勃ってました。 「健一くんのを見てたら、俺のも勃っちゃったよ」 私の勃起したイチモツを彼の前に晒します。 興味深そうに私のイチモツを見つめる彼。 「大人の勃起したチンコを見るのは初めて?」 確認すると、うなづく彼。 「まあ、健一くんのと比べても大したことないけどな」 なんせ長さも角度も向こうが上。勝ってるのは金玉の垂れ具合や色黒さ位です。 しばらくイチモツを比べ合った後、シャワーで泡を流して、手拭いを洗います。 「さて、入りに行くか」 洗い終え、内湯に向かいます。 もちろん、イチモツは勃ったままです。 形ばかり手拭いで隠しますが、彼のイチモツは大きくて上向きすぎて、股間に急峻な山が出来上がってます。 「すごいね。手を離しても大丈夫なんじゃない?」 「でも…」 「大丈夫、俺たち以外に誰もいないんだから」 彼が手を離すと、手拭いが傘小僧のように彼のイチモツを覆い、床に落ちることはありませんでした。 「いいね。俺のなんか落ちちゃうよ、ほら」 手拭いを真ん中でイチモツにかけるようにしても、ソリと長さが足りないので、手拭いが落ちていきます。 そうこうするうちに、内湯に着いたので、2人して湯船に並んで浸かります。 「いいね、温泉はやっぱり」 それからしばらく湯に浸かりながら、世間話をしました。
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2023/09/16 12:10:48(SEl6A7Lq)
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