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保険会社の熟女外交員とのゴルフレッスン
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:保険会社の熟女外交員とのゴルフレッスン
投稿者: ロンxx ◆0AGDhyp6dw
保険会社の熟女外交員とのゴルフレッスン

私、和博は30歳独身の営業職、彼女無し

社長から営業はゴルフの付き合いが出来ないと駄目だと言われ、ゴルフを始める。
今はそのゴルフにはまってしまい、打ち込める趣味が出来て練習に明け暮れていた。
毎週末には打ちっぱなしへ通う日々を送っていた。


早朝8時ごろに、いつもの打ちっぱなしへ行く。

和博「おはようございます、打ち放題の1時間でお願いします」
店員「はい畏まりました。お打席は何番にしましょうか」
和博「10番でお願いします」
ゴルフバックを持って打席へと行く。

和博「よーっし、今日も練習ドリルやるか」
いつも通り軽くストレッチを行いPWから練習を始めた。

隣の打席に女性がいたのはわかっていたが、練習に集中していてあまり気にしていなかった。
50代くらいの女性「清美」が練習をしていた。
明らかにまだ初心者といった打ち方で、ボールは右や左へと飛んでいた。

自分の練習を始めようとした時、

清美「あっーー、、、、、」と大きな声をだした。

和博「んっ・・・!?」
自分の目の前にゴルフクラブが飛んで来たのだった。

清美「あーーーーごめんさない。ゴルフクラブを飛ばしてしまいました」
  清美は顔を真っ赤にながら和博のところに謝りに来た。

和博「大丈夫ですよ、初心者だとたまにあります」
  「クラブ、すぐそこだから僕取ってきますね」

清美「すみません」

和博「はい、クラブ、汚れていますね」さっとタオルで拭いて渡した。

清美「本当ありがとうございました」
  「私仕事関係でゴルフ誘われるもので、始めた初心者なんです」
  「もし良ければゴルフを教えていただけませんか?」

和博「いや、僕もまだまだで教えれるレベルじゃないです」

清美「えーそうなんですか、ちなみにどんな練習されますか?」

和博「YouTubeとかで見てそれを実践しています」
  「じゃ、まず簡単な練習ドリルやってみますか?」

清美「はい。お願いします」

和博「こんな感じで、4時、8時くらいの位置で半円を描くように振ってください」

清美「こうですか?」

和博「そうです、ゴルフのスイングって、毎回同じに円運動で体を動かせれば必ず当たります」

清美は和博のアドバイスを受けてスイングをやってみた。
清美「うわぁー当たった。凄い、こんなに軽く振っているのに真っすぐ飛んだわ」

和博「そ、そうです、その調子で練習してみてください。少しなれたら3時、9時でやってください」
  「私も練習しながら後ろでスイング見てますので」

清美「はい、ありがとうございます」

清美はむっちりな体系で、お尻や胸の出るところは出ているタイプ。
後姿をマジマジと見てみると、、、
体にぴったりと張り付いた薄いグリーンのTシャツに透けるブラのライン、
前かがみになりお尻を突き出すと、ベージュのチノパンにクッキリと浮かび上がるパンティライン
そして風にのってっくる、清美の良い匂いが和博を刺激した。
清美のあまりにもムッチリとしたボディラインに目を奪われていた。
和博は心の中で「すごい、清美さんなんかエロい」とつぶやいた。
もっと近くで見てみたいと思うようになっていた。

清美「だんだんとボール当たるようになりましたよ」と楽しそうに話した。
  「どうですかスイングは?」

和博「え、え、えっと、あのーうまくなっていますよ、その調子です」
  
清美「ありがとうございます」

和博は、清美のお尻をもっと見たくなり、清美の後ろに付きにスイングを指導し始めた。

和博「もう少ししっかりとお尻を突き出した方が良いです」
  「ちょっとボール無しでゆっくりとスイングしてみましょう」

清美は真剣な表情で和博の指導に従った。
   和博は清美の前ヘと移動した。
和博「そうです、手をこの方向までゆっくり動かして」
清美「はい」

和博は清美の手をゆっくりと動かしながらは窮屈そうな豊満な胸を凝視していた。
今度は座り込んで、近くでお尻を見ながらスイングの指導をしてみたのです。
和博はこんな女性とエッチしてみたいなと妄想をわきたてていた。

そんな事をしていると清美の練習時間が終わった。

清美「あーもうー終わっちゃったわ」
  「今日はありがとございました。勉強になりました、ではお先に」

和博「いえこちらこそ、お疲れさまでした」
そう言って清美は出て行った。

和博は残り時間まで練習に打ち込んだ。

和博が時間になり受付へ行くと、清美が座っていた。

清美「先ほどはありがとうございました。はいこれ飲んでね」とお茶を渡してくれた。

和博「あ、ありがとうございます、いやーたいした事していないです」

清美「私には勉強になったわ、お名前は?」
和博「和博です」

清美「了解、和博君ね、また練習に来るのでその時は教えてね」

和博「はい、僕で良ければ、いつでも教えますよ」
清美「じゃーねー」と言って清美は手を振って練習場を後にした。

和博は帰りの道中に清美を思い出していた。
汗で張り付いたTシャツに浮き上がったブラエロかったなぁ。。。
正面から見た胸も大きかったし、お尻なんて突き出したらパンティのレースのラインまでクッキリ見えたし、
今日はちょっとラッキーだったなぁ。


翌週の朝、にいつも通りの練習場へ行くと
清美の姿がロビーにあった。そして清美の方から声を掛けてきた。

清美「和博君、待ってました」
和博「僕をですか!?、ありがとうございます」

清美「今日もレッスンお願い出来る?」

和博「はい、一緒に練習しますか」
そういって清美の後ろの打席に入る。
清美「和博君、こんな感じでいいよね」とお尻を突き出した。
きょうの清美はピンクのTシャツに、白いパンツ
今日もばっちりと下着が透けて見えていた。

和博は心の中でつぶやいた
すごい、この前よりよく見える、今日は黒の上下かエロいよなぁ~
ブラに、パンティはTバック!?透けて下着が丸見えだ。
自分に見せるために!?

