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③コンビニおばさんとのHな出来事
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:③コンビニおばさんとのHな出来事
投稿者: ロンxx ◆0AGDhyp6dw
③コンビニおばさんとのHな出来事 コンビニ編

真由子は正樹に、どんどんのめりこんでいった。

真由子は正樹との事を思い出しては、体が疼いていた。

そして今日はどんな事をしてくれるのか。。。


正樹 「真由子さん。今度、僕やってみたい事がありまして」

真由子 「んっ、何するの?」

正樹 「コンビニのお仕事をノーブラで接客ってどうでしょう」
   「以前から妄想していたんです」
   
真由子 「いやだー、オーナーとかお客さんにばれたらどうするのよ」

正樹 「コンビニの制服は、外に響かないから、周りの人はわかりませんよ」

真由子 「そうかもしれないけど、恥ずかしいわ」

正樹 「だからいいんじゃないですか。もう一つのお願いが下着置きです」
   「朝から仕事で履いた下着を、帰る1時間前にコンビニのトイレに置いて下さい」

真由子 「何、それ、えー、何なの?」

正樹 「置き下着、といった現代版の宝探しがあるんですよ」

真由子「私みたいなおばさんのパンツ需要ないでしょう?」

正樹 「そんな事ありません。真由子さんのパンティならたくさんゲッターさん集まります」
   「明日の出勤はノーブラと、いらなくなったパンティ履いて出勤して下さい」
   「あと、パンティ自撮りもお願いします」

真由子「もうーわかりました、正樹も変態なんだから」

そして翌日、、、
真由子はいつも通りコンビニに出勤した。
真由子「お、はようございます」

オーナー「真由子さん、おはよ、、ん?何かいつもの元気ないね?どうかしたか?」

真由子「いえ、何でも。あはは、、、、何でもないですよ」
    オーナーの視線が私の胸元に来ている感じなんだけど。
    私の考えすぎよね、、、見えてないし。うんうん。
    真由子はいつも通りにコンビニで接客を始めた。

お客 「これと、袋お願いします。えーーーっとタバコ108番」

真由子 「いやだわ、絶対に私の胸見ている」ヤバい、どんどん感じちゃう。
    そんな事を想像する度に、乳首は硬くなり、いやらしい汁が溢れだし下着が染みていった。
    
    そうこうしていると、帰宅1時間前になった。正樹との約束の時間だ。
    ふっと外を見ると、正樹の赤い86がコンビニの前に止まっていて、真由子の方を見ていた。

真由子「ちょっとトイレ見てきます」とトイレへと入った。
   ズボンを下ろし、パンティを膝まで下ろした。
   「凄い染みだわ。こんなに濡れている」
   恥ずかしいと思えば思うほど、あふれ出る愛液。
   正樹の指示通り、パンティを脱ぎ、丁寧にたたみビニール袋に詰めてトイレに隠した。
  
   持ってきたTバックを履き、ノーブラの状態でトイレを出て正樹へ合図した。

正樹は待ってましたとばかりに「置き下着」へ投稿をする。

真由子&正樹CP
今日は初めての置き下着にチャレンジしてみます。
是非私の下着をゲットしてくださいね。
使用報告もお願い致します。
場所は〇〇のコンビニトイレです。
そして自撮りした下着画像も添付して投稿した。

ものの数分でゲッターからのレスが入る、そしてコンビニのトイレに人が集まりだした。
次から次へと出入りする。

オーナー「何か、今日はやけにトイレ混んでいるなぁ真由子さん」

真由子「そ・そうですかね、、いつもより多いかもですね。あははは、、、、」
真由子はトイレに入っていく男性全てがゲッターに見えた。
あのサラリーマン、それとも大学生?、あのおじさん??が私のパンティを!?

トイレから出た男性達がガムや、コーヒーなど買い物していく。
真由子はこの人か、この人かとレジを行うたびにドキドキしていた。
 「もうーーー変になっちゃいそう」

オーナー「真由子さん、時間だから今日はあがって下さい」
真由子 「はい。お疲れさまでした」

そして真由子といつも駐車場で正樹と合流した。

真由子「正樹君、結果どうなった!?」

正樹 「はい、これ見て下さい。すぐにゲットされましたよ。あの眼鏡をかけた大学生風の男の子でした」

真由子「あの子ね、真面目そうなのに」

正樹 「レスの続きがこれです」とスマホを真由子に見せた。

真由子「いやだ、顔に被ってるじゃない。それに、シゴいてるわ」
   「それにパンティの匂いとか染みとかについて詳しく書いてある、イヤだわ、もうー恥ずかしい」
   今までに味わった事がない恥ずかしさを味わった。

正樹 「そうですよね、大学生にはちょっと刺激強かったかな」

真由子「こんなに濡れたの初めて。もう我慢できないわ。正樹君」

そしていつものホテルへと車を走らせた。

正樹は部屋へと入ると真由子をM字開脚させTバックの染みを確認した。
正樹「もう、ももまで溢れてるじゃないですか。グチョグチョですよ」

真由子「いやん、もうーわかってるくせに。意地悪、さぁ早く舐めてちょうだい」
 正樹がもったいぶっていると、真由子は自ら正樹の顔を自分のアソコへ押し付けた。

正樹 「ウグ、、ウウウウ、苦しい」

正樹 「ちょっと待って、よし、お礼のメールしておこう。はい」

真由子「な・何何を送ったの???」

正樹 「真由子さんの写真です」

真由子「いやだー、ばれたらどうするのよ」

正樹 「おっ、もう返信が来た」
   「学生君、3回もオ〇ニーしたんだって。やっぱり舐めたんだって」


真由子「いやん、やめてーーー恥ずかしい」


真由子「ねぇ、早く、こんな濡れさせたなんだから、責任とってよ」
   正樹は真由子のTバックをずらし割れ目からあふれ出る愛液をピチャピチャ舐めた。

真由子「あっ、あん、、あーあっつん。そうよもっと舐めて」

正樹 「さっきの学生も真由子さんのパンティに匂いを嗅いだり、染みを舐めてますよ」


真由子「あーーーんーーー恥ずかしい。もうもっと正樹君おかしくなるまで舐めてーーーー」
   真由子はいけないと思いつつも、あの大学生の男の子にクンニをされている事を妄想しながら
   何度も絶頂を迎えていった。

真由子「あーーんーーーーーー、イク~ーーーーーーー!!」

真由子はこの日から「置き下着」の想像以上の興奮に目覚めた。

見ず知らずの男性に自分の見せることのない恥ずかしい下着の汚れを見られ興奮して貰える事に喜びを感じるようになってしまった。

続く






 
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2023/06/25 17:12:45(8EMHxBIt)
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