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熟女ヘルパー訪問介護
わしわ、70歳になる爺ですわ。 腕が思うように動かず、独り身なのでヘルパーの女性を頼んでおります。 食事に洗濯など家事全般をお世話になております。 ヘルパーで来てくれる女性はほとんどが50代の女性ばかりですが ムチムチな体つきがたまらん熟女ばかりじやよ。 日替わりで来てくれるヘルパーのはちきれんばかりのムチムチした体を眺めるのが今の楽しみです。 腕は思うように動かんのだが、アソコの方はまだまだ現役ですがな。 はて、今日のヘルパーはだれじゃだろうかのう。楽しみじゃわい。 ピンーポーン 爺 「はーい、どうぞ」 弘美「〇〇ヘルパーです。入りますよ」 爺 「おー待ってたわ、今日は弘美さんかい」 弘美「お邪魔します」 「あら、また洗濯たまってるわ、部屋もちらかってるし、さっそくやりますね」 「先にお料理作りますから、終わったら入浴しましょう」 爺 「弘美さんは、いつもテキパキ動いてくれて助かるわ」 爺の楽しみが、入浴の時間。 ヘルパーの女性は爺と思って油断しておるからのう。 いつもセクハラしておるのじゃよ。アハハ いつかわしの、ペニスをぶち込んでやろうとタイミングを伺ってるのじゃ。 弘美「お爺ちゃん、お料理終わって、冷蔵庫に入れておきましたから」 「そろそろ入浴しましょう」 爺 「弘美さん、いつも申し訳ないの。頼んますわ」 弘美「服を脱がせますね、はい、腕痛くありませんか」 爺 「そーーーっと頼むわ、あたた」 弘美「あーごめんなさい、大丈夫ですか」 「次はズボン脱がせますね」 爺 「はい」 弘美がズボンを下ろすと爺の立派なペニスが目の前に現れた。 目をそらすが、無視する事ができないほど立派なペニスだった。 爺はわざとペニスを硬くし、弘美に見せつけた。 弘美はペニス目を奪われながらも入浴の準備をした。 弘美「背中洗いますね」 ゴシゴシ・・・ 「今度は前を洗います」 弘美は爺の体を隅々まで丁寧に洗い始めた。 もちろんあの立派なペニスも洗うことに。 目を背けながらもペニスに石鹸を付け洗うと どんどんと硬くなる。。。。。。 実は弘美は旦那には相手にされず欲求不満気味で、ペニスが欲しくてたまらなかった。 弘美「はい、流します。これで終わりですよ、はい」 体を拭き上げ、服を着せて入浴タイムは終わった。 爺「いつもすまんのう、弘美さんは上手じゃの」 「弘美さん、あんた相変わらずええケツしてるのー」 「こんなにパンパンしとるわ」 弘美「爺さん、やめてください。まだお仕事が、、、、」 爺 「これもあんたの仕事じゃ、柔らかかくて大きな胸も、触り心地ばつぐんじゃ」 弘美「や、やめて。」 爺「わしのペニス見たじゃろう。ほれズボンの上から見てもわかるほどテントはっとる」 「腕は、仕事で痛めて思うようにならんが体はバキバキだからの」 「まじかで見てみないかい」 弘美「・・・・・」 爺 「ズボン下ろしてくれんか」 弘美は目を背けながらも、言われた通りにズボンを下ろした。 爺 「ほうほう、素直じゃ、それでええ」 「どうじゃわしのペニスは立派じゃろう」 「さぁ、どうする」 弘美は目の前の、ペニスに我慢が出来ず少しずつと口に含み始めていた。 爺 「おー、上手じゃ、どんどん硬くなっとる」 弘美は唾液をたっぷりと口にため、爺のソリ立つペニスをむしゃぶりつくように舐め続けた。 爺 「弘美さん、あんた上手じゃ。どうも欲求がたまっておるようじゃな。後はどうしたいんじゃ?」 弘美「・・・・・」 弘美は自ら履いているズボン脱ぎ下着を露わにした。 ピンクのデカパンながらも正面はスケスケのレース使いのセクシーなものだった 爺 「おーー、いやらしいのう。なんじゃ今日はエッチやる気で来たのか」 「わしに拝ませてくれんか。そこのソファに座りなさい」 弘美は無言でソファへと座った。 爺 「あんた、大きく脚を広げて座るとわ。わしに見て欲しいのじゃな、いいこじゃ」 弘美は顔は背けながらも自ら大きなM字開脚で股を開いて爺を待った。 爺 「どれどれ、、、、お、お、、、ココ染みが出来とる、ほらココじゃ」 「体は正直じゃ。