和博「は、は、はいそうです、ばっちりです、綺麗なフォームしています」
   と言いながら和博は清美の体をじっくり観察した。
   あっという間に時間が経過し練習を終えた。

清美「和博君、私汗でベトベトだから着替えてくる、そしたらお茶いかない?」
  「もちろん私のおごりよ、いきつけのカフェがあるんだ」

和博「もちろん喜んで」
少しして着替えを終え現れた清美はブラウスに、タイトスカート姿でまるで別人のよう姿だった。

和博「あれ清美さん、これから仕事ですか?」

清美「そうなのよ、こう見えて私保険の仕事をやっているの、午後少しお客さんのところ行ってくるつもり、でもまだ時間大丈夫だから」
  「あのカフェ駐車場少ないから、私の車に乗って」

  清美さん、保険の外交員か、保険のおばさんってエロっぽい人多いよなぁ。
  と勝手な妄想をしていた。

和博「はい、お邪魔します」 清美の車に乗りこんだ。
車に乗りこむ時の清美タイトスカートの脚がエロかった。

和博「清美さん質問いいですか?ご結婚されているのですか?」

清美「何よ、いきなりプライベートな事聞いて来て。もちろん結婚してるわよ」
  「だってこんなおばさんよ。娘もいるわ」

和博「そうですか」

清美「じゃー和博君は結婚しているの?」
和博「僕は独身です。彼女もいませんけど」
清美「そっか、スポーツやっているし、若くて体も引締まってるしもてそうじゃない」

清美「はい、ここよ。到着、詳しくは店内でね聞くわ」

和博「こんなところにカフェあったんだ」
   店内に入る
清美「アイスコーヒーといつものパフェお願いね」
店員「畏まりました」

清美「ねぇねぇ今度、私と同じ保険会社の子と3人で練習ラウンド行かない?」
  「行くゴルフ場は河川敷で、平だから初心者にお勧めなんだって」

和博「了解です。喜んでご一緒します」

清美「私にゴルフをやらせた京子が和博君の事を話したら一緒に行こうって」
  「若い男の子って言ったら、京子も和博君に教えて欲しいんだって」
和博「いやー困ったなぁ、お姉様とご一緒できるだけで光栄です。」  

清美「よっし、決定。あっ、そろそろ時間だわ、行かなきゃ、練習場まで送るね」
和博「はい、今日は、ごちそうさまでした」

ブル~、、、ブー、ブル、、、清美の携帯が鳴った。

清美「あらお客さんだわ、和博くんちょっとゴメン、電話してくる。長くなるかもだけどゴメンね」
  「先に車乗っていて。ハイ、鍵」

和博「僕は暇ですから、気にせずにどうぞごゆっくり」
そう言って和博は車に乗り込んで待つことにした。

和博は一人車の中に乗り込むと、ふっと目についたのが清美の「ボストンバック」だ。
清美が電話しているのを良い事に和博は後席のボストンバックへ手を伸ばした。
ジッパーを開けると、予想通り清美が先ほど練習で身に着けていた服や下着が無造作に放り込まれていた。

和博「うわぁ、すごい脱ぎたて、汗でびしょびしょだ」
和博は一目散に奥に丸めるられていたTバックを手に取り、下着を広げ匂いを思いっきり嗅いだ。

和博「ぐふ、、、すごい、、、汗と大人の女性の匂い、こんなの初めてだ」
むせ返るような匂い包まれて和博のアソコを一気に硬くした。

和博「これが清美さんのオ〇ンコの匂いなんだ、、、あーーーすごい」
いつ清美が戻るかわからない状況に、当然持ち帰るなんて出来ない、ましてやオ〇ニーなんて出来ない。
和博は何としてもこのチャンスをどうにかしたいと思い、スマホを取り出し清美の下着を動画に収めた。
そして最後にもう一度清美のアソコの部分の匂いを嗅いで脳裏に焼き付けて下着をボストンバックにへと戻した。

その数分後に清美が急いで戻ってきた。

清美「ごめんね、、時間かかっちゃって、すぐに送るから」

和博は顔を赤らめながら「お願いします」と返答した。

練習場の駐車場まで送ってもらうと
清美「ラウンドの日程後で連絡するね、じやーねー」と清美と別れた。

和博は急いで、自分の車に乗り込んだ。
先ほどの下着を。スマホにおさめた動画を見ながら清美の匂いを思い出しながらオ〇ニーをした。
和博「清美さん、あんなに奇麗なのにパンティはいやらしい匂いでいっぱいでしたよ」
そう叫びながら白い液を放出した。

ラウンド編へ続く
 
レスを見る(5)
2023/08/18 11:38:49(DZM58jQ6)
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