どんな匂いがするのかのう」 爺は顔を弘美の股間に埋め匂いを嗅いだ。 爺 「クンクン。やっぱりいやらしい匂いで充満じゃ」 「スケベじゃのう、パンツがじゃまだ。脱いでもらおうか」 弘美は爺の言う通りにピンクのパンティを脱いだ。 爺は脱いだパンティ拾い上げ、クロッチの染みを確認した。 爺 「弘美さん、ほれ、ココ、何じゃ?ヌルヌルになっとるぞ、ココじゃ」 弘美「・・・・そ・それは・・・・」 爺 「おおお、ええ匂いじゃ、熟女のオマンコの匂いはたまらんわい」 爺 「じゃ、生で舐めせてもらうかのう。ほーー毛がお尻までびっちりと生えておる」 「割れ目は蜜もたっぷりと光っておる、、熟れた果実ののようじゃ。」 「どれどれ味見じゃ、味見じゃ」 爺は舌で割れ目から流れる愛液を舐め上げはじめた。 弘美「・・・・・・うっ、、、、、、あっ。。。。。」 爺 「体は正直じゃ、匂いも若い子とは違うわ。こんなにおいしい蜜は久しぶりじゃ」 「手は使えないが、口は自由に動くから、もっと舐めてみるか」 爺のザラザラした舌の執拗なクンニで弘美はもだえる。 ご無沙汰だった弘美の体はどんどんと目覚めていく。 そして弘美は胸も舐めて欲しいと言わんばかりに、おもむろに上着を脱ぎブラをはずした。 爺 「こんどはこっちか。大きな胸じゃ。なんじゃ乳首も硬くなってるぞ」 「どれどれどんな味か試してみるか」 爺のいやらしい舐め方が弘美を興奮させた。 爺 「あんたの体の隅々まで舐めてやるからの、どこが感じるのか教えなさい」 弘美「・・・・・」 爺 「言わんでもええ、舐めてみればわかる事じゃ」 「ここか? ここはどうじゃ やっぱりここか?」 弘美は爺の頭を自分のアソコへと導いた。 爺 「ほうほう、ココじゃな。よしよし、あんたがいいと言うまで舐めてやるわ」 弘美は声を出さないように我慢し、爺が舐めるピチャピチャの音だけが聞こえていた。 弘美は我慢できなくなったのか小さな声で言った。 弘美「い、、入れてください。。。。」 爺 「んん、なんじゃ?聞こえんぞ」 弘美「お爺ちゃんのチンチンを私のオ〇コに入れてください」と大きな声で言った。 爺 「そうか、そうか。我慢できんか。よしよしいいこじゃ」 「硬くて太いぞ。ほれ」と言いグイっとねじ込んだ。 「ヌルヌルだからスルっと入ったわい」 「どうじゃ?気持ちいいいか」 弘美「・・・・・あ。。。。。あ。。。。太いわ、、、。」 爺 「体は正直じゃ、どんどん蜜が溢れてくるわ」 爺はリズミカルに腰を動かし大きなペニスを弘美のアソコへとねじ込んだ。 弘美「お・お願いです、、、、今度はお尻からぶち込んでください」 爺 「はい、わかったわい、お尻を突き出しなさい」 「こうじゃのう」グイグイ突っ込み激しく腰を振った。 ピストンと共に漏れる弘美の声と、激しくぶつかるお尻の音が部屋中に響いた。 弘美「あーーーーんーーー、、、、お爺ちゃん、、、凄いわ。。。。あんあん」 弘美「お爺ちゃん、お布団に横になって」 弘美は爺を寝かせ、馬乗りになり自分で好きなように腰ふりを行った。 弘美「あーーん、、、、お爺ちゃん、硬いわ、、、物凄くいいいわ、、、、、、」 ようやく声を出した。 爺 「ほほほ、ようやく声をだしたか」 弘美「こ・こんな気持ちいいなら、もっと早くお爺ちゃんとエッチすればよかったわ」 どんどん腰を早く動かした。 爺 「弘美さん、わしゃもう出るぞ」 弘美「えーもう?私まだよ」 爺 「あっ、あっ、あーーーーーーー」と白い液を弘美のアソコへと放出した。 弘美「あーいっちゃった、もう一回しよう」 爺 「さすがの爺でも2回は無理じゃ」 「次のヘルパーの時、可愛がってやるからそれまで待っとれ」 弘美は笑顔でうなずいた。 こうして爺の一日は終わった。 爺 「それにしても熟女のヘルパーはエロいのう」 「今度は誰を食ってやろうか」 「また次が楽しみじゃわい」 ~つづく~
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2023/09/02 11:40:44(GVMw.INY)
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